義母がセックスレスの娘夫婦のために娘婿とHをしてあげるが、すっかり婿のデカチンにハマってしまい発情してしまうAVレビューです。
主演は「上羽絢」さん。
ドスケベ過ぎる義母・上羽絢さんがたまらん作品。熟女系の作品を探している方はめっちゃおすすめ。
ストーリーが面白く、女優さんの見た目が大変エロい。
ちょっと垂れかかった巨乳がほんといいです。カラミではぶるんぶるん揺れてます。
AVでは良くある系のストーリーですが、女優さんの演技が上手いので見ていて飽きません。
中出しシーンはありませんが上羽絢さんがイキまくるカラミ自体は抜けて実用的。
- 義母に扮した上羽絢さんが主演
- ちょっと垂れた胸がエロすぎる
- 中出しはしないがイキまくるカラミシーンは抜ける
- 総合得点90点で熟女系が好きな方におすすめ
レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Hプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。
目次
レビュー作品情報
サンプル画像・動画
AVレビュー・評価
女優 |
20
|
||
---|---|---|---|
演技 |
19
|
||
衣装 |
15
|
||
シチュエーション |
18
|
||
演出 |
18
|
||
総合得点 | 90/100点(評価基準について) |
作品の特徴
今作は、義母がセックスレスの娘夫婦のために娘婿とHをしてあげるが、すっかり婿のデカチンにハマってしまい発情してしまうお話。
美熟女優「上羽絢」さんが主演。
作品の構成について
登場人物
- 義母(上羽絢):専業主婦で人妻。最近夫が構ってくれず欲求不満な日々を過ごしている。左手のくすり指に指輪
- 義息子:今作の竿役。絢の娘の夫。絢の家に同居している。デカチンなので痛がる妻とは最近セックスレス。名前は「タケシ」
- 絢の娘:竿役の妻。パートで疲れていて、なおかつ夫がデカチンで痛いのでセックスをしていない。名前は「しょうこ」
- 絢の旦那:歳のせいもあって疲れが抜けず、絢とはセックスレス
絢の娘と旦那はほんのちょっとだけしか出てきません。
なお、絢は義息子のことを「タケシさん」と呼び、義息子は絢のことを「お義母さん」と呼びます。
義母と義息子は欲求不満
お互い、それぞれの理由で夫と妻からセックスを拒否されていて日々欲求不満。
そんなときに絢がリビングでオトナのおもちゃオナニーをしているのを目撃した義息子がその場でオナニー。
それに気付いた絢が義息子のデカチンに釘付けになったのが、ふたりの関係が始まるきっかけ。
積極的になる絢
最初のセックスのときこそ「これは娘夫婦のためだから」というテイでHをさせてくれる絢だけど、すっかり婿のデカチンにハマってしまう。
その後は婿殿が困惑するほど日々抜きにかかり、ついにはバレたら家庭崩壊だからもう終わりにしましょう、と婿に言われるほど。
が、義母の下着をネタにオナニーしている婿を見つけると、これからは二人きりのときにHしましょうと誘って関係が再開…といったお話。
絡み回数
全部で2回で、口へ発射が1回、手コキ&フェラの口内射精が1回、顔射が1回。
最後の絡みでは2回フェラと顔射で発射しています。
今作には中出しシーンはありません。
他には手コキの舌上射精が1回、パイズリ抜きが1回。
作品全体の主なHプレイ:
ディープキス、手コキ、フェラ、クンニ、乳首舐め(女⇄男)、パイズリ、シックスナイン、電マ・バイブ(オナニー)、お掃除フェラ、各種体位
アナルセックスはありません。
衣装
私服が2~3種類とネグリジェが1種類。
絡みシーンでは全裸になります。
良かった点
ストーリーが面白い
面白いといってもよくある義母×義息子の鉄板系のストーリーだと思います。特段今作オリジナル要素は無いかなと。
ただ、その鉄板ストーリーが違和感なく描かれていてすんなり物語に入っていけました。
「娘夫婦のためだから…」と言いつつ、義母側がデカチンにハマってしまい婿が困惑するほど抜きにかかるところは良かった。
後半は婿側から家庭崩壊するからもうやめましょうと言ってくるくらい、痴女と化した義母ってのが面白い。
女優さんが綺麗で巨乳
いつもニコニコ顔の絢さんがスケベすぎる…。
ほんとスケベそうなお顔立ちだと思います。
そしてちょっと垂れかかった巨乳がとんでも無くエロいです。
特に絡みシーンでバックから突かれてるときに前後に揺れまくるのが非常に良いですね。ぶるんぶるんしてします。
女優さんの演技が良い
こちらもとても上手いと思います。
娘が旦那はデカチンだから…と言ったときの「デカチン…!?」って半笑いになるところは自分も笑っちゃいました。
そんな日常パートももちろん上手いですが、絡みシーンでのリードの仕方とか終わったあとの「これからも面倒見てあげる」と言うときのうっとりとした表情。
とてもエロいと思います。
あと、これは演技では無いと思いますが絡みシーンで体位が変わるごとに絶頂しているのが良かった。
「イクイクイクゥ!」って悲鳴にも似た声をあげなら痙攣しているのがめちゃエロです。
残念だった点
特に無いかなぁ、と思います。
細かいところ挙げたらキリが無いと思います。俯瞰的に見て目につく残念な点は特にありませんでした。
総評
巨乳で美人な義母が、デカチンの面倒をみるつもりがいつのまにかドハマリしてしまい痴女化するお話。
やっぱり女優さんが良いと思います。
スケベそうな美人な顔立ち、そのおっぱい、スレンダーボディ、感じやすい体、と見どころいっぱいあります。
人妻・義母・熟女系の作品が好きならかなりオススメです。
各シーンの時間と内容
だいたいのプレイ内容をまとめておきます。
おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。
ロケーション衣装:衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。
プロローグ 約20分
リビング私服
立った男の前に跪いてフェラをしている絢。
上目遣いでフェラを続ける。
「言ったでしょ。タケシさんの甘えん坊なデカチン、私が面倒見るって」
わ、わかりました。甘えたいです…!
「いっぱい甘えて頂戴」とニコリと微笑むとフェラを再開。
- 男を横にして乳首舐め
- 手コキ
- フェラ
- 男を四つん這いにしてフェラ
- 男を立たせ、オナニー&胸揉み(男→女)(絶頂)
- 手コキフェラ(舌上射精)
射精したチンポを愛おしそうにお掃除フェラ。
口内のザーメンを掌に垂らし「いっぱい出たね。気持ちよかった?」と笑顔。
「お口よりオマンコでしたかったよね」と言うと男を床に寝かせ騎乗位で挿入。
そして腰を振り始める絢…。
シーン1 リビングでオナニー 約15分
ダイニング私服
2週間前のとある日。
絢と絢の旦那、絢の娘とその夫である義理の息子との4人で朝食の席で談笑する。
その晩、ベッドに入る絢は夫に夜の性活を誘うが、疲れてるからさ…と断られる。
リビングネグリジェ
夫に断られソファでオナニーをしている絢。
電マやバイブを用意してそれを使ってオナニーに夢中になっている。
電マを股間に押し当てると「あぁぁぁ、イッちゃう…!」と腰を突き出して絶頂。
さらに電マとバイブで同時責め。
そこへ義息子がチンポをしごきながら顔を覗かせると、それに気付いた絢はチンポに釘付けになる。
義息子は絢を見ながら扉に射精。あわててその場を去る。
<我が目を疑いました…。タケシさんが私を見て自分でしごいていて…>
<タケシさんのおちんちんがとても大きくて…デカチンであったことに衝撃を受けてしまいました>
シーン2 お義母さんが面倒見てあげる 約54分
キッチン私服
娘に「タケシさんとしてる…?」とさり気なく訊く絢。
え、なんで…?と戸惑う娘に「ほら、孫のこととかあるから気になって…」と勘付かれないように取り繕う。
最近してないんだよね、大きいから痛くて…と言うと「お、大きい…!?」と半笑いになってしまう。
娘夫婦の部屋ネグリジェ
娘夫婦がベッドで寝ているところに入ってくる絢。
布団をめくり義息子の股間を触ってしまう。
息荒く「これは…タケシさんとしょうこのためだもの…」
チンポを取り出すとフェラをする絢、ここで義息子が目覚める。
そして、彼を部屋から連れ出す。
リビングネグリジェ
ソファに座るふたり。
絢のオナニーを覗いていたでしょ、と言う絢は「私のできる範囲のことで、タケシさんの欲求解消してあげたらな、と思って…」
「これはもちろん、ふたりのためを思ってのことよ」
「私が目の前で裸になるからオナニーしていいわよ」とネグリジェを下ろし胸を見せる。
ショーツを脱いでオマンコも開いて見せると義息子は興奮。
すると、「キスくらいならいいわよ」とキス。
- キス
- 乳首舐め(女→男)
- 男を床に寝かせフェラ
- 授乳
- パイズリ
辛抱たまらなくなった義息子は、その場で土下座をして1回だけオマンコさせてください、とお願いする。
嬉しそうに「いいわよ」と答える絢。
男が横になり跨った絢が自分で挿入する。
- 騎乗位(連続絶頂)
- ベロチュー
- 背面騎乗位(絶頂)
- バック(絶頂)
- 立ちバック
- ソファ座って対面座位(絶頂)
- 背面座位(絶頂)
- 床で正常位(絶頂、口へ発射)
顔がザーメンまみれになった絢は目の前のチンポをお掃除フェラ。
「あぁ…すごい…」と顔についたザーメンを指で取り舐める。
「これからはそのデカチン、お義母さんのオマンコでいっぱい面倒見てあげるからね」
シーン3 キッチンでパイズリ抜き 約16分
廊下私服
朝、トイレから出てきた義息子に後ろから抱きつく絢。
戸惑う彼に「お仕事前にスッキリしないと大変でしょ?」とニコニコ。
その場でズボンを下ろすといきなりフェラを始めてしまう。
妻や義理の父に見つからないかと慌てる義息子。
キッチン私服
仕事から帰った義息子をキッチンに連れてくる。
戸惑う義息子だが「デカチンがパンパンでしょ?」と積極的に抜きにかかる。
その場でスーツを脱がし「私は、甘えん坊の悪いコがだ~い好きなんだからぁ」
- キス
- 耳舐め
- 乳首舐め(女→男)
- 跪いてフェラ
- ローションパイズリ(発射)
「すっごおい…」と谷間に出されたザーメンを撫で回す。
「でも、オマンコのほうがいいかな? もう1回する?」という絢。
が、もうこういう関係辞めにしましょう、と義息子。
バレたら家族が崩壊してしまうので、そんなことなったら耐えられないです…とその場から逃げ出してしまう。
シーン4 一生面倒見てあげるからね 約61分
娘夫婦の部屋私服
ふと娘夫婦の部屋の前にくると、中から義息子がオナニーしている声が聞こえてくる。
中を覗くと、絢の下着を手にオナニーしている義息子。
我慢できなくなり部屋に飛び込む絢。
謝る義息子に抱きつくと「嬉しい…私もタケシさんのデカチンのことで頭がいっぱいだったの」
「ねぇ、これからはふたりが絶対に居ないときにするのはどう?」
「例えば、今みたいにふたりっきりのときに…」
- 膝枕をして授乳
- 男に馬乗りになって乳首責め
- 耳舐め
- ベロチューキス
- 乳首舐め(女→男)
- 乳首舐め&手コキ
- フェラ&玉舐め
- 腰を抱えてパイズリ
- 絢が寝て胸揉み、乳首責め(男→女)
- 乳首舐め(男→女)
- クンニ(絶頂)
- シックスナイン
- 顔騎クンニ(絶頂)
一旦義息子から下りるとキス。
「いっぱい気持ちよくしてくれたご褒美あげようかな」
騎乗位の姿勢になり「タケシさんのデカチン、オマンコに挿れちゃうよ」
- 騎乗位(絶頂)
- 背面騎乗位
- バック(絶頂)
- 義息子がイキそうなるとフェラ&手コキ(口内射精)
- 立ちバック
- 正常位
- 駅弁(絶頂)
- 正常位(顔射)
うっとりとした表情でお掃除フェラ。
「タケシさんのこのデカチン、これからも私が一生面倒見てあげるからね」とニコリ。
恍惚の表情でお掃除フェラを続ける。