【AVレビュー86点】女教師･美波汐里がノーパンノーブラで生徒の悩みを解決

ノースリーブとタイトミニの下はノーパンノーブラな天然な女教師が、生徒の悩みを解決しＨで癒やしてくれるAVレビューです。

主演は「美波汐里」さん。

 

優しくてＨなお願いをなんでも聴いてくれる先生に癒やしてもらいたい方におすすめ。

 

なぜか下着をつけるのを忘れてしまう天然な女教師が、５人の生徒たちの素行や悩みを解決していきます。

 

女優さんのキレイ系だけど可愛いお顔とちょうど良い巨乳が見どころ。

演技も必要十分で見ていて不自然なところはありませんでした。

 

女教師ものとしては良作だと思います。おすすめ。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、ノースリーブとタイトミニの下はノーパンノーブラな天然な女教師が生徒をＨで癒やしてくれるお話。

巨乳美女優「美波汐里」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

ちょっと天然な美波先生

美波先生はドスケベな感じではなくちょっと天然な性格。

ブラとパンツを着ずに学校に来てしまい、意図せず生徒たちを発情させてしまう。

 

ブラ着けてないことを指摘すると「えへへ忘れちゃった」と言うくらい。

 

生徒指導は熱心

一方、生徒のことを第一に考えており親身になって相談に乗ったり問題を解決してくれる。

学校に来ない生徒にはＨをさせてあげて学校に来るきっかけを作ったり。

 

決してドスケベな女教師が誘惑している感じでは無いところがポイント。

 

絡み回数

全部で２回で、中出しが２回。

 

他に授乳手コキで１回、パイズリ抜きで１回、フェラ手コキで１回があります。

 

作品全体の主なHプレイ：

キス、ディープキス、フェラ、手コキ、乳首責め（男⇄女）、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、指マン、おもちゃ（ローター、電マ、バイブ）、パイズリ、各種体位

アナルセックスはありません。

 

衣装

大きく分けてノースリーブ＆タイトミニの組み合わせの私服、ジャージ、この２種類が登場。

全シーンノーブラ。（ただしシーン４ではジャージは脱がない）

 

 

良かった点

 

こんな先生が欲しかった…としみじみ思う、可愛さとキレイさを併せ持った美波先生。

めっちゃ巨乳ってほどではありませんが両手で揉むにはちょうど良いくらいのおっぱいが素晴らしい。

 

美波先生はドスケベ痴女ではなく、あくまでブラとショーツを着るのを忘れてしまう天然なところがミソ。

そして生徒からお願いされるとちょっと考えるけど結局「いいよ」と笑顔でＨなことをOKしてしまうところが良かった。

「えへへ」って笑顔になるのが非常に良い。

 

セックスシーンは気持ちいい！って連呼しながらの絶頂。

ハメ潮しながら連続絶頂するところもあって見応えありました。

 

残念だった点

 

もう少し「先生」感があるともっと良かったかなと思います。

「先生が教えてあげる」「先生のおっぱいに出して」「先生の中にいっぱい出して！」とか。先生を強調したセリフがＨシーンにほしかった。

ドラマ部分では一応「先生が～」って言ってます。

 

最後のシーン５の照明が紫色なのは教室感がないので普通の照明で良かったのでは。

 

総評

優しくてお願いするとなんでもOKしてくれる、ちょっと天然な先生のAV。

おおむね良作だと思います。

 

やっぱ女優さんが良い。

可愛い＋キレイのお顔と巨乳で肉付きの良いムチムチボディ。

演技も十分な上手さだと思います。

 

「うーんしょうがないなぁ」と言いながらHで癒やしてくれる先生で抜きたい方におすすめ。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約２分

「おはよう。今日からキミたちの担任になりました美波です」

「新米教師だけどよろしくね」

 

教室の前で挨拶する美波先生。

ノースリーブとタイトミニスカな彼女にざわつく生徒たち。

 

名前を黒板に書く先生は、よく見るとタイトスカートからノーパンの股間が見えていた。よりざわつく教室。

 

サダ君って子が来てないよね？と先生が生徒に訊く。

あいつはちょっと問題があって…と男子生徒たちは言葉を濁す。

 

シーン1　不登校の生徒と中出しセックス　約28分

教室私服

教室で待っている汐里。

 

そこへひとりの男子生徒が入ってきて、なんだよ？呼び出したりしてとダルそうな感じ。

学校に来ない彼に理由を尋ねる汐里に、パチンコに行ったほうが楽しいしと答える男子。

 

「私も協力するからとりあえず学校に来てよ」

 

じゃあ…先生の胸触らせてくれたら学校に来るよ、と言う彼に「えぇ!?　うーん……学校に来るならいいよ」と笑顔。

 

指でツンツンと触る男は、これ…ブラ着けてないの？と驚く。

「えへへ、忘れてきちゃった」とあっけらかんとしている美波先生。

 

乳首が透けているのでそこを触る男に、あぁんと甘い声を漏らす汐里。

しかも下半身を見るとノーパンであることも判明。

「んーだって忘れちゃったんだもん」

 

童貞な男子生徒は毎日学校に来るから、もっと色んなことしていい？と美波先生の胸を揉み。

「えーほんとに来てくれるの？」

もっとしたいという男に「どういうこと？」

こっちとか…と彼女の下半身を触る男に「挿れたくなっちゃった？」と微笑む。

 

生で挿れちゃうよ？とチンポをマンコに擦り付ける男

「いいよ」と笑顔。

 

 

美波先生の中に発射する男子生徒。

出し切ってチンポを抜くと脚を開いたままの先生の股間からザーメンが垂れる。

 

荒く呼吸をつく彼女は起き上がり「これで明日から学校に来てくれる？」と笑顔。

うんと応える生徒とキス。

 

シーン2　マザコン生徒を授乳手コキ　約18分

教室私服

体育の時間なのに教室でひとり残って勉強している生徒。

そこへ美波先生が来て理由を訊く。

 

ママが危ないことはダメって言うから運動は出来ないんだ、というマザコンな彼。

「そうなのー…ママが心配するのね」

 

勉強を頑張ってるのねと頭を撫でる先生の胸を凝視する生徒。

ママのおっぱいより大きい、顔を埋めたいとお願い。

「もう…ダメよそんなの」

 

お願いママといつのまにか美波先生をママ扱いする。

「私はママじゃないんだけどなぁ。しょうがないなぁ」と胸を突き出す。

で、出る！という生徒に「いいよ、出して」と授乳手コキする先生。

大量に発射した男の頭を撫でてあげる。

 

「これで勉強頑張れそう？」

 

シーン3　脇フェチの生徒と中出しセックス　約32分

生徒の家私服

とある男子生徒から相談したいことがあると言われた美波先生。

放課後、生徒の家に家庭訪問する。

 

男子生徒はいつもノースリーブで学校に来る先生の脇が気になって勉強に集中出来ないんですよ…と悩みを打ち明ける。

「脇…？　えぇ…？」と困惑する先生。

 

先生の脇をいっぱい舐めたいんですと性癖を吐露する。

 

「脇を…？　舐めたいの…？」

勉強がんばります！と言う彼に「えへへ、そっかぁ。それならいいよ」と笑顔。

ソファに座る先生に抱きついて脇を舐め始める男子。

 

このまま挿れちゃダメですか…？と訊く男子。

「えぇ…？　挿れたくなっちゃった？」

「うーん…いいよ」と笑顔でOK。

 

仰向けの男に跨る美波は、チンポを手に取り「挿れるね…」とゆっくりと腰を下ろしていく。

「あぁ…はぁ…」と吐息を漏らす先生。

 

最後は同時に絶頂したふたり。

 

何度かゆっくりピストンしたあとチンポを引き抜くと、美波先生のおまんこから大量のザーメンが垂れる。

汗だくのふたりは抱き合う。

 

シーン4　勃起がおさまらない男子をパイズリ抜き　約11分

更衣室ジャージ

競泳水着のパンツ一丁姿の男子生徒は勃起していて、どうしようとあたふたしていた。

そこへ美波先生が来てどうしたの？と声をかける。

 

おちんちんが勃起しちゃって着替えられないんです…と男子。

「うーん…じゃあ先生が勃起をおさめてあげる」

 

ほんとうですか!?という男子の肩を抱いて優しくキス。

「えへへ、出ちゃったね」と男子を見下ろす。

「これで次の授業も行けるね」と笑顔。

 

シーン5　おもちゃの使い方を教える　約26分

教室私服

夜の教室に居残っている男子。

バイブとローター、電マを手にして使い方が分からない…と悩んでいた。

 

そこへ来た美波先生は、まだ残ってたの？と心配する。

クラスメイトからコレの使い方がわかるまで帰るなよ、とからかわれたと半べそをかいて打ち明ける男子。

 

「じゃあ、先生が教えてあげたら帰れるってことだよね」

先生が使い方を教えてあげると優しい美波。

 

「これはローターって言うの」とローターを手にして名前を教えてあげる。

そして自分の乳首に当てて実践してあげる。

 

おもちゃで絶頂し恍惚とした顔になった美波先生。

「ねぇ、おちんちんおっきくなってるんじゃないの？」と眼の前に座る男子を抱き寄せる。

 

キスして男子のＹシャツを脱がしていく。

イキそうという男子に「いいよ、出して」と発射させる。

先生の顔や髪にザーメンが飛び散る。

 

「すごい、いっぱい飛んだね」と笑顔。

「えへへ、これで家に帰れるね」