レビュー記事の評価基準について

「美少女&ギャル速報」では、AVや同人作品などの2次元作品を100点満点で評価しレビュー記事としています。

その評価項目について一応說明しておきます。

 

AVの評価基準 5項目

5つの項目で評価。

それぞれ20点を満点として、総合100点が満点です。

 

女優

管理人の好みによるか否かです。

多分に管理人の主観が大いに反映されます。許して。

ちなみに管理人は、キリっとした顔だち、ツリ目の女性が好きです。タレ目もいいんですがね。

おっぱいは大きいに越したことはないですが、普通サイズであれば十分。むしろ小さくてもかまわない。

 

演技

極端な話、棒読みでなければ十分かなと思ってます。

明確なストーリー、シナリオがあるAVなら演技大事になってきますが、美少女系、ギャル系のAVってそこまで重厚なストーリーって無いですよね。

ガッチガチに緊張しているようだと、見ているこっちがハラハラしてくるので自然体で演技していれば良いです。

 

衣装

作品テーマに合った衣装を身につけているか。服だけでなく、髪型やメイクも評価対象です。

管理人は着衣フェチなので、全裸より衣服を残した状態でHしてると高得点になりがちです。

女子校生AVなら制服のスカートだけ残ってるとか、制服のリボンだけ首周りに残しているとか。

 

舞台設定

作品テーマにあった場所、ロケーションでHしているか。

学園モノなら、学園の中の教室や保健室でHして欲しい。

とはいっても、見た目の変化も大事なので、ずっと同じような場所でヤッてるのはNG。

 

演出

作品全体の雰囲気。シーンごとの尺(長さ)とかも評価対象。

尺稼ぐために、ひとつのカラミを無駄に長くしているのは飽きるので減点対象となります。

カメラワークや作品全体のテンポとかもここに含まれます。

 

総合得点

以上5項目を合計した数字が総合得点ってことになります。

 

↓たとえば、82点の作品だとして

女優
18
演技
18
衣装
16
舞台設定
15
演出
15
総合得点 82点

こんな感じになります。

 

同人など2次元作品の評価基準

二次元作品はAVとは違う評価項目になります。

AVは3次元作品で実際の女優さんが出演するものに対して、2次元作品は架空のキャラクターが登場する創作物なので。

どれも管理人の好みによるところが大きいのは勘弁してください。

 

ビジュアル

絵(画)の綺麗さ。

キャラクタや背景の線の描き方、塗りの上手さ、これを評価基準にしています。

 

シナリオ

お話の面白さ、起承転結が上手くまとまっているか。

奇抜な展開でなくても良いです。

シナリオ重視しているような作品なら、感動するか、否かですね。

 

キャラ

登場するキャラクタが魅力的か。

複数キャラが登場するなら、それぞれ個性があって描き分けられているかなど。

 

ボリューム

コミック系ならページ数。音声作品なら全体の尺。

販売されている価格に対して満足感が得られるかが重要ですが、ボリュームが多ければいいってもんでも無いです。

内容が薄い、同じようなこと繰り返しているのはNG。

 

演出

作品全体の雰囲気。

テーマに合ったシナリオや絵の質かなど。

 

演技

今のところ、音声作品のみの評価基準です。

音声作品は声のみですべてを表現しないといけないので、声優さんの演技力が大事になります。

キャラに合った声質か、キャラに合った喋り方か、を評価しています。

 

総合得点

AVと同じように各項目を20点満点として、合計100点満点で評価します。

 

基本は、「ビジュアル」、「シナリオ」、「キャラ」、「ボリューム」、「演出」の5項目で評価。

ボイス系作品は、「ビジュアル」の代わりに「演技」を入れての5項目になります。