【AVレビュー92点】温泉宿に泊まった母･澤村レイコと息子が中出し交尾

息子に温泉旅行に誘われた母親が旅先で息子に告白され一線を超えて愛し合うAVレビューです。

主演は「澤村レイコ」さん。

 

母子相姦AVの傑作です。

ストーリー、出演女優（俳優）の演技、演出、どれもハイレベル。

 

実際の温泉地でロケをしており、泊まっている宿も恐らく本物の宿。

ドラマパート、Ｈパート共に臨場感があります。

 

古い作品なので映像は粗いですけどそれを感じさせないほどの完成度。

お母さんモノが好きならFANZAでの配信が終わってしまう前にぜひ一度見てみてください。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、息子に温泉旅行に誘われた母親が旅先で息子に告白され一線を超えて愛し合うお話。

スレンダー美塾女優「澤村レイコ」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

この２人以外、モブも含めて登場しません。

作中、母親は息子のことを「宏彰（ひろあき）」と呼びます。

 

他のシリーズ作品と同じ流れ

母子交尾シリーズをすでに見たことがある方ならわかると思いますが、今作も他のシリーズ作品と同じ流れです。

 

一緒に温泉へ→息子が告白→一旦は拒否する母親→でも一線を越えてしまう、この流れです。

特に今作オリジナル要素は無いです。

 

絡み回数

絡み回数は合計で２回。

１回目は温泉に入って生ハメセックス。（中出し）

２回目は旅館の部屋で息子と両思いになって生ハメセックス。（顔射）

 

作品全体の主なHプレイ：

ディープキス、フェラ、手コキ、クンニ、シックスナイン、指マン、手マン、口内射精、各種体位

アナルセックスはありません。

 

衣装

特徴的な衣装はなく私服と浴衣がでてきます。

特段この衣装が良かった！的なものはなかった印象。

 

良かった点

女優・男優の演技、シナリオ、演出、セックスシーンが高水準

どれも高水準で完成されていてとても見応えのある作品です。

文句なしに母子相姦AVが好きな方ならお勧めできます。

古くても良いものは良いと思います。

 

たしかに、現在の4KやHD映像と比べると映像面では見劣りはしますが、こと母子相姦AVって映像美がキモでは無いと思ってます。

 

実母と息子という背徳感と、これ以上が無い愛情が満ちたセックスに至るまでの演出、そしてHシーンは古い映像でも十分見ごたえのあるものです。

 

「お母さん」を連呼する

作中、澤村レイコさん演じる母親が、「お母さん…イッちゃう」と「お母さん」を連呼するのがめっちゃいいんです。

あと息子の名前を連呼するのも。

 

男優も「母さん…！」と応える。母子相姦AVってそういう演出必要がキモだと思います。

ただセックスするだけなら熟女ものAVでいいじゃん、ってなります。

 

母親が責めるシーンもある

第二幕のお母さんがいじわるしながら息子を責めるところが、めっちゃ好きです。

常に息子のことを上目遣いで見上げながら微笑んで責める。

 

どっかの作品紹介でも書いたのですが「お母さんが優しく微笑みながら息子を責める」ってシチュエーションが大好きなんですよねぇ。

 

リアルな舞台が出てくる

実際の伊香保温泉の石階段がでてきてます。実在の場所なので臨場感というかリアル感があります。

あと宿は、これ本物の旅館のような気がします。

 

部屋の作りや露天風呂もそうなのですが、序盤、部屋に着いた息子が窓の外を見ると雪が積もっているのが見えます。ちらっとですが。

 

あと、風呂場でのセックスシーンでは遠くで犬が鳴いているんですよね。

うるさくなくリアル感あって良いです。

 

残念だった点

ちょっと減点してあるのは管理人はどちらかと言ったら「若い母親と少年息子の禁断の母子相姦」が好きだからです。

今作のお母さんと息子は年齢が若干上です。

 

特に息子はもうクルマも運転できる自立した成人として描かれています。

すみません、これは管理人の趣味というか性癖なのでわがまま言わせてください。

 

総評

母子相姦AVの最高傑作のひとつと言われていますが、管理人もそう思います。

これ以上のはなかなか出会えないかもしれません。

 

いつも以上にお勧めですので、FANZAの配信から無くなってしまわないうちに一度ご覧になってはいかがでしょうか。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ

伊香保温泉私服

息子が運転する車で、温泉地へ向かう二人。高速道路を走る。

息子に温泉旅行をプレゼントされたのだ。

 

仕事で忙しい母親を気遣ってのものだった。

車内で会話が弾んでいた。

 

そのとき、母親の携帯が鳴る。仕事の電話だった。その応対をする母。

母親モノローグ

＜仕事の心配をして息抜きをしている気分では無い…＞

 

旅館に着くなりノートPCを取り出し、仕事に応対にかかる母。

雪がすごいよ、露天風呂になってる、と外の景色を眺めて母親に伝える息子だが、母親は仕事に夢中だった。

 

せっかく温泉に来たのに仕事ばっかりじゃん、と息子は不満をぶちまける。

「宏彰のために仕事してるのよ」と応える母親に「俺もう子供じゃないんだよ、母さんいなくたって生きていけるんだ」と反発。

ひとり、部屋専用の風呂に向かう息子。

 

脱衣所に向かい、息子の脱ぎ捨てた服を整える母親。

そして、自分も服を脱ぐ。

 

シーン1　露天風呂で初セックス

温泉全裸

母親が露天風呂に入ってきたことで驚く息子。

出ようとする息子を制し、一緒に入ろう、と誘う。

 

「ごめんね、宏彰を理由に自分を正当化しようしてた」と母親。

息子を抱きしめる。

前も洗ってあげる、肩口からそのまま胸まで手を伸ばす。

「前はいいわよ…」と母親は戸惑う。

 

上半身から始まり股間まで手を伸ばす息子。母親は戸惑いやめるよう言うが、息子の手は止まらない。

声が出てしまう母。

 

そこで息子が、母親に告白する。

母さんのこと、女として好きなんだ。

見つめ合うふたり。

 

キスをするが、顔を背け「やっぱりダメよ……。私は宏彰のお母さんなのよ…」

迫る息子に「何を言ってるの、やっぱりダメ…！」と抵抗する。

その口をキスで塞ぐ息子。

 

次第に母親も息子の舌を求めてキスをする。

母親を浴槽の縁に座らせ、息子は湯船に沈み母親の股間を舐め回す。

 

喘ぐ母親。

「そんなにしたら…声出ちゃうじゃない…」

「あぁ…！」と鳴く。

 

母親をクンニで責め立てる。

「お母さんイッちゃう…！　……イク！」と果てる母。体を痙攣させる。

母親を立たせ、さらにクンニで攻める。

天を仰ぐ母親。

 

ダメ…やめなさい…と訴える母親だが、息子はやめるどころか激しく舌と唇で責める。

「イッちゃう……イッちゃう…！」と声を上げると、二回目の絶頂。

湯船にふたり沈みキスをする。

見つめ合いながら、お互いを抱きしめる。

恍惚の表情の母。

 

息子は立ち上がるとペニスを母の顔の前に。

「お母さんに舐めて欲しいの…？」と見上げながら聞く母。

もう躊躇することもなく、息子の男根を口にする。

 

次第にフェラは激しくなり、手を使って責める。

あったかい…気持ちいい…と息子。

息子を見上げながら口淫を続ける。

 

後ろ向いて、と息子を後ろ向きにし、浴槽の縁に手をつかせると後ろからペニスを手に取りアナルを舐める。

快感に太ももが震える息子。声が出てしまう。

「脚、震えちゃってる…」と妖しく微笑む母。

 

もう我慢できない…と母親を求める息子。

「ダメよ、それだけはダメよ…」と拒む母。

 

が、腰を向けさせ、母親の膣に挿入する。

立ったままつながる母子。

声にならない喘ぎ声をあげる母親。大きくのけぞる。

後ろから胸を揉み、腰を振る息子。

 

禁断の一線を越えた母は今度は息子を求めるようになる。

「宏彰、母さんの中に還ってきてくれたのね…」と歓喜する。

 

「あったかいでしょ…お母さんも気持ちいいわ…」

立ちバックでさらに腰を動かす息子。

対面座位でつながる。お互い、浴槽の縁に手と脚をかけ腰を浮かして繋がる。

息子が腰を打ち付けると「イッちゃう…またイッちゃう……！」

絶頂する母。

二人の吐く息が、冷気に晒され白い。

 

再び立ちバックで繋がるふたり。

宏彰…！と息子の名を呼ぶ母。

あ…っ、あ…っ！と声にならない、喘ぎ声で鳴く。

 

あまりの快感に口からよだれを垂らす母。

「お母さんイッちゃうぅぅ…イッちゃうぅぅ…！」と何度目かもわからない絶頂を迎える。

 

息子が激しく追い打ちをかける。

息子ももう我慢ができず、そのときに向けて腰を激しく母の尻に打ち付ける。

「お母さんの中にきて……！　一緒にイこう…！　……あぁイクゥ！」

その声に答えるように母の膣内に射精する息子。しばらく繋がったままの母子。

 

息子がペニス引き抜くと、母親の膣から垂れた精液が湯船に浮かぶ。

そして、母の股間を舐める息子。

そんなことしなくていいのに…と母。

 

一緒に湯船に浸かり「宏彰はいい子よ…」とキスをする。

母さん、大好き。

「お母さんも大好きよ…」と抱きしめ合う。

 

シーン2　洗面所でフェラ抜き

洗面所全裸

客室にある洗面所で髪を整える母。

そこへ息子がやってきて、後ろからハグする。

「フフフ、寂しくなっちゃったの…？」と鏡越しに会話する親子。

息子がバスタオル越しに胸を触ると、なに、どうしたの？と微笑む。

母の体をまさぐる息子。

 

バスタオルを取り払い胸を揉む。

「おっぱいでも欲しくなっちゃたんじゃないの…？」

乳首を責める息子。

息子の前にひざまつくと、「すっごい大きい」と喜び、パンツの上からペニスを撫でる。

「さっきあんなに出したのに…」

 

パンツを脱がせペニスを手に取り、「すっごーい」と息子を見上げる。

ペニスの裏筋を舐めあげながら、気持ちいい？と見つめる。

息子を洗面台に座らせM字開脚させ、「丸見えだよ、おしりの穴も」と微笑む。

 

「おちんちん以外に気持ちいいところ、お母さん探してあげる」

すると、息子の腹や胸、乳首を舐めあげる。

手は常にペニスをしごく。さらに乳首を舐める。

 

「ちんちん、お母さんの乳首にあたってるのわかる？」

執拗に息子の乳首を舐める。

「お母さんも気持ちいいよ、宏彰はもっと気持ちよくなっていいのよ」

再びペニスへと戻る。

 

「どうして欲しい？　くわえて欲しいぃ？」

うなずく息子に「じゃぁ、お願いしてみてください」と微笑む。

お母さん、僕のちんちんくわえてほしいとねだる息子。

が、「聞こえないよ、ふふ…」と微笑みながらいじめる母。

 

「もう出ちゃいそう？　ふふ、ダメ、我慢して」と微笑む。

そのままフェラを続ける。

出ちゃいそう。

「我慢できない？　しょうがないわね。じゃあ、いいわよ」と笑みを浮かべる。

 

「お母さんのお口に出して」と、見上げながらフェラをする。

ラストスパートで、息子の男根を吸い上げる母。

たまらず、お母さん、イクよ！とそのまま口内射精。

 

シーン3　部屋に戻ってニ回目のセックス

旅館の部屋全裸

息子の膝枕で布団の上で寝る母。ふたりとも浴衣姿。

つい、うとうとしていたようだ。

 

「あ…ごめん、寝ちゃった…」と目覚める。

いいんだよ、仕事で疲れてるからでしょ。

 

仕事の愚痴とかないの？

「あるけど…宏彰に言えるわけないでしょ…」

これからはお母さんの辛いときも全部見せてほしい、と息子。

母親が起き上がると、キスをする。息子にしなだれかかるように。

母さんの体、じっくり見せてと息子が求める。

「ええ……こんな明るいところじゃ恥ずかしいわよ…」

 

それでも、戸惑いながら帯を解き「本当に見せちゃっていいの…？」と微笑する。

浴衣を肩からはだけさせ、上半身をあらわにし膝立ちになる。

「もういい…？」と恥ずかしがる。

座って自分の股間を撫でる母。

「ねぇ、お母さんで興奮してくれているの？」

 

「ビラビラ大きくなっちゃうの…」とオマンコを両手の指を使って拡げる母。

M字開脚で秘部を息子に晒す。

大陰唇をつまみ、広げて見せる。自分の指で感じ喘ぐ母。

「ハート型の母さんのおまんこ…。よーく見て」

膣口をさすり「濡れてきちゃった…宏彰がそんなに見るから」

 

絶頂し息の荒い母の顔にペニスを近づける息子。

「宏彰のちんちん、もっとよく見せて」

 

息子が母の上にまたがり、逆69の姿勢になると、母は息子のアナルを舐める。

息子は母の股間を舐める。

「お母さんイッちゃう…！」と軽くイク。

母の上から降りると正面からクンニをする。

脚を大きく広げ腰を浮かしながら感じる母。

「あ…あああ…」と喘ぐ。

「イッちゃう…イッちゃう…」と息子のクンニで二回目の絶頂。

 

母を抱き寄せ、手マンをしながらキス。

激しく股間を責める息子。「そこ…ああ…そこ」とヨガる母親。

「あぁ、上手よ……。あ……気持ちいいの…そこ…ああイク！」

と潮を吹いて絶頂。

息子が横になると、母親を顔に跨がらせクンニをする。

「きたないわよ…」と言う母を、汚いとろこなんてないよ、と。

膝立ちで息子に舐められる母。体をくねらせ喘ぐ。

 

手マンでも責める。

あああ…あ…と声にならない喘ぎ。

「もう我慢できない…！　我慢できない…！」と痙攣しながら果てる。

横になった息子に母が覆いかぶさりキス。

そのまま息子の顔に舌を這わせる。

 

母さん大好き。

「お母さんも大好きよ」とキスを交わす母子。

「宏彰…赤ちゃんのときみたいに…おっぱい吸ってみる？」

うん、と。

 

息子が起き上がり、膝立ちの母の胸にむしゃぶりつく。

あああ…あ…！とヨガる。

そして息子に胸を吸われ、何度目かもわからない絶頂へ。

大きくのけぞり肩で息をする。

お返しとばかりに、息子の耳を舐め、手でペニスをしごく。

口づけをするふたり。

 

「お母さん…もうダメ…我慢できない」と息子を見つめ求める。

息子を横にすると、ペニスを手に取り自らの秘部へと導く。

 

「熱い…我慢できないの。お母さん我慢できない…」と腰を沈め、息子のペニスを受け入れる母。

あああ…と声をあげて喜ぶ。

 

「包んでいるのわかる？」と腰を動かす。

「入ってるでしょ…」と腰を上下に動かす。

あ…あ…あ…と腰を打ち付ける母。

「宏彰…大好き…大好き…」股間からは愛液の音が響く。

「見てて…見て…」

「お母さんばっかりイッてごめんね！」と何度目かもわからない絶頂を迎える。

繋がったままの母子。

 

そのまま、再び腰を上下させる。

後ろ向きにまたがり直す母。

「おしりの穴も見て」と見せつける。

 

膣へペニスを入れ、腰を上下、まわすように動く。

激しく上下に動く母。

バンバンと腰を打ち付ける音が響く。息子がたまらず呻く。

 

「ごめんね、お母さんイッちゃう！」とまた絶頂する。

上半身を起き上がらせ、対面座位の格好で抱きしめ合い、腰を動かすふたり。

「あぁ…すごい…よく見える。宏彰のオチンチンが入ってるとこ…」

 

「繋がってるね…」と恍惚の表情になる。

グチョグチョと愛液が鳴る。

腰を激しく動かす息子。息子のペニスが出し入れされる。

再び騎乗位の姿勢になり母主導で腰を動かし、絶頂する。

 

息子が母さんもっといっぱいイッて…と、後背位の姿勢になる。

後ろから母の膣を突く息子。

四つん這いで喘ぐ母。

ああ、気持ちいい…あぁ、あぁ…と嘆息の声をあげる。

「あ…そこ好き…」と鳴く。

再びイキそうになる母。

 

「またイッちゃう…イク！　イク…！　イク…！」と叫ぶと果てる。

瞬間は声がでないほどの深い絶頂。

 

正常位の姿勢に。

「宏彰の顔、よーく見せて…」と息子を求める。

腰を動かしながら母と見つめあう息子。

 

「宏彰…宏彰…疲れたでしょう」

疲れてないよ。

「お母さんばっかり……宏彰のこと大好きよ…」

 

抱き合いキスをしながら腰を打ち付ける息子。

息子は、母さん…母さん…とうわ言のように繰り返す。

限界が近づいてきた息子はスパートをかける。

「見て…見て！」と息子と見つめ求める母。

「いいのよ…いいのよ…」とお母さんの顔にかけてと求める。

 

瞬間、ペニスを引き抜き母の顔に射精する息子。

果てたペニスを愛おしそうにしゃぶる母。

 

「宏彰…嬉しい…お母さん、嬉しいよ」

見つめ合いながら余韻に浸る。

そのままキスをし抱きしめ合う。

 

エピローグ

このエピローグはネタバレになるので詳細は伏せます。

実際に見て確認してください。