【AVレビュー83点】白ギャル女子校生で従姉妹の野々宮あめと再会して連続中出し

ギャル化した従姉妹と久しぶりに会って連続絶頂セックスをしてしまうAVレビューです。

主演は「野々宮あめ」さん。

 

昔は可愛かった従姉妹が久しぶりに会ったらギャル化しとるやないか！

しかもぶっきらぼうで塩対応だし…っていうコミカルタッチなイチャラブAV。

 

序盤は竿役に冷たく接してきますが最後はラブラブになります。

昔の可愛い従姉妹モードとギャルモードを切り替えるのが面白かった。

 

カラミは連続絶頂でイキまくっていて見応え充分。

ザ・ギャルな見た目なのも良かったです。

 

衣装が１種類しかないのが寂しいなぁと思いました。

ギャルモノが好きならおすすめな作品。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、白ギャルJKに扮した「野々宮あめ」ちゃんがパンチラ誘惑から始まりフェラや生Hで誘ってくるので連続中出しセックスをするお話。

序盤はヒロイン側が挑発誘惑、中盤から後半にかけてはデレたヒロインを男がイかせまくるHシーンが描かれる作品です。

 

立場逆転とまではいきません。あくまでヒロイン側が求めてのもの。

 

作品の構成について

あみちゃん呼び

主演は「野々宮あめ」ですが、作中では彼女のことを「あみちゃん」と呼んでいます。

 

何度聴き直しても、竿役の男もその母親役も彼女のことを「あみちゃん」と呼んでいるのでこの記事では「あみちゃん」で統一します。

 

女優さんは一度改名しているそうですが古い名前とも違いますね。なんだこれは…。

 

前半は生意気で気だるいギャル、後半ではデレる

あみは前半初登場したときは、生意気な、そして気だるそうなギャルとして男に接してきます。

ただ、男の母親の前だと猫を被った良い姪っ子を演じてます。

 

それが一度Hして、男の激しいセックスを経験すると従順になって「もう一回Hしたい」と甘えてくるように。

前半と後半で態度の違うあみが楽しめます。

 

昔の従姉妹に戻ってHを誘ってくる

シーン３でHを誘ってくるとき、それはダメだよ！と男が拒否しますが、このとき昔の従姉妹の甘えた表情に戻って誘ってきます。

 

ずっとギャル化したあみに戸惑っていた男は、あみちゃん!?と昔を思い出しHをOKしてしまう、と。

ギャルモードと従姉妹モードを切り替えるのが面白い。

 

あらすじ

男の家の近所に引っ越してきたあみ一家。

挨拶に訪れたあみは、昔の甘えてきた少女から完全な白ギャルに変化していた。

 

あみ…ちゃん…？と戸惑う男に気だるく冷たい態度を見せるあみ。

家にあがりお茶をしていると、一旦トイレに行く彼女。

 

戻ってくるなり、男の母親に見えないようにその場でパンチラをして見せてさらにオナニーまで見せてくる…。

 

絡み回数

全部で６回で、中出し５回、お腹に発射１回。

他にフェラヌキが２回あります。

 

作品全体の主なHプレイ：

パンモロ、オナニー、手コキ、フェラ、指マン、手マン、シックスナイン、クンニ、各種体位、連続絶頂

 

衣装

制服の１種類のみ。白ブラウス＋チェックミニスカ＋ルーズソックスが基本。この衣装で最後まで通します。

ただし、シーンによって下着のデザインが異なります。

セックスシーンでは下着を脱ぐことはありますが制服は上着を含めて脱ぎません。

 

良かった点

あみの見た目が好き

ザ・白ギャルJKな見た目が大変好みです。

可愛い系というよりちょっとキレイ系な顔立ちなのもまた良い。それがギャル化しているのがさらに良い。

 

前半は髪を下ろしてますが、後半だと髪をアップにしているのもポイント高いです。

また、その後半での甘えてくる表情が良い。非常に股間に来る可愛さ。

 

ギャルと昔の従姉妹モードを切り替えるのが面白い

シーン３のHシーンで、生意気なギャルモードと甘えた従姉妹モードを切り替え、男を翻弄するのが面白い。

 

「ねぇお兄ちゃん」と甘えた声と態度でHしよと誘ってきて、あみちゃん!?と男が驚くシーンがよかったです。

その後「ほんと馬鹿だね」とまたギャルモードに戻るのも良い。

 

連続絶頂のセックスシーンが見応えある

シーン３、シーン４、共にあみは結構な回数絶頂しています。

下のプレイの流れでは書ききれていません。体位を変えるごとに絶頂していると思うくらい連続絶頂。

 

イキまくって体を痙攣させるところはかなりHだと思います。

 

制服を脱がないでH

着衣フェチな管理人的にはすべてのHシーンで制服を脱がないのが良かったです。

JKだからその象徴である制服を脱がないのはポイント高いです。

 

残念だった点

前半、ちょっと演技が堅い

どういう順番で撮影しているのかわかりませんが、プロローグからシーン２くらいまではギャルあみの演技が少し硬かった印象。

探り探り演技しているような感じかな。視線の動きとか、仕草とか。

 

もう少しギャルモードのときの動きがナチュナルだともっと良かったと思います。

 

衣装が制服のみ

パッケージに写ってる、サンプル画像にも写ってる、ブラウスと緑のチェックスカートのみです。

下着のデザインはシーンごとに違いますが制服１種類だけってのが寂しい。

 

どれかのシーンは私服Verとかもあってよかったのでは。

制服好きですけどさすがに１種類だけだと見た目につまらないなぁ、と。

 

総評

あんな可愛かった従姉妹が久しぶりに会ったらガッツリギャル化してた…。

ある意味嬉しい変化ですけどね。実際目の当たりにしたら半笑いになっちゃうかも。

 

残念な点はありますがギャル作品が好きな方ならおすすめできます。

こんな従姉妹が欲しい人生だった…。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　あみが挨拶に来る　約6分

男の部屋

ベッドに寝転んでスマホゲームを遊んでいる男。

そこへ母親が来て、従姉妹のあみちゃん一家が近くに引っ越してきたから挨拶に来たら対応お願い、と言い残し買い物に出かけていく。

あみちゃんかぁ…可愛かったよな…と妄想にふける。

 

玄関制服

呼び鈴が鳴るので玄関に出ると目の前にはギャルがひとり。

驚き、あみ…ちゃん…だよね？と声をかける男に「そうだけど？」と気だるい態度。

一旦玄関の中に招き入れるが、ほんとにあみちゃんなんだよね…？と信じられない男。

「そうだよ」と一言。

全然昔と印象が違う、という男に「何言ってんの？」と塩対応。

 

「つか、ジロジロ見ないでよ」

家上がらせてよと言うあみに慌ててスリッパを用意する男はその場にコケてしまう。

 

その男に跨るあみ。男の視線の先にはミニスカの中のパンツ。

「なにコケてんの。めっちゃダサいんだけど」

「なにパンツ見てんの？」

 

疲れたぁと男の上に座ってしまうあみ「ここ駅から遠くない？」

あみの行動に取り乱す男。

 

ようやく男の上からどくと、ちょうどそこへ母親が帰ってくる。

あみちゃん？と驚く母に、にこやかにお土産を渡す。

 

床に座り込んでる息子に、あんたなにしてんの？　ケーキ買ってきたからお茶淹れるの手伝ってとリビングへと移動する母。

そのあとついていくあみ。呆然と見送る男。

 

シーン1　あみがオナニーを見せてくる　約14分

リビング制服

あみの隣に座る男。

母親とあみはにこやかに雑談しているが、男は取り残されてひとことも喋らない。

あみの制服姿可愛いわよね、と母親に話を向けられるが、あ、ああ…としか返事ができない。

 

ハッキリ可愛いって言ってあげなさいよ、だからモテないのよ、と母親。

母親が洗い物をするためにキッチンへ行くと、隣のあみが「なにジロジロみてんの？」

見てないという男に「めっちゃ見てたじゃん。超気持ち悪いんだけど」

 

一旦、お手洗いに行くというあみ。

戻ってくると、母親に見えない壁に隠れて視線を男に向ける。

するとミニスカをたくし上げパンツを見せる。

 

目を見開き驚く男。母親がしきりに話しかけてくるが上の空になっている。

完全にスカートをたくしあげると、Ｔバックになったお尻も見せてくる。

ショーツの中に手を挿れて股間をイジるあみ。その場でオナニーをしてみせる。

あみに目を奪われて母親の話が一切頭に入っていない男。

クチュクチュと音を立てるあみのおまんこ

 

すると母親がへんな水音しない？　エアコン壊れてる？とキョロキョロする。

気のせい！　気のせいだよ、と必死にごまかす息子。

 

亜美はオナニーで絶頂。

水音が止んだので洗い物に戻る母親。

絶頂後の余韻に浸るあみは顔が赤く火照っていた。

 

その後、今戻ってきたていで母親に体調が悪いから帰ります、と声をかける。

あら大変、気をつけてね、と母親が見送る。

なんだったんだ…と勃起した股間を押さえる男。

 

男の家の外に出たあみは誰かに電話。

いいラブホ見つけたんで、明日集合ね、と電話を切る。

 

シーン2　あみのフェラヌキ　約13分

男の家の階段制服

翌日。帰宅した男は、昨日のあみちゃんはなんだったんだ…と独り言。

すると玄関に男物と女物の靴が置いてあることに気づく。

 

慌てて階段に行くと、あみと知らない学生服の男が居た。

何やってんの、その男だれ？と訊く男に、「おばさんには了承もらってるし。部屋でセックスする」とあっけらかんと答えるあみ。

しばらく押し問答すると興が冷めたあみの連れの男は帰っていく。

 

ふぅ…とため息をつくあみ。

知らない男を勝手に家にあげちゃダメだよ、と注意する男。

すると、あみは男のズボンを下ろす。

 

「あんたのせいで出来なかったじゃん、セックス。ちんちん見してよ」

慌てる男だが、強引にパンツを下ろしてしまう。

 

ダメだよ…！という男に「ダメとか言ってさぁ。昨日あたしのパンツ見てたでしょ」

手コキするあみは「ちょっと気持ち良くなってんじゃないの？」と男を見上げる。

 

フェラをしだすあみ「意外といいチンコしてるよね」。

激しく手コキしながら亀頭にキス。

で、出ちゃうよ…！と男を無視して続ける。

「出しちゃえば？」

 

すると我慢できずにあみの舌の上に発射してしまう。

「めっちゃ出るじゃん…」とザーメンを指ですくう。

 

賢者モードで取り乱した男は２階の自分の部屋へ逃げてしまう。

「なんなのアイツ…服もそのままだし」

 

シーン3　あみに手玉に取られるが…　約36分

男の部屋制服

ベッドに腰掛け下半身丸出しで頭を抱える男。

そこへあみが男の服と荷物を持ってきて、これ忘れちゃってるけど、とベッドに腰掛ける「てかさぁ、この部屋ラブホみたに使っちゃダメなの？」

ダメだよぉ、そういうの良くないよ…と男。

 

「えぇ、また説教？」

「そんな堅いこと言わないでさぁ、ほらパンツ見してあげるからさ」とスカートをめくる。

一瞬パンツをガン見するけど目を逸してだ、ダメだよ…と顔を背ける。

ベッドの上で脚を開き「ほら見ていいからさぁ」。

 

「えーつまんないなぁ」というあみは、ルーズソックスの足を使ってチンポを足コキ。

ダメだよ！という男に「めっちゃ勃ってんじゃん」

が、やっぱりダメだよ！とチンコを手で隠す男。

 

すると、ニコニコしたあみは男にすり寄ってきて「ダメなの？　ん？」

「お兄ちゃん、ダメなの？」と猫撫で声になる。

え、あみちゃん!?。

「そうだよ」とニコニコ。

 

や、やっぱりあみちゃんだったんだね!?と驚く男。

「あみだよ」と男の腕に手を回す。

「もっとおちんちん見たい」と甘えた声を出してくる。

 

ペニスを手に取り優しく手コキ。

次に「お兄ちゃん、チューしたい」とキスを求めてくる。

少しキスしたあと男をベッドに押し倒しのしかかるあみ。

男の乳首を舐めて責め腰へ移動するとフェラ。

 

暑いなぁ、とカーディガンを脱ぎブラウスの前をはだけると胸を触らせる。

ショーツもずらしてマンコを撫でさせる。

完全に勃起しているチンポを見て「ねぇ、このまま挿れていい？」

だ、ダメだよ！　それは絶対だめだからね！と男。

「あんたに邪魔されたんだからさぁ」とギャルあみ。

が、「お兄ちゃん挿れていい？」と猫撫で声になると男はあみちゃんだ…と再び驚き、いいよぉ…と挿入をOKしてしまう。

 

「じゃ、挿れちゃうね」とショーツをずらして騎乗位で挿入。

すると「ほんとに馬鹿だよねぇ」とギャルあみになる。

 

だ、騙したな！と男。

「いやいや、騙したとかないから」と笑うあみ。

 

腰を振るあみは「私はセックスできたらいいの」

杭打ち騎乗位で腰を上下するあみに、すぐに中出し発射してしまう。

腰を上げるとあみのオマンコから垂れ落ちるザーメン。

「ふぅ、意外と気持ちよかった…」

 

男から降りて身支度するあみ「ちょっと早かったけど、ま、気持ちよかったからいっか」

 

すると、男が起きて突然あみをベッドに押し倒す。

キスしながら胸を揉みブラを脱がせてしまう。

おっぱいを揉みしだきながら乳首を吸う

脚を開かせショーツを脱がせるとクンニ。クリを舐められ体を硬直させイッてしまう。

次に手マンで責める男。「んんんッ！　イク、イク！」とアクメ。

我慢できない…という男は正常位で挿入。

 

「イッちゃう！　イッちゃうって！」とすぐに絶頂。立て続けに連続絶頂する。

背面側位→バック。ここもピストンされ絶頂。

後ろ向きの騎乗位。

下から突き上げる男は開脚したあみに中出し射精。

まだ収まらない男は今度はバック。

 

ベッドのヘッドボードに手をつきながら後ろからガン突きされる。

正常位。ここも中出しフィニッシュ。

 

行為が終わったあと、ふと我に返る男は慌てる。

そこへ母親が帰宅する声が聞こえてくるので、急いであみの身支度を整えさせようとするが余韻で寝ているあみ。

 

シーン4　あみのおねだりで激しいセックス　約44分

リビング制服

翌日。ソファに座る男はため息をついて、母親になんとかごまかせた、と独り言。

そこへ玄関の開く音がして、リビングの扉からあみが顔を覗かせる。

「来ちゃった」。

ソファの隣に座るとおばさんは？と訊く。

父親と母親は出かけていて遅くなる、と伝える。

 

「ちょうどよかった」。

「いつもあんな激しいＨしてるの？」と訊いてくる。

「彼女とかいるの？」と訊くあみに居ないけど…と答える男。

 

「んー、じゃあＨはどのくらいしてる？」

「じゃあ…溜まってたってこと？」

「んー…じゃあ、昨日みたいなＨ、もう一回したい」と体を寄せてくる。

えぇ!?と驚く男。

 

「彼女居ないんでしょ？　いいじゃん」

男は、誰とでもＨするのって良く無いと思うんだよね…と歯切れが悪い。

「んー…じゃあ誰とでもしないから、お兄ちゃんとしたい」

 

え、えぇ、また昨日みたいに僕のこと騙すんでしょ･･･？。

「いやいや、昨日のが、今までで一番気持ちよかったからぁ」

俯く男に「ダメ、かな？」と覗き込む。

ダメ…じゃないかな…。

 

すると、あみからキスしてくる。舌を絡め合うディープキス。

あみを抱き寄せるとブラウスの前をはだけさせ、ブラをめくって乳首をイジる。

 

あみをソファに座らせてショーツをずらしてオマンコを指で撫でると絶頂。

今度は指を中に挿れて手マン。

「イクゥ…！　イクゥ…！」とアクメし痙攣するあみ。

 

まん汁まみれになるあみの股間。

四つん這いにさせ後ろから手マン。

「あっあっあっ！　それ好きぃ！」とヨガり絶頂。

今度は男の下半身を裸にすると、立っている男にフェラ。玉舐めも。

ソファの上でシックスナイン。

するとあみのフェラで口内射精してしまう。あみはザーメンを口から垂らす。

 

一旦起き上がりキス。

「昨日みたいな激しいＨがしたい…」と甘えてくる。

ソファの上でバックになると挿入。

立ちバック→片脚を抱えて立ちバック。

 

ここで中出し射精。チンポを抜くとあみのオマンコからザーメンが垂れ落ちる。

ソファに座っての背面座位→対面座位→駅弁。

男のガン突きに「あぁ！　イクイクイクイク！　あぁ！」とヨガり絶頂。

男に抱きつきながら体を痙攣させる

再び駅弁でピストンする男は中出し発射。

あみを抱きかかえたままソファに移動し正常位で挿入。

最後はチンポを引き抜きあみのお腹にぶっかける。

余韻に浸るあみに、お母さんには絶対秘密だからね…と念を押す。

 

「もっかいしたいな」。

えぇ？　じゃ、ちょっとだけ休んだらね…。

 

エピローグ　約3分

数日後…。

このエピローグの詳細は控えます。

あみとその後どうなったかが描かれますので、みなさんで確かめてください。