【AVレビュー76点】彼女の義母･美咲かんなと肉体関係になった彼氏

結婚の挨拶に訪れた娘の彼氏に襲われた母親が、一度は抵抗するが若いチンポの虜になってＨしまくるAVレビューです。

主演は「美咲かんな」さん。

 

彼女の母親は義理の母親で、その母親と肉体関係になってしまうというちょっと複雑な家庭環境でのお話。

女優さんの見た目は綺麗で最後のセクシーランジェリーを着てのカラミはエロかったです。

 

ただ、全体的にカラミが静か。

あまり喘がないしイッているように見えませんでした。

全体的にカラミがヌルいというか。

 

一応中出しシーンもあり一通りのことはヤッてますけど、ここがいい！ってところがなかったなぁという印象。

女優さんが好き、テーマが好きなら検討してみては。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、結婚の挨拶に訪れた娘の彼氏に襲われた母親が、一度は抵抗するが若いチンポの虜になってＨしまくるお話。

スレンダー女優「美咲かんな」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

かんなは竿役のことを「ヒロシ君」、娘のことは「みきちゃん」と呼びます。

竿役はかんなのことを「お義母さん」呼び。

 

なお、かんなの夫（みきの実父）は登場しません。村役場の人たちと慰安旅行に出かけている。

 

結婚の挨拶＆書類を取りに帰省

ヒロシはみきと一緒に、彼女の実家に結婚の挨拶に訪れてきます。

挨拶兼入籍手続きのために本籍地のある役所に書類を取りに来たというわけ。

 

そこで出会ったのが彼女の義理の母親である、若くて美しいかんな。

にこやかなにふたりを出迎えるかんなに思わず見惚れてしまうヒロシ。

 

ヒロシから手を出してしまう

その日は彼女の実家に泊まることになり、歯を磨くために洗面所に行ってみると入浴したかんなが身支度をしていた現場に遭遇。

 

思わずその裸と下着姿に見とれてしまい、その後、トイレに行ったときに思わずかんなの部屋へ忍び込み夜這いをしてしまうが未遂に終わる。

 

翌日、役所に行っていたヒロシが忘れ物を取りに実家に戻ると、彼女の部屋でかんなを襲ってしまい初セックス。

若いチンポに責められ高齢の夫では味わえないセックスの快楽に目覚めたかんなは、その後もヒロシとＨをするようになっていく…というのが全体のあらすじ。

 

注意事項

サンプル画像の１枚目に人物の相関図がありますが、間違いがあります。

「彼女（娘）」と書いてあるところに「かんな」とありますが、正しくは「みき」。彼女の名前はみきです。

 

また、FANZAのタグで「叔母」ってありますけど叔母では無いですね。

さらに「中出し」タグがありませんけど中出しシーンあります。

 

絡み回数

全部で２回で、胸に発射が１回、中出しを１回。

 

他には手コキ＆フェラで発射が２回。口内射精と舌上射精。

 

作品全体の主なHプレイ：

指マン、フェラ、クンニ、乳首舐め（女→男、男→女）、手マン、ディープキス、口内射精、舌上射精、お掃除フェラ、シックスナイン、各種体位

 

衣装

全部私服系の衣装です。パンツスタイルとタイトミニスカ。

最後の絡みでは白のセクシーランジェリー＋ガーターストッキング姿になります。

 

良かった点

シナリオの流れが自然

結婚の挨拶に訪れた彼女の実家で義理の母親が出迎えてくる。

 

そしてその夜に義理の母親の裸体を見て思わず夜這いしてしまい未遂に終わるが、その後、忘れ物を取りに戻ってきた彼氏が襲ってしまい肉体関係に。

シャワーも一緒に浴びる仲になって、帰る直前にもまたＨしてしまうという流れが自然かな、と。

 

セクシーランジェリーがエロい

白いレースのランジェリーとガーターストッキングを着ての最後の絡みがエロかった。

良く似合ってると思います。

 

和室だけどランジェリーを着ているというアンバランスさがエロさを引き立てていると思います。

 

残念だった点

女優さんがあまり喘がない

他の作品はどうなのかわかりませんけど、こと今作に限って言うとあんまり喘がなかったです。

なので絡みシーンが割りと静か。

 

ウソでもいいのでもっと喘いで欲しいです。目は楽しめますが、音声も大事な要素だと思うんですよね。

 

絡みシーンがヌルい

割りとヌルいほうかなぁと感じます。

 

男優が下手なのか女優さんがイッてる回数も少ないです。最後の絡みでは連続絶頂とかしていますが、１回目はイッて無いように見えました。

 

体位の種類も少ないかなと。

もうちょっとディレクションでいろんな体位を見せるように指示したり、ウソでもいいから各体位ごとに絶頂するくらいの演出をして欲しい。

見ていてあまり興奮しませんでした。

 

エピローグが簡素

下のプレイ詳細では省いていますが、めっちゃ短いエピローグみたいなシーンがあります。

 

もうちょっと長めの尺をとって、今後のふたりの関係を匂わせる演出を見せて欲しい。

ヤッておしまいな感じで締められているのが寂しいです。

 

総評

パッケージはエロそうな感じですけど中身はそうでも無いな…というのが正直な感想。

喘ぎ声が少なくイッてる回数もそれほどでも無い感じ。

 

女優さんは綺麗だと思います。演技もそこそこ。

そこは良いというか普通に見られると思いますが、いかんせん絡みシーンのパンチ力が足りないと感じました。

ウソでも良いのでもっと声を出してアクメする様子を見せて欲しいです。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約8分

和室私服

家の床掃除をしているかんな。

そこへ彼氏を連れて娘（みき）が帰省してきたので出迎える。

ふたりは客間に通されて挨拶。

 

ヒロシは母親が随分若いことが気になるので彼女に訊いてみると、父親が再婚したのでかんなは義理の母親だと教えてくれる。

 

思わずそんな若くて美しい彼女の母親に見とれてしまうヒロシ。

入籍手続きをするための書類を役所に取りにいかないとなので、その日は彼女の家に泊まることになる。

 

シーン1　かんなを夜這い未遂　約16分

寝室パジャマ

夜、歯を磨くため洗面所に来たヒロシは少しだけ開いたドアを開けて覗き込むとそこではかんなが入浴後の身支度をしていた。

その裸体と下着姿に目が釘付けになる。

 

一旦部屋に戻ると、彼女が既に寝る準備をしていた。

布団に入るがトイレに行きたくなった彼は一旦部屋を出る。

 

 

用を足し部屋に戻ろうとするが、思い直すとそっとかんなの寝室に入っていく。

ベッドでパジャマ姿で寝るかんなに近づくと、布団をめくりショーツを脱がしてしまう。

そして彼女の脚を開かせると股間を舐める。

 

眠って反応しないかんなをいいことに、ブラをめくって乳首を舐めたり。

が、オマンコに指を挿れるとさすがに目が覚めるかんな。

「ヒロシくん…！？　やめて…」と体をくねらせるが、ヒロシの指マンで絶頂してしまう。

勢いにまかせて挿入しようとするヒロシ。

が、少し強く抵抗するかんなに正気に戻ったヒロシは、すみませんでした…！と部屋から逃げ出していく。

 

シーン2　彼女が居ない間にフェラ抜き　約16分

玄関私服

翌朝、彼女と一緒に出かけようとするとかんなと玄関で鉢合わせ。

 

そこへ彼女に友達から連絡が来て、その友達の家に行くから現地集合にしようと言い、ヒロシを残して先に出ていく。

残されたかんなとヒロシは気まずい雰囲気。

昨晩のことを謝るヒロシに「私のほうこそヒロシ君に気を遣いまくってというか…」

「男の人ってそういうの溜まっちゃうんでしょ…」

 

昨晩、抵抗したときにチンポを強く握ってしまったので、怪我していないか私がみてあげましょうか、とその場でヒロシのズボンを下ろしてしまう。

 

半立ちのチンポを触って「痛い…？」と彼を見上げるかんな。

我慢できなくなったヒロシは、かんなの口へチンポを挿れてしまう。

ザーメンを全て受け止めた後、口を離すとかんなの口から垂れるザーメン。

「スッキリしたかしら…？　よかった…」と虚ろな目で訊く。

その後、彼女と合流するために家を出るヒロシ。

 

シーン3　彼女の部屋で初セックス　約22分

彼女の部屋私服

役所に行っている娘からかんなに電話が来て、印鑑を忘れたからヒロシが今から取りに行く、とのこと。

 

ヒロシが到着すると寝室に案内。荷物の中から目当てのものを回収したヒロシ。

すると、横に居るかんなに急に抱きついてキスをしベッドに押し倒してしまう。

 

「こんなことしちゃダメ…！」と抵抗しようとするかんな。

胸を揉み脚を開かせショーツを脱がせると強引にクンニ。

 

ほぼ抵抗せず身を任せてしまうかんな。

もういいですか…!?と鼻息を荒くするヒロシは、かんなの脚を開かせて挿入しようとする。

 

「ダメ…！　そんなこと…！　みきちゃんの部屋で…！」と口走るかんな。

が、ヒロシは強引に挿入。

胸にかけられ呆然と宙を見つめるかんな。

はぁはぁ…と息をつきながら目を閉じる。

 

シーン4　浴室でフェラ抜き　約13分

浴室全裸

「ヒロシ君、一緒にシャワー浴びちゃいましょうか」と浴室に入ってくるかんな。

襲ってしまったことを謝るヒロシに、「ううん…大丈夫」と微笑む。

かんなは石鹸をヒロシの体に塗りマッサージをする。

 

お互いの体に石鹸をつけてまさぐり合うふたり。

キスし、浴槽のフチに手をついた彼女の尻にチンポを擦り付けるヒロシ。

 

「出してみきちゃんのところに戻ろないと…」

「さっき出したばっかりなのに…」と妖淫な笑みを浮かべるかんな。

「うふふ、若いわね」とお掃除フェラを。

 

シーン5　帰る前にもう一度セックス　約38分

和室私服＋セクシーランジェリー

帰る準備をしている彼女とヒロシ。

その側で床を掃除しているかんな。彼女のことが気になるヒロシは、手伝いますよ、と言って隣に移動するとキスをする。

 

そこへ彼女に友達から電話がかかってきて話し込む。

その間に障子の向こう側でキスを繰り返すふたり。

 

友達がお祝いをしてくれるとのことででかけていく彼女。

「行っちゃった…」と娘が出ていくのを確認したかんなは、うっとりとした表情でヒロシとキス。

 

かんなの服を脱がせるとセクシーランジェリーを着ている。

「見せたくて着てきたんだ…どうかな」とかんな。

「どうやって挿れたい…？」と訊くかんなに後ろから…と答える男。

かんなはショーツを脱いで和机の上で四つん這いになる。

 

そしてバックで挿入する男。

ヒロシが腰を突き入れた後、体を離すとかんなのオマンコから垂れるザーメン。

脚を開いたまま息をつきうっとりと目を閉じているかんな。

 

自分の股間に手をやると「すごい…いっぱい出たね…」と微笑む。