【AVレビュー92点】叔母･日下部加奈が居候する甥をセクシーランジェリーで誘惑

受験のために叔父夫婦の家に居候することになった甥っ子を、セクシーランジェリーを身に着けたドスケベ叔母さんが誘惑しセックスする関係になるAVレビューです。

主演は「日下部加奈」さん。

 

叔母・日下部加奈さんが最高な作品。

ドスケベボディに高い演技力、イキまくるカラミシーンと抜きどころいっぱい。甥っ子が羨ましすぎる…。

 

特徴は加奈さんがセクシーランジェリーを脱がないところ。

カラミシーンもずっと着たまま。加奈さんのわがままボディがランジェリーで引き立ってます。

 

熟女人妻系の作品を探しているなら滅茶苦茶おすすめの傑作です。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、受験のために叔父夫婦の家に居候することになった甥っ子を、セクシーランジェリーを身に着けたドスケベ叔母さんが誘惑しセックスする関係になるお話。

美女優「日下部加奈」さんが主演。

巨乳で豊満なわがままボディな加奈さんが、甥っ子を迫って翻弄していきます。

 

作品の構成について

登場人物

 

作中、加奈は竿役のことをを「ハルキくん」と呼んでいます。

甥は加奈のことを「叔母さん」呼び。

 

加奈が甥を翻弄していく

全てのHシーンで加奈が上位で甥を責めていきます。

童貞で女慣れしていない甥っこを痴女な叔母が誘惑して翻弄していくH。

 

やさーしく筆おろしてをしてくれたあとは、勉強する甥っこに絡んでパイズリしたり、夫がそばに居るのにキスしてきてフェラ抜きしたり。

甥の受験の日までの１ヶ月間に渡って、若くて回復力がある若いチンポをドスケベ加奈叔母さんが食いまくる内容。

勉強を教えるどころからHしまくる居候性活となっています。

 

セクシーランジェリーは脱がない

全てのシーンで加奈はセクシーランジェリーを身に着けていてそれを脱ぎません。

これが今作の最大の特徴かな。

 

また、作品タイトルにあるようにキスシーンも多め。唾液を甥に飲ませたりも。

プレイの合間に積極的に加奈からキスを求めることが多いです。

 

絡み回数

全部で２回で、胸に発射が１回、最後のセックスでは連続で中出しをしています。

最初のセックスは童貞筆おろし。このときは胸に発射。

 

最後の絡みであるシーン5では連続で３回中出しシーンがあります。

（FANZAのタグには中出しがありませんが中出しシーンあります）

 

また、これ以外もフェラ（口内射精）が１回、尻コキで１回、パイズリで１回、フェラ（舌に発射）が１回あります。

 

作品全体の主なHプレイ：

ディープキス、唾液移し、手コキ、フェラ、口内射精、舌上射精、パイズリ、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、指挿れ、シックスナイン、ローターオナニー、チングリ返しでアナル舐め、各種体位

アナルセックスはありません。

 

衣装

大きく分けて全部で２種類。

ランジェリーはショーツも含めて脱ぐことはありません。今作には全裸になるシーンはありません。

 

良かった点

女優さんが巨乳でわがままボディ

ドエッッッっっっ!!

こんな初体験したら一生オカズにできると思う管理人。

とにかく加奈叔母さんの顔と体がスケベすぎる…。これは素晴らしい。

巨乳に肉付きが良く抱き心地が良さそうな体。基本スレンダー体型が好きな管理人ですがこの加奈さんはヤバい。何回でも勃つね。

 

女優さんの演技がめっちゃ上手い

文句なしに上手だと思います。ニヤニヤしながら甥っこを誘惑していく様子がたまらない。

セリフもスラスラ、ひとつひとつの仕草、行動も自然。視線も宙を泳ぐことがなく竿役を見ています。

ドスケベ叔母と甥という関係に入り込んでいると思います。非常に素晴らしいと思います。

 

セクシーランジェリーを脱がない

作品タイトルというか設定どおりセクシーランジェリーを常に身につけている加奈叔母さん。

セックスのときにもこれらを脱ぎません。ショーツも最後まで着たまま。

ランジェリーが売りです、と言いながら脱いでしまう作品がたまにあると思いますけど今作は最後まで着たままです。とても良い。

デザインも全部違くて次はどんなの着てるんだろうなと期待で股間が膨らみます。

 

叔母が童貞の甥を誘惑していくシチュが良い

「ハルキくんって童貞？」とニヤニヤしながら訊いてきて、「私が貰っちゃおうかな」と迫ってくるシチュが良い。

そして一度射精してもまだ勃起したままの若いチンポの虜になって何度もHを求めてくる叔母さん。

この作品テーマがとてもエロく感じました。たぶん加奈さんの演技が上手いから成せていることだと思います。

 

残念だった点

後半旦那の存在感がなくなる

一番最後のセックスシーンは夫婦の寝室で堂々とセックスしているのだと理解しているのですが、その間旦那はどこに居るのか。

仕事に出かけているのかな。

それならそうで良いのですが、叔父が仕事で居ないときにその夫婦の寝室で叔母とセックスしている、というシチュを演出してほしかったです。

「あの人は仕事で帰りが遅くなるから今日はいっぱい楽しみましょう」的なセリフをひとこと言わせるとか。

 

もうちょい細い男優が良かった

顔はそれなりに若いかな。が、体が結構デカく太ってます。

ここは加奈叔母さんの豊満なわがままボディを引き立たせるために細身の男優を起用してほしかった。

細身の甥っ子に馬乗りになって腰を振りまくる…みたいなほうがエロいかなと思います。

 

総評

いいね、コレ！　的な90点台の作品です。

女優さんが素晴らしい。顔と体と演技。そしてその体だからこそ映えるセクシーランジェリー。

エロエロな叔母さんに迫られて優しく筆おろしをしてもらいたい方、そもそもそのドスケベボディとランジェリーを楽しみたい方、オススメです。

というか全員にオススメ。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約6分

ダイニング私服1

加奈夫妻が雑談。

甥っ子・ハルキと久しぶりに会うなぁ、などと話している。

そこへハルキが訪ねてきて叔父夫婦が久しぶりだなぁ、と出迎える。

ハルキの父に勉強を教えてやってくれと頼まれたから、私にできることあればなんでも言ってと加奈。

 

寝室

夫婦の寝室に入ってくる加奈は、ベッドに居る夫に「ねぇ、しようよ」と誘う。

ダメダメ、今日はハルキが居るから…と妻を制する夫だが大丈夫だよと服を脱ぎだす加奈。

セクシーランジェリーを身に着けた加奈が夫をフェラ。

 

その様子を開いたドアの隙間から覗いてしまうハルキ。

ふと、加奈がドアの方を見るとハルキと目が合う。

慌てて逃げ出すハルキ。

 

シーン1　叔母さんの筆おろし　約47分

ダイニング私服2

帰宅した加奈は、テーブルで勉強している甥に飲み物を差し入れする。

「ハルキ君、全然集中できてない感じがするけど…？」と脚を開いてショーツを見せる。

 

すると「昨日見てたでしょ？　私たちがＨしているの」

す、すみません、と謝る甥に「別に怒ってないから大丈夫だよ」と微笑む。

 

「ところでさぁ、ハルキ君って童貞？」と体を寄せる加奈。

頷く甥に「やっぱりそうだと思った。ハルキ君まだ童貞なんだぁ」とニヤニヤ。

 

甥っこの太腿や股間を撫でながら「じゃあ、勉強始める前に１回スッキリさせちゃおうか？」

え…そ、それってどういう…？と戸惑って緊張している甥。

「どういうって…わかるでしょ？」とキス。

キスし口を開けさせた甥っ子に唾液を飲ませる。

その場に立つとスカートを脱いでベージュパンストを履いたお尻を向けてくる。

「私の下着姿見て、どんどん興奮してきた？」とキス。

ハルキの手をとってブラを着けた胸を触らせる。

そしてブラから乳房を出すと直接揉ませる。乳首も舐めてみて、と乳首を吸わせる。

 

興奮した甥っ子の股間を触ると「あぁ、すっごい。パンパン…」とニヤリ。

ソファに横になった甥っ子「ハルキくんのおちんちん見ちゃおっかなぁ」とズボンを脱がせる。

 

飛び出た勃起チンポに「あぁ、すっごーい」と悦ぶ。

「じゃあ舐めちゃおっかなぁ」とニヤニヤしながら舌を竿に這わせていく。

 

そして亀頭を咥えフェラ。

甥っ子を見つめながら手コキも交えてフェラを続ける叔母。

ハルキはあ…あ…！と声をあげると叔母へ口内射精してしまう。

 

「んっ！　んん…ふふ」とザーメンを受け止める加奈。全部受け止めきると掌にザーメンを垂らす。

「すごーい、出しちゃったの？」とニヤニヤ。

まだ勃起してるチンポを見て「まだビンビンだよ。やっぱり若いってすごいね」

今度は加奈がハルキに顔騎しショーツ越しにオマンコを舐めさせる。

そしてショーツをずらし直接クンニ。

シックスナインの姿勢に。

 

ハルキの腰に跨りなおす加奈は「そんなに我慢できないの？　じゃあ挿れてみよっか」

チンポを手に取ると「ほら見て。入っちゃうよ」と腰を落としズブズブと飲み込んでいく。

「あぁ入っちゃったぁ。気持ちいい？」と騎乗位で腰を振り出す。途中キスをする。

 

背面騎乗位

「いっぱい気持ちよくなってスッキリさせようね」。

対面座位→ソファから下りてバック。

「好きに動いてみて。あっ…そう…」と甥っ子に後ろから突かれる叔母。

正常位へ。

「ここに挿れて」と脚を開きオマンコを自分の指でひろげる加奈。

動いてみて、という加奈の誘導で腰を振るハルキ。

 

腰をガン振りする男はすでに限界が近く「いいよ、気持ちよくなって…！」と叔母。

最後はチンポを抜き加奈の胸にぶっかける。

「あぁ…すっごい、２回目なのに。私も気持ちよかったよ」

 

シーン2　お風呂場で尻コキ　約14分

浴室ランジェリー

湯船に浸かるハルキ。

そこへランジェリーを着たままの加奈が入ってくる。

一度下着を着けたままお風呂に入ってみたかったんだよね、と加奈。

「さっきあんなに出したのに」と手コキ、キス。

 

そして勃起チンポをおっぱいで挟むパイズリ。

「どう？　おっぱい。気持ちいい？」

亀頭を乳首に擦りつけたりして責める。

パイズリしながらフェラ。息が荒くなるハルキ。

「じゃあ次は…」と後ろを向くと尻コキをしてくる。

お互い湯船の中で立つ。加奈は後ろ向きのまま尻を擦りつけて尻コキ。

最後は加奈の尻へぶっかける。

「お尻に出しちゃったんだ」とニヤニヤしながら振り返る。

その後向き合ってキスし甥っ子に唾液を飲ませる。

 

シーン3　勉強している甥に絡む　約19分

ダイニング私服3

３日後。

ダイニングテーブルで勉強をしているハルキ。その隣でそれを見つめる加奈。

ハルキ君見ていると体が熱くなって疼いちゃうんだ…という叔母。

 

独りでオナニーしているねと、その場で自分の体をまさぐり出す。

勉強してていいから邪魔しないから、という加奈だがおっぱいを出して直接刺激したりして独りで盛り上がる。

ローターを取り出し乳首や股間に当ててオナニー。

ハルキが勃起しているのを見ると「勃起してるもんねぇ」とズボンの上からチンポを擦るそしてキス。

上着とスカートを脱いでハルキの脚の間に座るとフェラ、そしてパイズリ。

亀頭を乳首に擦りつけ「乳首立ってきちゃったぁ」

 

すると叔母の胸の谷間に発射してしまう。

椅子に座る加奈は「じゃあ、私のことも気持ちよくして？」とストッキングの股間部分を破く。

叔母のショーツの上からクンニ。

「ハルキくんのこと見て、私も興奮してきちゃった」とショーツをずらして直接クンニさせる。

 

「あ…あぁ…気持ちいい…。気持ちいいよ」と甥の頭を押さえる。

「あっ！　イクイクイクイク…！　あっん！」と絶頂し腰回りを痙攣。

 

シーン4　夫に隠れて甥をフェラ抜き　約22分

キッチン私服4

一週間後。

ダイニングで勉強しているハルキに、同じ場所で仕事をしている叔父が話しかける。

勉強は捗っているかなどと会話。

 

すると、キッチンで洗い物をしている叔母がハルキを呼び、洗い物を手伝ってとのこと。

加奈に近づくとキスをしてくる。すぐそこに叔父が居るので戸惑うハルキ。

キッチンの影に隠れるようにその場に座ると、ブラウスの前をはだけランジェリーに包まれた胸を出す。

キスをしハルキに胸を揉ませる。

 

甥のズボンを脱がせチンポを取り出すとガチガチに勃起。

微笑みながら両手で優しく竿を撫で「私のランジェリー見てこんなに勃起しちゃったの？」

 

唾液をチンポを垂らし手コキ。

その場でブラウスとスカートを脱いでお尻を向ける。

ハルキは加奈のお尻を舐め揉みしだく。

 

甥っこをその場に寝かせると顔騎。

ショーツ越しに加奈のオマンコをクンニする。

 

「はぁ…あっ…は…ぁぁぁ…」と声を抑えヨガる加奈。

次にブラをずらしておっぱいを出すと乳首を吸わせる授乳手コキ。

今度は甥を床に座らせて叔母が四つん這いになってのフェラ。

亀頭を舌で舐めながら手コキで責める。

 

微笑みながら甥のチンポを責める叔母の舌の上に発射。

「あっ…濃い…ふふ…」と舌の上でザーメンを転がし味わう。

もう一度チンポを咥え残ったザーメンを吸い出す。

「そんなに気持ちよかった？」とニヤニヤ。

 

シーン5　受験前日に生ハメセックス　約39分

寝室ランジェリー

１ヶ月後。

ベッドの上でランジェリー姿の加奈がハルキにキス。

「明日はいよいよ受験だね」

オイルを自分の体に塗っていく叔母。

ランジェリーから胸を出すと乳首にむしゃぶりつくハルキ。

ベッドにハルキを寝かせて彼と自分の体にオイルを塗りたくる加奈。

甥の腰へ移動しフェラ。

竿を持って亀頭を口へ含みペロペロと吸い上げる。

「お尻上げて」と甥をチングリ返しの姿勢にするとアナル舐め。

手コキしながら執拗にアナルを舐め上げる。

次いでハルキの腰下に脚を入れると抱えるようにパイズリ。

「ねぇ、私のことも気持ちよくして」とその場にＭ字開脚。

 

指で陰唇を開き撫でる「もうこんなにグチュグチュなんだよ」

甥がクンニすると「あんっ！　あぁ…気持ちいい」と両脚を絡める。

 

指を挿れるように求める加奈。

「ここに頂戴…ゆっくり」と指挿れ。

そして「もう分かるよね、挿れるとこ」と立ちバックで挿入させる。

「そう…あっ…あぁ…！　はぁ…あん…気持ちいい」とチンポを受け入れる。

イキそうです…と呟くと「はぁ…あぁ…いいよ…。中に出して…！」

「中に出してぇ…！　全部頂戴…！」

高速ピストンで叔母を突きまくる甥は中出しフィニッシュ。

「あぁ！　あぁぁぁぁぁぁ」と絶頂し痙攣。

 

ハルキがチンポを引き抜くと垂れ落ちるザーメン。

呼吸を整える加奈はハルキを振り返り「中に出しちゃったね…」とキス。

チンポを触るとまだ勃起している「あれ…今出したばかりなのに」とニヤリ。

 

甥に跨る加奈は「今度は私がいっぱい気持ちよくしてあげるね」とチンポを手に取り騎乗位で挿入。

跳ねるように腰を上下させる加奈に、イッちゃいそうです…と甥。

 

「いいよ…頂戴…。中に頂戴…！　出して…！　出して…！」

その言葉と同時に加奈も絶頂し中出し射精。

全身を痙攣させる。

腰を浮かしチンポを抜くと、ハルキの上で脚を開きザーメンが垂れ落ちるオマンコを見せる「はぁ…はぁ…すごーい…」と微笑む。

「すごいねぇ。いっぱいイケるんだね」と甥を抱き寄せてキス。

 

手コキする加奈は「もう勃ってるじゃん」と微笑み悦ぶ。

「若いチンポ最高…」と対面座位で挿入。

抱き合いキス。加奈の胸にむしゃぶりつくハルキ。密着しながら腰を振るふたり。

正常位になり「もっと激しく突いて…」と求める。

「滅茶苦茶にして…」と甥を見上げ脚を絡める。

「あっ！　あっ！　あん！　イクッ、イクぅ！」とここも仰け反りアクメ。

再びピストンを再開する甥っ子に「一緒にイこう」と声をかける。

 

スパートをかけるハルキは加奈をガン突きする。

「あぁぁ！　イク、イクぅぅぅ！　…はぁ！　あぁ…」と絶頂。

チンポを引き抜くと垂れ落ちるザーメン。

「はぁ…はぁ…すごい…」と恍惚とする加奈。

その股間を舐めるハルキ。そしてキス。