息子に激甘な母親が引きこもりの息子の性処理をしてあげ、その肉体関係をずるずると続けてしまうAVレビューです。
主演は「川上奈々美」さん。
若いお母さんとの近親相姦ストーリーが見たいなら大変おすすめの作品。
女優さんの演技力がぶったまげるほど高いです。
ストーリーも重厚でただヤりまくるってだけではないところが素晴らしい。
実の母親と息子との禁断の関係を描いた、母子相姦の名作だと思います。
- 実の母親役で川上奈々美さんが主演
- 女優さんの演技力が抜群
- 重厚なストーリーでただヤるだけはない
- 総合得点91点でおすすめ
レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Hプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。
目次
レビュー作品情報
サンプル画像・動画
AVレビュー・評価
女優 |
19
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演技 |
20
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衣装 |
15
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シチュエーション |
19
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演出 |
18
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総合得点 | 91/100点(評価基準について) |
作品の特徴
今作は、息子に激甘な母親が引きこもりの息子の性処理をしてあげ、その肉体関係をずるずると続けてしまうお話。
スレンダー美女優「川上奈々美」さんが主演。
作品の構成について
登場人物
- 母親(川上奈々美):旦那とひとり息子の3人家族の母であり人妻。引きこもり息子に激甘で自分の体を使った性処理をしてあげている。息子のことに関して夫と険悪になることも
- 息子:今作の竿役。奈々美の血の繋がった息子。高校に入ったあたりから長いこと引きこもっている
- 父親:息子のことをなんとかしないとと焦る。夫婦仲は良いが息子のことになると激高し口論することも
この3人以外、モブも含めて登場しません。母親と父親の絡みシーンは一応ありますが、布団の下でカタチだけの営み的な描かれ方です。
作中、奈々美は息子のことを「カズくん」「カズヤ」と呼びます。
息子はほぼ喋りません。ずーーーーっと無口です。
奈々美お母さんが甘い
今作はひと言で言うと「あまあまな奈々美お母さんが息子をダメにしてしまうお話」。
奈々美お母さん、そんなに甘くしたらそりゃ息子ダメになるでしょ…とツッコミ入れたくなるほど。
物語開始時には既に肉体関係なって3年経つ母子ですが、息子は引きこもり。父親は苛立ちを隠さず妻にも息子にも厳しく接します。
しかしあることがキッカケで息子はバイトをするまでに回復。(この時点で作中の時間で1年経過します)
順調にいってるかのように思えたが、それでも母親の体を性処理に使う息子。
その後、再びあることがきっかけで母子の関係に変化が起き、最終的には母親が息子を求め中出しまでさせてしまうように。
夫は疑っていない
ちなみにですが、タイトルに「このところ夫が私たちを疑っています」とありますが、言うほど疑ってません。
「自分でできることは自分でやらせないとダメだ」と至極まっとうなことを言ってるだけです。
もっと「おまえたち…最近、雰囲気おかしくないか? 何か隠してるのか?」みたいな展開かと思ったんですが、そうではありません。
絡み回数
絡み回数は合計で3回。
1回目と2回目は息子に求められて。
3回目は逆に奈々美お母さんが誘惑して求めます。このときのセックスは、性生活に不満がある夫との寝室です。
それまで外に出して、と言い聞かせていたのに中出しまで許すようになります。夫婦のベッドで。
作品全体の主なHプレイ:
ディープキス、フェラ、手コキ、クンニ、シックスナイン、指マン、手マン、各種体位
アナルセックスはありません。
衣装
得に特徴的な衣装はなく私服が数パターンでてきます。
ランジェリー等もごく普通なデザインだと思います。
特段この衣装が良かった!的なものはなかった印象。
良かった点
川上奈々美さんの演技力の高さ
まだ若い女優さんですけどぶったまげるほど演技が上手いです。文句なく満点。
そして、見た目の美しさ、可愛さ。
たびたびいろんなところで書いてますが、ショートカットが好きな管理人にはどストライクな見た目です。
(ショートボブって言うんですかね、川上さんの髪型)
息子役と父親役の男優、どっちも演技が上手い
息子は口数が少なく、ほとんど喋りません。初めて口を開くのは物語の中盤になってから。おお、やっと喋ったと、ちょっと笑いましたが。
それと父親がいい。
息子に対して甘い奈々美お母さんとは対極の、厳しい父親になっていて非常に良いアクセントになってます。
あと、奈々美お母さんが夫との性生活に満足できていない、という要素のアクセントになってます。
3回目の淫れっぷりは見応え十分
奈々美お母さんは可愛く喘ぐのが普通というか通常なのですが、感じると「あ゛あ゛あ゛! う゛う゛!」と喉の奥から絞り出すような低い声を出します。
おそらく演技ではなく素の状態じゃないかなぁ。演技だとしたら大した女優さんです。
残念だった点
うーん、特にここがダメというマイナス点はありませんでした。
良かった点でも書いてますけど女優さんの演技、脇役の演技、作品全体の雰囲気、どれもハイクオリティな仕上がりになっています。
総評
ドロドロ系の母子相姦AVの傑作のひとつだと思います。
どう見ても高校生の息子が居る母親には見えませんが、そこはまぁAVなんで。細かいことは気にしない。
そんなのどうでも良くなるくらいの作品だと思ってます。
まだ見てない方は、ぜひどうぞ。
各シーンの時間と内容
だいたいのプレイ内容をまとめておきます。
おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。
ロケーション衣装:衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。
プロローグ 約10分
息子の部屋私服
ベッドの上で、女に覆いかぶさり腰を振る男。
「…出そう?」と女が問いかけると、男は体を離し横になる。
その肉棒をためらわず口に含みフェラチオをする女。
限界に達した男は、そのまま女の口へと射精する。
最後の一滴まで搾り取るように精を吸い出すと、傍らにおいてあったティッシュを取り吐き出す。
トランクスを手に取り「カズくん…学校行かないの?」と男に問いかける女。
母親モノローグ。
<カズヤは高校に入ったくらいから、家に引きこもるようになった>
<そして私がカズヤの性処理をするようになって、もう3年になる>
<部屋に引きこもったまま自慰行為を続けるカズヤに危機感を覚え、処理を手伝ったのが始まりだった>
シーン1 母の性処理 約15分
リビング私服
母親が取り込んだ洗濯物を床に座り畳んでいる。
そこへ入ってくる息子は全裸でタオルで髪の毛を拭いている。風呂上がりの様子。
「お母さん、昨日ね、いろいろ調べたんだけど。カズくん、高卒認定の試験受けてみない?」
「そうすれば嫌いな学校に行かなくていいでしょ」
何も答えず、服を着る息子。上着だけ着たところで、母親をじっと見つめる。
そのまま母親のそばまで歩み寄ると、自分のペニスを座った母の眼前に晒す。
「カズくん…」と声をかけるが諦めたのか、息子のペニスを手に取りしごき出す。
母親の手淫で勃起する息子のペニス。時折息子を見上げ、手を動かす母。
そして、フェラチオを始める。
と、息子があっ…!と声をあげ、そのまま母親へ口内射精する。
顔を歪め息子の精液を受け止める母。
傍らにあったティッシュを手に取ると、そこへザーメンを吐き出す。
息子を見上げ「ゆっくりでいいから。高卒認定を受けてもいいし、働いてもいいし、お母さんカズくんのことずっと待ってるから。ね?」
シーン2 母親に強引に迫る 約25分
ダイニング私服
翌日の昼、息子の部屋。
ベッドの上で上半身裸の母親が息子に胸を吸わせている。
息子の頭を抱いてやる。
「ねぇ、カズくん、今日の晩ご飯は何にしよっかー?」
が、息子がそのブラを取り上げ放り投げる。
「カズくん…!? カズくんどうしたの…?」と母親の手を強引に握る息子に戸惑う。
言葉を無視して母親の股間に顔を埋める。
やめなさい…!と声を出すが、息子の責めに甘い喘ぎ声をあげてしまう。
一旦顔をあげると、興奮した様子でズボンとトランクスを脱ぎ捨てる。
「ゆっくりで大丈夫だからね…」と息子に声をかけるが、そのまま間髪入れずに腰を前に進める。
あっ…!と悲鳴をあげ、顔を歪ませて息子のペニスを受け入れる母。
- 正常位
- 松葉崩し
- 寝バック
- バック
- 正常位(腹に発射)
「カズくん…! 偉いね…はぁ…はぁ…」と呼吸を整える。
「よく我慢したね…。はぁ…いい子…いい子……」
ティッシュを手に取り、自分の腹と息子のペニスを拭いてあげる。
汗だくになった息子は、ごめん…お母さん、ごめん、と母親の目を見て伝える。
そんな息子を抱きしめる母。そして抱き返す息子。
シーン3 社会復帰後も続く性処理 約21分
ダイニング私服
キッチンで食器を洗う母。
ふと振り返ると、そこでは父親と息子がテーブルをはさみ食事をしていた。
母親モノローグ。
<あの日を境にカズヤは少しずつ変わり始め半年後高卒認定を取り、今ではバイトをするまで回復した>
洗い場から離れテーブルにつく夫に歩み寄る妻。
「こうしてご飯を一緒に食べられるようになっただけ、成長したと思わない?」
ふう…と息を漏らす夫。
「あせらず少しずつ変わっていけばいいのよ…」
リビング私服
ソファに座りひとりテーブルのノートPCをいじる母。
そこへ入ってくる息子。バイトから帰宅した様子。
そのまま一直線に母親のもとへ歩み寄ると、母親に抱きつきスカートをめくりあげる。「ちょっとカズくん…」と戸惑う母。
自分のズボンとトランクスを下ろすと、前戯もなしにバックから挿入する。
- バック
- 立ちバック
- フェラ
- 乳首舐め(男→女)
- 正常位
- 騎乗位
- 手コキ&フェラ(口内射精)
精液を吸い取ると傍らのティッシュに吐き出し、息子のペニスを拭く。
「じゃぁ、お母さん、晩御飯の準備するね」と立ち上がり乱れた服を整える。
母親モノローグ。
<今でもカズヤは私の体を必要としている。それでもいい>
<性処理をすることが、カズヤにとっての母親の務めなら…>
シーン4 母親の嫉妬 約7分
浴室全裸
息子は洗い場の椅子に腰掛けている。
その息子の背中を浴槽の縁に座った母親が、シャボン液をつけたスポンジで洗う。
バイトで……映画に誘われた…。
手を止め「ふふ、良かったじゃない」と微笑む。
「カズくんにお友達できたんだ」
デートって言われた…。
「…デート?」
頷く息子。
「デートって女の子と行くんだ…?」
同じように頷く息子。
「カズくんはその女の子のこと好きなの?」
わかんない…。
「じゃぁ、カズくんはその女の子と映画館に行きたいんだ…」
スポンジを動かす手がゆっくりになる母。
う、うん…。
「そう…じゃぁデートじゃない」と声明るく。
スポンジを落とすと、息子の背中に自分の胸をこすりつける母。
頭越しに息子を見つめる母。
母親モノローグ。
<このとき、今までカズヤに対して持っていなかった、いや、持ってはいけなかった感情が私の中にあることに気づいた>
胸をこすりつける母に、お、お母さん…? と戸惑う息子。
「こうやって洗えばお母さんも綺麗になるでしょ」
「こっち向いてごらん」と息子を立たせると、上半身、下半身へシャワーをあてる。
シャワーを置き息子を見上げると「いつもみたいに、ここも綺麗にしてあげるね」と微笑み、ペニスを口に含む。
キッチン私服
母が入ってくると水道からコップに水を注ぎ一口。
はぁ…とため息をつく。
母親モノローグ。
<もしカズヤに彼女ができたら、私はどうなるの…。私はもう必要ないの…。あれは性処理じゃなかった>
<私にはカズヤが必要なの>
自然と股間へ手を伸ばす母。
その場に座り込み、はぁはぁ…と息が荒くなる。スカートの裾から手を入れショーツの上から自分の股間を愛撫する。
は…! あ…! と声を漏らす。口を手で覆い我慢する。
脚をピンと伸ばし、自分の陰部を慰める母。
甘い喘ぎ声をひときわ高くあげると絶頂してしまう。
呆然と自慰後の余韻に浸る。
シーン5 母親が息子を求める 約46分
夫婦の寝室パジャマ
先にベッドに入っている妻。そこへ夫が来て隣へ寝る。
「起きてる?」。
「うん…」。
すると、起き上がり妻の唇へキスする夫。
布団の下で営みを始める夫。
あ…と声を出す妻。
母親モノローグ。
<普通の日常、普通の仕事、普通の恋愛>
<カズヤの為になるなら彼女を作って結婚して、子供を作って、それが普通>
<でも、私達の普通って何…?>
<主人に抱かれながら私はずっとカズヤのことを考えていた>
夫婦の寝室全裸
母親モノローグ。
<幸か不幸か、カズヤと彼女はうまくいくことはなかった>
ベッドの上で、上半身裸の母親の胸をしゃぶる息子。
「いいのよ、カズくんの良さはお母さんが一番知ってるんだからね」
チュッチュと音を立て無心に母親の乳房を吸う息子。
すると「カズくん…」と甘えた声をだして息子の顔を両手で包む母。
そのままキスをする。
「カズくんキス上手ねぇ。ほら舌出して」
- キス
- クンニ(絶頂)
- 乳首舐め(女→男)
- 手コキ&フェラ
- 騎乗位
- スパイダー騎乗位(絶頂)
- 背面騎乗位
- 背面即位
- バック(中出し)
- 正常位(絶頂、腹へ発射)
「あぁ…すごい…!」と歓喜の表情で受け止める母。
凄いじゃない…、こんなに…溜まってたの、とペニスへと手を伸ばす。
「おいで…」と息子を抱き寄せ横になるふたり。
お母さん…僕、アルバイト辞めてもいいかな?。
「いいよぉ…カズくんのしたいようにしましょう。またやり直せばいいの。カズくんのペースでいいの」と抱きしめる。
母親モノローグ。
<カズヤに普通の恋愛はできなかった。それでいいの>
<カズヤには私が居る。性処理ではなく、女として私を求めてくれればいいから>
<もう私は普通の母親では無い>