【AVレビュー92点】女子校生･浅野こころが痴漢男のテクで犯され願望が開眼

痴漢にあった女子校生が痴漢男のテクで思わず感じてしまい、犯され願望が開眼するAVレビューです。

主演は「浅野こころ」さん。

 

女優さんのビジュアル、演技、シナリオ、演出ともにハイレベルにまとまっています。

序盤の痴漢シーンでの感じている顔、クライマックスのイキまくるセックスシーン、見どころいっぱい。

 

女子校生の制服を着たままの着衣Ｈなのも良かった。

女子校生＋痴漢＋痴女モノが好きなら滅茶苦茶おすすめです。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、痴漢にあった女子校生が痴漢男のテクで思わず感じてしまい、犯され願望が開眼するお話。

美女優「浅野こころ」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

こころの彼氏は登場しますが、ほぼ置物です。Ｈシーンはありません。

 

憧れの女子校生

竿役のリーマン氏は、いつも電車でこころと一緒になり彼女の容姿にぞっこん。

 

横から見ると綺麗で正面から見ると可愛い、”美カワ”ちゃんだよなぁ…と悶々としている。

 

そんな”美カワ”ちゃんが痴漢に遭っているのを目撃してしまう。

翌日には今度は自分が彼女のお尻に触れて勃起してしまい、もう我慢ができなくなった彼は思わず”美カワ”ちゃんに痴漢してしまうのが物語の発端。

 

犯して欲しい…

リーマン氏のテクに”美カワちゃん”こと、こころは思わず感じてしまう。

 

しかも後ろからチンポまで挿入されてしまい、声を押し殺しながらもトロ顔でセックスを楽しんでしまう。

 

電車を下りた後、こころがリーマン氏に声をかけると彼は土下座をして謝るが、もっと犯して欲しいんです…と求める。

その後は、学校の図書室やラブホで痴漢リーマン氏とのセックスでイキまくるこころ…というのが大まかなあらすじ。

 

絡み回数

全部で４回で、お尻にぶっかけ/舌上射精/胸にぶっかけ/顔射のフィニッシュ。

 

今作には中出しシーンはありません。

 

作品全体の主なHプレイ：

痴漢プレイ（尻揉み、股間愛撫、手マン、後ろから挿入、尻ぶっかけ）、フェラ、玉舐め、乳首責め（男→女）、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、指挿れ、手マン、シックスナイン、各種体位

 

痴漢シーンは序盤の30分程度です。

痴漢プレイメインではないので気をつけてください。

 

衣装

全部のシーンでブレザー制服を着ています。

カーディガン、夏服Verも有り。

 

また、全部のシーンで基本制服は着たままの着衣Ｈ。

最後のクライマックスのＨシーンでは、制服は脱ぎますが首元のリボンと白ソックスは残したままです。

 

良かった点

浅野こころさんが可愛いくお尻がムチムチ

今更言うことではないですけど、大事なことなので。

抜群に可愛くて綺麗。まさに”美カワ”ちゃん。

 

あと、お尻がムチムチで大変エロいです。揉みしだかれているのがめっちゃいいですね。

 

演技が上手い

抜群に上手いです。

まだそんなに多くの作品には出演されていないようですけど、それにしては上手いなぁと思います。

 

セリフの言い方もそうですけど、特に良かったのが視線（顔）の動かし方。

痴漢に遭っているときに周囲を見回したり、後ろを気にしたりするときの演技が上手い。

 

あと、犯して欲しいんです、とおねだりするときの言い方も大変良かった。

 

痴漢中の感じている顔がエロい

くっそエロいです。

目を瞑って快感に耐えているときの、口を半開きにしながらのトロ顔が滅茶苦茶良い。

これはみなさんに見て頂きたい。この顔だけで抜けます。

 

ストーリーが面白い

痴漢のテクに感じてしまい、元々あった犯され願望が開眼してもっと犯してください…と求めていくのが面白い。

 

竿役との会話シーンも面白いです。ふたりのやり取りが面白い。

 

制服を脱がない着衣Ｈ

色々なJKの制服を着ていますが、そのどれも基本脱がないです。

（最後のセックスのとき、途中で全裸になります）

 

女子校生モノなのでそのJKを象徴する制服を着たままなのが大変良かった。

 

最後のセックスで声出してイキまくる

それまでのセックスシーンは声を押し殺してのセックス。

作中でこころが「思い切り声を出したいんです」と言うように、最後のラブホでのセックスシーンは声を出しまくってヨガりまくってます。

 

一番最後のクライマックスにふさわしいＨシーンだと思いました。

イクときもちゃんと声に出して「イクイク！」ってイッていますし、それぞれのプレイでアクメして連続絶頂のごとくイキまくってます。大変抜ける。

 

残念だった点

特にありませんでした。

大変良くできた作品だと思います。

 

総評

女優さんよし、演技よし、ストーリーよし、演出よし、衣装も良い、の大変素晴らしい作品だと思います。

ジャンル的には痴漢＋痴女モノかな。

 

きっかけは痴漢だけどＨな女子校生に求められておっさんが頑張っちゃう内容。

痴漢シーンの尺は短いですけど、それでも良かった点で書いているように感じているこころさんの表情が大変エロいので見応えあります。

 

その後、欲望に素直になった彼女がイキまくるＨシーンもエロいです。

女子校生モノが好きならめっちゃおすすめ。

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約4分

いつものようにこころの後ろに立っているリーマン氏。

横から見ると綺麗で正面から見ると可愛い、美カワちゃんだよなぁとムラムラしていた。

 

すると、リーマン氏の横に立つ男がいきなりこころのお尻を撫で回し、ショーツの中にまで手を入れて痴漢しだす。

クソォ、この痴漢、俺の美カワちゃんに何するんだ…と悶々するリーマン氏。

 

電車が駅に着くとこころと痴漢は下りていく。

 

シーン1　痴漢で感じてしまう　約15分

電車制服

別の日。

再びこころと乗り合わせたリーマン氏。

 

電車が揺れたのをきっかけに、こころのお尻が股間にあたり勃起してしまう。

さらに手も触れたことで我慢できなくり、思わず彼女のお尻を撫で回して痴漢してしまう。

 

「やめてください…」と言うこころにも歯止めが効かず執拗に尻を撫で、前のほうにも手を回す。

 

すると、＜なに…この手つき…こんなの初めて…。すごく上手…＞と思わずリーマン氏のテクに感じてしまうこころ。

リーマン氏の手マンで感じてしまうこころは、抵抗するのも忘れトロ顔になる。

思わず声が出そうになるのを手で口を塞ぐ。

 

と、イキそうになると電車が駅に着きリーマン氏は下りていく。

 

図書室制服

放課後の学校の図書室。

こころは、彼氏がそばに居るのにも関わらず本棚の影に隠れてオナニーをしてしまう。

絶頂して落ち着くと、彼氏を覗き見るがこころには気づいていない様子。

 

シーン2　電車の中で挿入される　約17分

電車制服

翌日。

リーマン氏の前にミニスカ制服のこころが立つ。

 

昨日のことで問い詰められる…と焦るリーマン氏だが、こころからお尻を押し付けてくるので戸惑う。

こころは＜何やってんだろ、私…。でもこの人、すごく私の体のこと分かってるから、また触って欲しいな…＞と期待していた。

 

すると、リーマン氏はこころの期待通りに彼女の尻を揉み、前のほうにも手を這わす。

お尻が丸出しになってしまったこころ。

一旦リーマン氏の責めが終わるとトロ顔で余韻に浸ってしまっていた。

 

リーマン氏はズボンからチンポを出しこころの股間に押し当てる。

それに気づき首を振るこころだが、後ろからリーマン氏に挿入されてしまう。

声を押し殺してセックスするふたり。

最後はチンポを引き抜いてこころのお尻にぶっかける。

 

そのタイミングで電車が駅に着く。

慌てて身支度を整えるふたり。リーマン氏は電車を下りていく。

 

駅の階段制服

リーマン氏を追いかけてきたこころ。

それに気づいたリーマン氏は、その場に即土下座して謝る。

 

が、こころは責めているわけじゃなくて…とリーマン氏を許してあげる。

そして、「今日の放課後、さっきの続きしてくれませんか？　もっと強く犯してください…」

 

驚くリーマン氏。

こころも＜え…私、何言っちゃってるんだろう…＞と自分の発言に驚く。

 

シーン3　彼氏のそばでセックス　約46分

図書室制服

連れ立って入ってくるふたりは、周りの様子を伺いながら本棚の陰に来る。

 

キスをしていると誰かが入ってくる。

あれ誰？と訊くリーマン氏に「彼氏…です」と答えるこころ。

 

マズイんじゃないの？と言うリーマン氏だが「大丈夫、大丈夫…」とこころは気にしていない。

「いっぱい…犯して欲しいです…」

こころを立たせて本棚に手をつかせお尻を突き出させる。

「うん…」と応えスカートをめくった尻を突き出す。

 

こころは「電車のときより…いっぱい突いて欲しい」と求める

 

その言葉で興奮したリーマン氏は、立ちバックで挿入。

「あっ…う…」と控えめな声を漏らすこころ。

リーマン氏はイク瞬間にチンポを引き抜き、その場に座らせたこころの舌上に発射。

「あ…あ…」と声を漏らしザーメンを受け止める。

 

「帰りの電車でも痴漢に遭うので一緒に乗って助けてくれませんか…」と上目遣いで言う。

 

シーン4　彼氏の隣で痴漢　約8分

電車制服

別の日。

彼氏と一緒に電車に乗っているこころ。

その後ろにはリーマン氏が立っていた。

 

雑談するふたりのことを見ているリーマン氏は、きっと彼氏に満足していないから図書室で俺とセックスしたんだろう…と考える。

そして、こんなヤツに負けてたまるか、とこころの尻を揉み始める。

 

リーマン氏の行動に驚くこころだが、彼氏に悟られないように平静を装う。

電車が駅についたので下りていくリーマン氏。

慌てて身支度を整えるこころ。

 

シーン5　ラブホにイキたがるこころ　約53分

路上制服

別の日。

道を歩いていると制服姿のこころと出会うリーマン氏。

「おはようございます」と挨拶する彼女に、学校は!?と驚く。

「仮病で休んじゃました」とニコリとするこころ。

 

「ラブホに行きたいです」と言うこころに、ラブホ!?とさらに驚くリーマン氏。

「ラブホなら思いきり犯してくれますよね？」

「思い切り声出したいんです」

 

ラブホ制服

ベッドに隣り合って座るふたり。

「ねぇ、早くしましょうよ」と誘うこころは、脚をリーマン氏の上半身に絡ませる。

 

ほんとにいいの…？と訊く彼だが、強引にこころの股間に顔を埋めさせられる。

「いっぱい犯して欲しいです…」

リーマン氏の責めでイキまくったこころ。

「私も舐めたいな…」と攻守交代して、横になった彼の体を舐める。

 

我慢できなくなったリーマン氏は早く挿れたいと、こころを四つん這いにさせる。

スカートがめくれ丸見えのお尻を突き出すこころ。

 

割れ目にチンポを添えるとそのまま腰を突き入れる。

こころは「あっ、硬い…」とうっとり。

最後はこころの顔にぶっかけるリーマン氏。

「ん…すごい…」と目を瞑ってザーメンを受け止める。

うっとりとしてリーマン氏のチンポを咥え舐める。