【AVレビュー90点】童貞に悩む息子のために実母が筆おろしで高額賞金

童貞に悩む息子のために母親が筆おろしをしてあげるAVレビューです。

 

ドキュメンタリータッチで演出される母子相姦AVです。

お母さんモノが好きな方に滅茶苦茶おすすめ。

 

How to sexのミッションを順にクリアしていき、最後にはセックスまでしてしまう母子。

派手な演出は無く番組企画のテイで静かに進行するのが妙にリアリティがあって興奮します。

 

普通のドラマ系の母子相姦AVに飽きている方、そもそもお母さんモノAVにまだ慣れていない方、両方におすすめ。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

一般男女モニタリングAV 禁断の母子筆おろし近親相姦企画１

作品概要

シリーズものですがどの作品から見ても大丈夫。ストーリーとかありません。それぞれの作品で完結しています。

街で見かけた一組の親子をスタジオに招いて母子でセックスしたら謝礼を支払います、という内容。

詳しくは下の「作品の特徴」で解説しています。

 

サンプル画像・動画

 

一般男女モニタリングAV 禁断の母子筆おろし近親相姦企画2

サンプル画像・動画

今作のサンプル動画はFANZAの作品詳細ページにあります。そちらで確認してください。

 

一般男女モニタリングAV 禁断の母子筆おろし近親相姦企画3

サンプル画像・動画

今作のサンプル動画はFANZAの作品詳細ページにあります。そちらで確認してください。

 

AVレビュー・評価

評価はシリーズ通しての平均点です。

作品の特徴

今作（シリーズ）は、街行く一般の親子に声をかけて童貞に悩む息子のために母親が筆おろしをしてあげる、というお話。

近親相姦（母子相姦）系の作品です。

 

作品の構成について

登場人物

ひとつの作品につき４組の親子が登場。全員血の繋がった親子です。

 

ストーリー導入

街行く一般の親子にスタッフが声をかけ「親と子の意識調査アンケート」に答えてもらう。

 

その中には経験人数を訊く欄があるので、息子が童貞だったら…マジックミラー仕様の特設スタジオで家族でお悩み相談してもらいます、という導入で始まる作品。

 

スタジオに招いた親子に企画の趣旨を説明。

父親と母親、それぞれに個別に息子さんから相談したいので、一旦父親はマジックミラーになったベランダで待機させる。

 

母親と息子を二人きりすると息子さんが童貞で悩んでいるようなので、お母さんの協力で解決できませんかと持ちかける。

キスやフェラなどのミッションをクリアするごとに謝礼を払います。

素股でもいいですけど…「最後」までしたら１００万円ですといった内容。

 

サンプル動画によくまとまってますから、ぜひ見てください。

 

ミッション内容

パネルが用意してあって、それを見せるスタッフ。

 

最後のハートマークがキモ。

これが母子での筆おろし。ここまで出来たら現ナマ100万円をお支払いします、と母子の背中を押す企画となってます。

 

作品のパッケージ表には「素股」とありますが、ちゃんと全員挿入までしていています。

 

絡み回数

挿入する絡みはそれぞの母子カップルで１回。

この他に素股のときに発射してしまう母子カップルもあり。

 

衣装

普通の中年女性が着るような服装ですが割りと綺麗目系な服装だと思います。

なに系な服装って言うのかわかりませんが、いいところの家庭みたいな服装だと思います。

 

良かった点

シチュエーションが良い

息子の悩みを聴く母親と、その悩みを解決していくことに賞金が出ます、最後までしたら高額賞金。

 

そしてマジックミラーの向こうには父親（旦那）がいる。

という非日常なシチュエーションがとても良い。

 

徐々に大胆になっていく母子が良い

最初は戸惑いつつも、もうここまできたらしちゃおうか、と母子でセックスまでしてしまうという流れが良いです。

非常に背徳感があり興奮できます。

 

演技が上手い

登場する母親、息子、それぞれ演技が上手いです。

加えてその見た目がほんとの親子のように見える年齢と配役なので、それも非常に良いです。

 

残念だった点

うーん、特にこれといってココがダメ！　みたいなマイナスポイントはありませんでした。

企画内容に沿った作品で良く演出出来ていると思います。

 

マイナス点を探せばあるでしょうけど、それヤりだすとキリがなくなるので…。

 

総評

結論、めちゃくちゃオススメです。ほんとに興奮します。

３話全部見ろ！とは言いませんのでまずは１話だけでも見てみましょう。

 

登場する母子全員素人感あるのがとても良い。企画内容を訊くとあまりの突飛さに思わず吹き出してしまうところとか。

戸惑いつつも各プレイをしていく様子はとても良いです。

 

 

各シーンの時間と内容

１作目の１組目の母子についておおまかな流れを載せておきます。

 

なぜこの母子かというと管理人的に一番興奮したから。

初めてこのシリーズを見て一番最初の母子なのでインパクト大でした。

 

おおまかな内容なんで細かいところは割愛です。母親のセリフは主なものです。これが全部ではありません。

 

なお、シーンを区切ってますけど、作中で場面が切り替わることはありません。

管理人が便宜的にシーンを区切ってるだけです。

 

シーン1　企画趣旨の説明　約17分

スタジオに入ってくる一組の家族。

女性司会者に促され、家族の関係性やそれぞれ自己紹介する。

 

結婚してから何年経ったか、家族のトラブルエピソードなどなども。

普段から腹を割って悩みについて相談することもあります、とも。

 

そこに女性司会者が息子さんに悩みがあるそうなんです、と伝える。

そこで、まずはお母さんに相談に乗ってほしくお父さんは一旦ベランダで待機してください、と案内。

 

マジックミラーになっており外からは室内が見えないベランダに父親が出ていく。

改めて息子と母親が二人きりになると、司会者が息子さんに重大な悩みがある、と進行。

息子の口からまだ童貞なんだよね、と告白すると母親が半笑いで、え？と戸惑う。

 

息子さんにセックスのやり方を教えてあげてほしいんです、と司会者。

思わず「ハハハ…」と笑ってしまう母親。

 

プレイ内容が書かれたパネルを母子に渡して、プレイとその謝礼について説明。

見事最後まで出来たら謝礼として100万円お支払いします。

 

ヤルかやらないかはお二人で決めてください、スタッフ一同は部屋から出ていきます、と説明。

そして、ふたりに水とゴムを渡す。思わず笑いだしてしまう母子。

 

シーン2　キスとおっぱいを教える　約9分

二人きりになった母子。

企画内容に戸惑い半笑いで会話。

 

「え、でも、か、母さんがするっていいのかな…」

ちょっと…教えてほしかなぁ、と息子。

「え、もう一回訊くけど、お母さんでいいの？　お母さんだよ？」

 

しばらくどうしようかな、と悩む母親だが、目つぶっててと言うと息子に顔を近づける。

軽くキスし、次は少しだけ舌を絡めるキス。

終わると「あーもう、顔赤いじゃないかな…」と苦笑い。

 

次はおっぱいの形を教える、ということで恥ずかしがりながらも上着をたくしあげる。

ブラも上にずらしておっぱいを露わにする。

 

その胸に手を伸ばして揉む息子は、やわらかい…と感想。

「あ、言っちゃダメ…」と照れる。

次いで乳首を吸い舐める。

 

シーン3　女性器について教える　約7分

次は…という息子と母親はパネルに目をやる。

せっかくだから…と息子。

 

「えー…味って、味って…そういうことでしょ」と半笑いになる母。

「えーでもお母さんのだよ？」と息子に確認。

 

覚悟を決めたのか、ストッキングを脱いでショーツも下ろす。

息子に向き合って少し脚を開く。

 

「あーもう見ないで…」と顔をそむけながら恥ずかしがる。

息子は母親のオマンコに手を伸ばし少しずつ触っていく。

 

息子が触りだすと、最初より脚を大きく開き見やすいような姿勢に。

どこが気持ちいいの？と訊く息子。

「え、そんなの…」と首を振る。

 

おもむろに息子が母親の股間へ顔を寄せクンニ。

チラチラと外の父親の姿を確認する母。

 

シーン4　男性器に触れてもらう　約7分

次は息子のペニスを見せ触れてもらう内容。

恥ずかしいな…と息子が言うが、ズボンとパンツを脱いで母親の前に。

顔を背ける母は、ベランダの父親を確認。

 

おずおずと息子のペニスへと手を伸ばす。

「え…直視できない…」と思わず笑ってしまう。

少しずつ手を動かすと勃起してくるペニス。

意を決して四つん這いになって顔を股間へと近づけ、亀頭を少し舐める。

亀頭を口に含み「あんなにちっちゃかったのに、こんなに成長して…」と苦笑い。

 

シーン5　素股で発射　約6分

次は素股だけど、ここまできたらやりたいね、と前向きな息子。

「えー、そんな…」と息子と視線を合せず恥ずかしがる母。

「んー…したい、の？」と目を上げて訊く。

 

上着とブラを脱ぐ母は横になる。

正常位の姿勢で母親の脚の間に入る息子。

 

母の胸を揉みながらチンポを擦り付ける。

今度は騎乗位の姿勢になって母親主導で動く。

息子のチンポを手にとって押さえながらゆっくりと腰を前後に。

すると、射精してしまう息子。

ティッシュでザーメンをふいてあげる。

 

シーン6　母子で筆おろし　約10分

再び息子の上に乗った母親に、ここまできたら最後までしたい、と息子。

「えー…ほんとに？」と笑ってしまう母。

 

「挿れちゃうんだよ？」

「えー…どうしよう」と笑いながら目を伏せて悩む。

 

覚悟を決めたのか、そばに置いてあるゴムを手に取ると息子につけてあげる。

最初はお母さん上に乗って、と求める息子。

 

「えー挿れちゃうの、これ？」とベランダを気にする母。

ゆっくりと腰を下ろすと挿入してしまう。

 

母親が腰を前後に振る

次に正常位に。父親がベランダで見守るなかで繋がる母子。

息子のぎこちないピストンでも声が出てしまう母は、口を手で押さえる。

「ん…！　ん…！　あ、聞こえちゃう…！」と声を我慢する母。

 

出ちゃいそう、という息子。

「いいよ…！　いいよ…！　出る…？」

 

ゴムの中に射精する息子。少しだけ母親が抱きしめてあげる。

 

シーン7　悩みは解決　約4分

後始末をして急いで身支度を整える。

息子がスタッフを呼びに行く。

今日はどこまでヤられたんでしょうか？と訊く司会。

はにかみ恥ずかしがりながら、最後まで…と答える息子。

 

その後父親をベランダから室内へ迎え入れる。

悩みが解決したそうです、と司会が説明。