息子に温泉旅行に誘われた母親が、旅先で息子に告白され一線を超えて愛し合うAVレビューです。
主演は「片瀬仁美」さん。
母子交尾シリーズは何本もリリースされているシリーズ作品で、今作もその中の1本。
特に大きな他シリーズ作品と違った点はなく、温泉に来た母親と息子が愛し合うという母子相姦作品。
強いて言うなら女優さんの演技が上手いこと、くらいかな特徴と言えば。
女優さんが好きで、なおかつ母子相姦AVが好きなら検討してみてはいかがでしょう。
大きく外すことはないと思います。
- 実の母親役で片瀬仁美さんが主演
- 温泉宿で母親と息子が愛し合う
- 女優さんの演技が上手い
- 総合得点77点でごく普通な母子相姦AV
レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Hプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。
目次
レビュー作品情報
サンプル画像・動画
AVレビュー・評価
女優 |
17
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演技 |
18
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衣装 |
15
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シチュエーション |
13
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演出 |
14
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総合得点 | 77/100点(評価基準について) |
作品の特徴
今作は、息子に温泉旅行に誘われた母親が旅先で息子に告白され一線を超えて愛し合うお話。
スレンダー美塾女優「片瀬仁美」さんが主演。
作品の構成について
登場人物
- 母親(片瀬仁美):息子に温泉旅行を誘われた。息子の運転するクルマで旅行へ。夫とは10年前に離婚済み
- 息子:今作の竿役。仁美の血の繋がった息子。恐らく大学生。母親を女性として意識している。仁美を温泉旅行に誘う
この2人以外、モブも含めて登場しません。
作中、母親は息子のことを「達明」と呼びます。
他のシリーズ作品と同じ流れ
母子交尾シリーズをすでに見たことがある方ならわかると思いますが、今作も他のシリーズ作品と同じ流れです。
一緒に温泉へ→息子が告白→一旦は拒否する母親→でも一線を越えてしまう、この流れです。
特に今作オリジナル要素は無いです。
絡み回数
絡み回数は合計で2回。
1回目は旅館の部屋で息子に告白されなし崩し的に生ハメセックス。
2回目は温泉に入ったあと、息子とラブラブな関係になっての生ハメセックス。
作品全体の主なHプレイ:
ディープキス、フェラ、手コキ、クンニ、シックスナイン、指マン、手マン、各種体位
アナルセックスはありません。
温泉シーンでは息子の髪とカラダを洗ってあげるシーンもあります。
衣装
得に特徴的な衣装はなく私服が数パターンでてきます。
ランジェリー等もごく普通なデザインだと思います。
特段この衣装が良かった!的なものはなかった印象。
良かった点
本当の親子のような女優さんと男優の演技
カラミのとき以外の親子の会話が結構テンポ良く、ほんとの親子のような感じなのが好印象です。
なので、冒頭息子から告白されたときの仁美お母さんの戸惑い気味な表情がよかったです。
カラミの合間のやり取りが良い
カラミの合間のふとした会話も、セックスシーンとの対比で軽く感じ、いやな印象は受けませんでした。
実際の性格はどうなのかしりませんが、仁美お母さんがさっぱり系の見た目と性格なのもグッドです。
どろどろねっとりな母子相姦作品が見たいんじゃ!って方には物足りないかもしれません。
なにより女優さんがキレイ
女優さんは綺麗だし演技も上手いし息子も無難な感じがするし、よく出来た母子相姦AVだと思います。
大抵の方にはオススメできます。
残念だった点
母親を強調するセリフが少ない
強いて要望を言うなら、カラミのシーンでもっと息子の名前を呼んだり、息子も「母さん…!」と呼びかけて欲しいですね。
「お母さんの中に出して…!」とか、母子でセックスしている感がもっとあると良かったです。
総評
自分のお気に入りのシーンは、風呂場で髪を洗って挙げた後、手コキでヌイてあげるところです。
髪洗ってるときはすごい軽い会話をしていたのに、急に淫らな表情になって息子を責める。
一瞬で切り替わる仁美お母さんが好きですね。
髪洗ってもらえるなんて羨ましすぎる…。
各シーンの時間と内容
だいたいのプレイ内容をまとめておきます。
おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。
ロケーション衣装:衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。
プロローグ
車中私服
目的地に着いて車から降りる。
母親モノローグ。
<10年前に夫と離婚し、達明を育てた>
<就職も内定した>
<私は子育ても一段落して、安心していた反面、人生の目標がなくなったようで寂しさを感じていた>
<そんなとき、達明から旅行へ行こうと誘われた>
<たまには仕事を休んでゆっくりしてほしい、と>
散策も一段落し、ベンチに座って休むふたり。
こうやって、ふたりでベンチに座ってるとデートしているみたいでしょ、と息子が話しを向ける。
「私とデートしてもつまんないでしょ」
そんなことないよ。
「好きな子とデートしなさいよ~」軽くからかう母。
いましているよ。
俺、お母さんのことが好きなんだ。
「……、私も達明のこと好きだよ」
いや、そうじゃなくて…女として、お母さんのことが好きなんだ、と一気に告白する息子。
「え……。……私たち……親子よ?」
…わかってるよ、でも、自分の気持ちに嘘はつけないんだ、と真剣な眼差して息子は母を見つめる。
「……そろそろチェックインの時間じゃない?」
と、その場を逃げ出すように早口で言う母。
「え…も、もう?」と戸惑う息子。
母親が先にたって歩きだす。
車に戻った母子。
母親に顔を寄せる息子。身を引いて制する母。
キスをしようとすると「ダメよ」。
本気なんだよ…。
ダメよと…何度も制する母。
「人がくるかもしれないし…」とあたりを見回し、困惑顔の母親。
人がいなければいいの?
と、言うと再度母に顔を寄せ、唇を奪う。
ん…と声をあげる母。
唇同士が触れ合う軽い口づけ。
体を触ろうとする息子に「キスだけでしょ…それ以上はしちゃダメよ」と。
母親モノローグ。
<10数年ぶりにしたキスだった>
<私は達明を相手に女を思い出してしまった…>
シーン1 旅館の到着し告白の続き
旅館の部屋私服
宿に到着、部屋へ入る。
「結構いいじゃん」と感嘆する母。
そうだね、と応じる息子。
お茶を淹れる母。テーブルに向かい合って座る。
ねぇ、隣いってもいい?
「うん…」
うつむく母。
ね、約束だからいいよね?
「キスだけよ…? それ以上は絶対ダメだからね?」
お互い顔を寄せ合いキスをする。唇が触れ合う程度の。
目をつぶってお互いの唇を吸い合う。
徐々に舌を絡め合うようになる。
身を乗り出して息子にキスをする母。
胸を触ろうとするとダメよ、キスだけの約束でしょ、と制する。
が、息子は構わず胸へ手を伸ばす。
上着をたくし上げ、ブラジャーをめくり、乳首を舐める。
「キスだけって言ったじゃない…」と言うが、息子にされるがままの母。
ああ…あ…と声をあげる。
クンニをする息子は、舌を割れ目にそってなぞる。
グチュグチュと音をたてて吸う。
母親はパイパンだった。
「あ…あ…」と快感の声をあげる。
「ダメ…気持ちいい……。あんあ…! あぁ…」と喘ぐ。
一旦クンニはやめ、母の顔に近づきキスをする。
力なく応じる母。
母親を抱き起こしブラをとる息子。
母親自ら上着を脱ぎ、息子のシャツも脱がせる。ジーンズも脱がせる。
そして、スカートも脱ぎ全裸になる。
息子を横にするとパンツの上から、股間を触る。
「すごい…こんなになってる…。濡れてる……濡れちゃってるよ…」と感嘆する。
息子に覆いかぶさりキスをする母親。
パンツの上から息子の男根に手を這わせる。
「こんなに濡れてるわよ……。我慢してるの?」
「お口でしてあげるね…」
パンツを脱がせる母。
ペニスを手に取り、亀頭をさわり、口に含む。
亀頭を入念に口に入れて舐める。
ん…ん…と息を漏らし、横になっている息子の顔を見ながらフェラをする。
頭を上下に動かし、息子のペニスを口に含む。
手も使ってしごく。
ジュルジュルと唾液の音を響かせフェラを続ける。
母の口淫に声をあげる息子。我慢できない…!
「口に出して…!」と言う母だが、息子は母を押し倒し挿入しようとする。
「挿れちゃダメ!」と言う母を無視し、腰を押し出し挿入する。
「あぁぁ…!」と悲鳴にも似た声をあげる。
正常位で腰を突き入れる息子。
ああ…!と嬌声をあげる母。
「ダメぇ…! ……あぁ…!」
気持ちいい…?
声をかけ、胸も吸いながら母親の膣をペニスで突く息子。
騎乗位の姿勢になると、母親自ら息子のペニスを手に取り秘壺に導き挿入する。
あぁぁ…!と腰を前後に動かす。
「気持ちいい…!」と恍惚の表情。
下から胸を揉まれる。
お互い喘ぎ声をあげて没頭する。
母親からキスを求めて息子に顔を寄せる。
と、息子が腰を動かし、母親を抱きしめる。
下から突かれる母。
後ろからしてもいい…?
バックの姿勢になり突かれる。
「入ってる……」
パンパンと突かれるたびに嬌声をあげ、顔を歪める。
床に突っ伏して息子の突きを受け入れる母。
「ダメ…ダメ…! イッちゃう…」と繰り返す。
正常位の姿勢になると、キスをするふたり。
再び息子に挿入される母親。
母の膣を突き上げる息子。
息子は限界が近かった。
出してもいい…?
「ダメ…ダメ…!」と拒絶する母親。
我慢できない…!
「ダメ!」と。
あああ!と腰を激しく動かす息子。
顔を歪め頭を仰け反らせる母。
その瞬間、息子が母の膣へと射精。
う…と呻き、母の胸に顔を埋める息子。天井を見つめ、放心状態の母。
お互いキスをする。
息子が体を離すと母親の股間から垂れる、息子の精液。
息子が隣に寝て、再度キスをする。
中に出しちゃってごめんね…。
「いいの…」
シーン2 一緒に温泉に入る
温泉全裸
浴室に入ると、かけ湯をして浴槽へ。
息子の隣へ座る。気持ちいいーと笑顔。
「達明とお風呂に入るなんて久しぶりね」
俺はずっと入りたかったよ。
「そうなの?」と照れる。
母親を浴槽の縁に座らせると、胸に顔を寄せ乳首をしゃぶる。
ああ…を声を出す母。
「あ…気持ちいい…」
切ない顔で感じる母。
「お母さん気持ちいい…」と母。
あ…あ…と嬌声をあげる。
乳首をねっとりと責める息子。
「達明…気持ちいい…」
クンニをする息子。
「あ…お母さん…気持ちいい…」
あん…あ…と声をあげる。
「ダメ…そんなにしたら、いっちゃいそう…」と感じる母。
「気持ちいい…ああ…ダメ…! イッちゃう…!」
激しく舌を動かす息子。
あぁん!と痙攣して絶頂する。
「あぁん…気持ちいい…」うっとりと息子を見つめる。
母が浴槽に戻ると今度は息子が浴槽の縁に座り、向き合いキスをする。
息子の胸を舐め、乳首をしゃぶる。
舌をちろちろと動かす。
ん…はぁ…と声を出しながら乳首を責める母。
徐々に顔を息子の股間に移動させる。
息子の男根まで到達すると、躊躇なく口へ含む母。
ん…と声をあげながら、亀頭を口に含み、そのまま奥へと。
スパートをかけるように顔を前後に動かす。
うっ…と息子が呻くと、母の口内に射精。
頬をすぼめ、全てを吸い上げるように息子のペニスに吸い付く。
汁を一滴も残さないように、時間をかける。
顔を離すと、口を開け精液を見せる。
手のひらにザーメンを垂らし「すごい、出たよ」と微笑む。
浴槽の外で精液を流す。
母親自らキス。
浴槽から出て、洗い場へ移動したふたり。
息子を座らせ、後ろから髪を洗ってあげる。
シャンプーの泡にまみれた息子の髪をわしわしと揉み洗い。
気持ちいい、頭皮マッサージみたいと、気持ちよさにうっとりする息子。
「頭皮、疲れてますよー」と笑いながら洗う。
悩みあるのー?と母。
肩こりがすごいと答える息子、笑う母。
「そんな悩み?」
あぁ~気持ちいい、と母親の指に任せる。
「おつかれねー」
いくよーっと桶にためたお湯でシャンプーを流す。
何度も桶の水でシャンプーを洗い流してあげる。
シャンプー液が洗い流され、OKじゃない?と。
「次、からだー」
と、息子の背中に泡立った石鹸を塗る。
なんか、エロい洗い方になった、と息子。
「エロい洗い方? なにそれ」と笑う母。
「背中おっきくなった。ちっちゃかったのになー」と感慨深げ。
すると、母親が自分の体に石鹸を塗り、体を押し付けて胸で洗う。
なんかあたってるよ。
「なんだろうと」、とぼける。
後ろから息子の股間に石鹸を塗り、しごいてあげる。
またおっきくなってきちゃった。
「あ、ほんとだぁ」と。
「気持ちいい…?」
「じゃぁこっち向いて」と向き合う。
息子の胸にも石鹸を塗り、乳首をいじる。
そして、ペニスをしごく母。
「乳首、気持ちいい?」
石鹸を塗ってすべりが良くなったペニスをしごく。
右手で竿を、左で亀頭を手コキ。
息子はたまらず、ダメ…! とあえぐ。
また、イキそう…と母に訴える。
「イキそうなの?」と訊く母は手を動かしたまま。
その瞬間、母親の手の中に射精する息子。
「こんなに出たのー、すごーい」
掌の精液を広げる。
母親が体についた石鹸を洗い流す。
再び浴槽につかるふたり。
母親が顔を寄せキスをする。
シーン3 部屋に戻ってもう一度セックス
旅館の部屋浴衣
部屋に戻ってきた母子。
布団の上で浴衣姿で手を繋ぐ。
「達明、私を本気にさせた責任とってね」
もちろん。
「もちろん? ほんと?」
だって好きだから。
母からキスをする。舌を絡める口づけ。
母は息子にしなだれかかる。
音を立てながらディープキスをする母子。
ん…と息を漏らす母親。
息子のことを見つめ、首筋にもキスをする母。
母親を寝かせ、キスを続ける。
息子は浴衣の上から母の乳首をいじる。
母も息子の浴衣をはだけさせ乳首を触る。
お互いキスをしながら責める。
息子は母の浴衣をはだけさせると、乳首を指で触る。
あ…と声を漏らす母。
続けて乳首を口に含む。大きく勃起する母の乳首。
息子は母に覆いかぶさり乳首責めを続ける。
再びキス。
母は息子の乳首を触り「立ってきたよ…」
お互い、帯をほどき浴衣を脱ぐ。息子はパンツだけに、母親は浴衣の前を開ける。
母親の股間に手を伸ばし、ショーツの上から股間を触る息子。
母親が体勢を入れ替え、息子の上へ。
息子の胸をしゃぶる。
パンツ越しに息子の勃起に感づいて、「あれ…硬いよ?」と。
乳首を舌と唇で責める。
「強めが好きなんだね」
「ほら強くすると勃つもん」
唾液の音を鳴らせ、乳首をしゃぶる。
舌を出してレロレロと。
「かたーい…」と息子の股間を見る母。
股間へと移動し、息子のパンツを脱がせる。
「硬い…硬いの見つけた…」と嬉しそうにペニスへ舌を這わせる。
ん…ん…と声を漏らしながら、チンポにしゃぶりつく。
竿を唇に挟んだり、亀頭だけを口に含んだりと。
ん…ん…!と声を漏らす母。
気持ちいい…。
「ふふ…気持ちいい…?」
さらに口淫を続ける母。
息子のことを見つめながら責める。手でも竿をしごく。
ずりゅ…ずりゅ…!と音を立てる。
「なんか出てるよ…」と我慢汁を舐めあげる。
膝立ちになり、息子の手をとって自らの股間へと導く。
すごい…濡れてるよ、と息子。
息子は母の秘部を指で慰める。
母は息子の男根を手コキ。
ああ…すごい…と愛液まみれの母の股間を愛撫する。
「我慢できない…」と口にすると、息子のペニスを手に取り膣口へと誘う。
「挿れるよ…」
徐々に腰を落とし、ペニスを受け入れる母。
「気持ちいい…」と声をあげる。
あたる…あたる…、とうわ言のように繰り返す。
騎乗位の姿勢で、脚を大きく広げ腰を動かす。
「出入りして…あああ……」と嘆息。
切ない表情になって、腰を動かす。
「出入りしてるぅ……ん…気持ちいい…」
シックスナインの格好になり、股間を息子に舐められる。
母はペニスを手に取りしごく。
淫液の音を響かせ母のオマンコにしゃぶりつく息子。
後ろ向きに息子にまたがり、再びチンポを挿入する母。
ゆっくりと腰を上下させ、ペニスの感触を味わう。
「あたる…奥にあたる…」
時折腰を上下に動かす。「奥…奥…あたる…」
生で繋がる母子。
母が主導して腰を動かす。
繋がったまま、後背位の姿勢へ。
息子の腰の動きにあわせ「あ! あ! あ!」と喘ぐ。
母の尻に腰を打ち付ける息子。布団に突っ伏して感じる母。
「イッちゃう! イッちゃう!」と悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。
「あぁ! ああああ!」と嬌声で鳴く。
腰を打ち付ける息子。
そして、「イッちゃう…イク!」と声をあげ果てる。
正常位に。
正面から膣を突かれる母。
頭を仰け反らせて感じる。
「ああああ! あぁ! あぁ…」
キスをするふたり。
脚を広げ息子のチンポで膣奥を突かれる母。
声にならない声をあげる。
「イッちゃう…! イッちゃう!」
限界が近い息子もスパートをかける。
うっ!と声をあげると母の膣内に射精。
母親は天井を見つめ惚ける。
お互い顔を寄せ合いキスをする。
息子が体を離すと、母の割れ目から白濁液が垂れる。
母の横にくる息子。キスをする。
エピローグ
このエピローグはネタバレになるので詳細は伏せます。
実際に見て確認してください。