【AVレビュー73点】女子校生･七沢みあが万引して店長に捕まり性処理便器堕ち

コンビニで万引きをしてしまった女子校生が店長に犯され、性処理をさせられ都合の良い肉便器に堕ちていってしまうお話。

主演は「七沢みあ」さん。

 

万引きをして捕まってしまい弱みを握られた女子校生・七沢みあさんが、言われるままに凌辱されてしまう内容。

最初に店長に犯され、次に信頼していた同僚の男にも犯され、最後にはふたり同時の3Pシーンで締められます。

 

管理人的はそこまで興奮しなかったかな、というのが正直な感想。

どんな内容かは詳しくレビューで解説していますので購入しようか迷っている方は参考にしてください。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、コンビニで万引きをしてしまった女子校生が店長に犯され、同僚の男にも性処理をさせられ堕ちていってしまうお話。

スレンダー美女優「七沢みあ」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

店長はみあの両親の元同級生

みあが万引きしたコンビニの店長は彼女の両親の元同級生だと、みあとバックヤードで話しているときに店長から明かされます。

彼女の両親は成績優秀で特に母親はアイドル的な存在だった。

そして、ふたりは結婚して起業した会社も順風満帆だったけど、コロナでダメになってしまい母親も他界してしまった…という事情を店長は知っています。

 

気の毒だけど万引きしたことは悪いことだから。他にも盗っているものが無いか確認するから服を全部脱いでくれるかな、と迫っていく店長。

そして、みあが彼女の母親にそっくりなのに気づいた店長は興奮してみあに性処理を迫っていく…というのが序盤のお話。

 

他の従業員も加わる

店長に犯されてしまったあと、お金が必要ならお店で働くといい、と誘われたみあは断ることが出来ずバイトを始める。

すると、バイトとは言いつつ店長の性処理をする毎日。

 

しかも、店長との関係に気づいた他の男性バイトにも性処理を迫られすっかりテイの良い性処理便器と堕ちてしまうみあ。

そして最後にはふたりの男と同時に犯されて…。

 

絡み回数

全部で４回で、口元へ２回、胸、お尻にぶっかけしています。

今作には中出しシーンはありません。

 

他にはフェラ（口内射精、手コキ抜き）で２回、男のセルフコキでぶっかけが２回。

 

作品全体の主なHプレイ：

手コキ、フェラ、口内射精、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、オマンコくぱぁ、指挿れ、手マン、バイブ、潮吹き、3P、各種体位

 

衣装

 

良かった点

導入が丁寧

みあの家庭環境を説明して、万引きせざるをえない状況に置かれた彼女の境遇を見せています。

また、竿役の店長が彼女の両親の元同級生であることを説明し、ある意味彼女の弱みを握っていることでみあが言いなりなってしまうというシチュエーションを演出しています。

 

物語にすんなり入っていけて、なおかつみあが凌辱されてしまうことにも説得力を持たせているのが良かったと思います。

お店で働かせることにも繋がる演出だと感じました。

 

残念だった点

女優さんがイッてるのが分からない

クライマックスの3Pシーンだと「イク…！」って言ってるのですが、それまでは絶頂しているのかいないのか、よくわかりません。

たぶんイッてるのでしょうけど言葉に出していないのでよくわからず。

 

管理人は言葉に出してもらったほうが興奮するタチなので、カラミシーンにそれほど興奮しませんでした。

 

そもそもそんなに喘がないし嫌がらない

喘ぎ声自体は出していると思いますし、最初のカラミでは「ヤダ…！」みたいなことは言っています。

ただ、その量が少ない。そもそも台本にセリフが書いていないのか知りませんが、ただ黙って凌辱されているように見えます。

 

もっとこう嫌がったり、もうやめて…！みたいなＳ心を刺激するようなセリフがほしい。

これはカラミシーンだけでなく作品全体に言えることです。

 

女優さんの演技が少し固い

数々の作品に出演されている女優さんで、当サイトでも過去１本彼女が出演する作品をレビューしていますが、今作に限って言うとあまり自然な演技ではなかったかな、というのが正直な感想。

そもそもそんなにセリフが無いですけど、素振りととかを見ても固さがあるなぁって感じました。

 

みあのキャラがどっちつかず

ネタバレになるので詳しくは控えますが、エピローグでみあがとあるセリフをモノローグで言います。

その割に、最後の3PシーンはあまりＨに前向きなように見えません。

 

散々店長と同僚の男に開発されてしまい、オチンポ大好きな痴女状態へと堕ちてしまったみあが、積極的にセックスにのめり込む…といったカラミシーンになっていないように見えます。

最初は無理矢理だったけど最後には堕ちきってしまう、というのが演出できていないかと。

 

最後まで嫌がるか、最後はHに前向きになるのか、どっちかに振り切ってほしかった。

エピローグのセリフを聴く限りだと、どっちつかずの中途半端に見えます。

 

総評

お話、特に導入部分はよく出来ていると思います。

ちゃんとヒロインと竿役の関係性を見せていて物語にすんなり入っていけます。

 

ただ、肝心のＨシーンがそれほど興奮しませんでした。

喘がない、嫌がるセリフが少ない、イッてるのが分かりづらいのが理由。

ウソでもいいから凌辱されているけど「やめて！　イッちゃう！　イッちゃう！」みたいなセリフがあると凌辱モノとして興奮できるのですが…。

嫌がる女子校生を犯してイカせまくる…みたいなのを期待すると肩透かしを受ける作品だと思います。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約3分

コンビニに入ってきたみあは、棚においてある商品を見て回るが、どことなく挙動不審。

そのみあの姿をバックヤードの防犯カメラのモニターで見つめる店長の男。

 

父親が生活費をギャンブルで使ってしまったため、妹の欲しがってたおもちゃを買えなくなってしまった。

そのおもちゃを手にしてじっと見つめるみあ。

すると、学生鞄の中にそのおもちゃを入れてしまう。そのまま店を出ようとする。

その彼女の肩に、「お客様」と手を置く店長の男。

 

シーン1　万引きを咎められ犯される　約38分

バックヤード制服

まさか、七沢さんの娘が私のコンビニで万引きするなんてね…とため息をつく店長の男。

テーブルを挟んで向かいに座るみあは顔を伏せている。

 

こんなおもちゃ別に欲しくないでしょ？　なんで盗ったの？と訊く店長。

「妹が誕生日なんですけど…プレゼントを買うお金がどうしても無くて…」

 

そんな彼女の対して、店長は自分は君の父親と母親の同級生なんだ、と打ち明ける。

みあの家庭にあったことを知っている彼は、可哀想だとは思うけど万引きしてもいいってことにはならないよね、と諭す。

 

そして、一応決まりとして他に盗っているものが無いか確認することになっている。

確認するために制服を脱いでくれないか、下着あるから大丈夫でしょ？　とみあを促す。

が、「…できません」と言うみあ。

 

 

その彼女に勘違いしてもらえないかな。悪いことをしたのは君なんだよ？と詰め寄る店長。

娘が万引きで補導されたとなると、君の父親、家庭に悪影響があるんじゃないかな？と脅す。

 

それを聴いたみあは「分かりました…」と顔を伏せる。

そしておずおずと制服を脱いでいく。

全部脱ぎ、下着姿になるみあ。

何も盗ってないことを確認した店長は、今回は警察に連絡するのはやめておいてあげる、と言う。

 

店長は、見れば見るほど母親に似ているねぇ。そっくりで、美人だ…と彼女の肩に手を置く。

そして、妹さんの誕生だからそのおもちゃ持っていっていいから、私のことを慰めてくれないかねと彼女の手を股間に押し付ける。

「無理です…」と怯える彼女に、君に断る権利は無いんだよ？とチンポを出して手コキさせる。

 

みあの口内へと発射する男。

ザーメンを受け止めながら、う…ぐ…と声を漏らすみあ。

口を離すとザーメンを吐き出しむせ返る。

 

「もういいですか…帰っても…」と下を向く彼女に、ダメだよ、まだ隠していないか確認していない場所あるよね？と顔を寄せる店長。

女性器の中にモノを隠すことができるの知ってる？と詰め寄る。

嫌がる彼女の下着を脱がせテーブルの上でＭ字開脚させる。

そして、自分でオマンコをひろげて見せろ、と続ける。

片手でオマンコを広げてみせるが、両手でして見せてくれるかな、と顔を近づける。

うつむきながら両手でオマンコをくぱぁするみあ。

 

その彼女のオマンコを指で触り、まん汁が出ていることを指摘する店長。

すると、おもむろに彼女の股間に顔を埋めクンニする。

 

出そうだ…という店長は、チンポを抜くとみあの口元へぶっかける。

眉間にシワを寄せてそれを受け止める彼女。

虚ろな表情でハァハァ…と息をつく。

興奮が落ち着いた男は、みあに自分の店でバイトすることを提案する。

 

シーン2　バイブで潮吹き絶頂　約14分

店内制服

コンビニでバイトをすることになったみあ。

笑顔で接客している彼女だが、店長が顔を見せると顔を強張らせる。

レジの中にいる彼女の後に回り込む店長は、みあのスカートをおもむろにめくる。

 

すると、バイブがオマンコの中に入ってショーツで固定されていた。

そのバイブのスイッチを入れる店長。

「やめてください…」と体を震わせるみあ。

 

そこへ他の客がレジに来たので、振動するバイブを中に挿れたままレジ打ちをする。

一段落つくと、店長はみあを振り向かせバイブをイジる。

「イッちゃう…」とつぶやくみあは、その場で潮吹きしながらアクメをしてしまう。

バイブの動きを止めない店長。

みあの潮がショーツから漏れ出てびちゃびちゃと音を立てて床に垂れる。

みあは「あ…あ…」と天井を仰ぎながら全身を痙攣させる。

 

店内をこんなに汚したらダメだろ…？と言う店長は、お仕置きが必要だな、と彼女をトイレに連れ込む。

その場でバイブを挿れながらフェラをさせる。

最後は口を離して手コキで発射させる。

＜アルバイトと言っても、店長の言いなりにさせられる、屈辱の日々でした…＞

 

シーン3　他の従業員にも体を求められる　約26分

バックヤード制服

みあが休憩しているといつも親身にしてくれるハシモトが飲み物と食事の差し入れをしてくれる。

彼女にとってバイト生活の中での唯一の癒やしだった。

 

が、あるとき、みあが店長にフェラでご奉仕しているところをハシモトが目撃してしまう。

そしてみあがバックヤードで商品陳列をしているところに来るハシモト。

 

 

お疲れ様と声をかけて、後から彼女のスカートをめくってみるとパンツを履いていなかった。

「ちょっ…なにするんですか…！？」と慌てるみあ。

なんでパンツ履いてないの？と訊く彼に、これは…と口ごもる。

 

ハシモトは続けて、みあちゃんって変態女だったんだね、と続ける。

妙にシフト入ってたのは、店長とそういう関係だったんだねとニヤニヤ。

それなら俺にも店長と同じことしてくれよ、とみあに詰め寄る。

彼女を後から抱きかかえるハシモトは、服を脱がしていく。

 

我慢できなくなった男は、店長とヤッてるんだから俺のも挿れてよ、と求める。

首を振って拒否するみあだがハシモトに促さた彼女は、彼の上に跨る。

そしてチンポを手に取ると騎乗位で挿入していく。

射精直前にチンポを抜いた男は、みあの胸にぶっかける。

はぁはぁと息をつきながら呆然とする彼女。

 

シーン4　ふたりの男に犯される　約39分

店内水着

店長とハシモト、両方の性欲処理の相手となった日々を過ごすみあ。

あるとき、みあとハシモトが二人きりになると今日もＨなことをしようと誘われる。

 

が、そこへ店長が現れ、ふたりの関係に既に気づいていることを告げる。

そして私も混ぜてもらおうかな、とふたりに言う。

店を閉めて暗くなった店内。

商品棚の前にみあを連れてくると、その場で制服を脱がせる。

 

すると、ハシモトに言われてスクール水着を着ていた彼女。

似合ってるねぇと両側に立つ男たちは、みあの胸を触る。

ハシモトにフェラしているみあ。

その彼女に後から迫る店長は、バックで挿入する。

これ以降、交互にみあに挿入する男たち。

イク直前にチンポを抜いたハシモトは、床に座り込むみあの顔面めがけてぶっかける。

目を閉じたみあがザーメンを受け止める。

口を半開きで呆然とする彼女。

 

エピローグ　約1分

ここはネタバレになるので詳細は控えます。

実際に見て確かめてください。