【AVレビュー83点】痴女白ギャル･花音うららが童貞食い連続中出しＨ

金髪ギャルが出会い系で拾った童貞君とラブホに行って、童貞を奪ってヤりまくるAVレビューです。

主演は「花音うらら」さん。

 

ちょっとだけドキュメンタリーっぽい感じのAV。

街中で自撮りしている女優さんが監督からカメラを手渡され、出会い系で拾った童貞君と合流。

その後ラブホでハメまくるって流れ。

 

この作品の最大の特徴は女優さんがクソ可愛いこと。

髪を明るくした彼女が滅茶苦茶可愛く、後半のカラミではアヘ顔っぽくなるのが素晴らしくエロいです。

 

また後半ではコスプレしての生ハメになって数え切れないくらい中出ししています。

 

男優が童貞っぽく無いのがちょっと残念でした。

ストーリー性はなくギャルがハメまくるって内容なので、ギャル好きならおすすめ。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

やっぱり、ギャルは童貞に優しいじゃないか！（歓喜）

 

今作は白ギャル「花音うらら」ちゃんが、出会い系で童貞をゲットして筆下ろしや中出しセックスまでしてしまうお話です。

うららちゃんは金髪ギャル。そして童貞にしか興味が無い、という素晴らしＨな性格。

 

作品の構成について

監督と待ち合わせ

今作はうららちゃんが街でスマホで自撮りしているところからスタート。

どうやら、この作品の監督と待ち合わせしている模様。すぐにその男性を発見し、監督が持っている撮影用のビデオカメラを受け取ります。

ここからビデオカメラの映像に。

 

街デートを楽しむ

その後、出会い系で釣ったという童貞君と落ち合います。

談笑しながらゲーセン行こうとテンション高いうららちゃん。若干戸惑う童貞君。

 

ゲーセンに行って遊んだ後はいよいよホテルへ。ここまでで約17分くらい経ってます。

童貞君との会話を十分に見せ、うららちゃんの人となりが理解でき、今後のHシーンへの期待が高まります。

 

後半は監督と合流

後半のセックスシーンの冒頭、最初に出てきた監督が合流。

ふたりが居るホテルの部屋に入ってきます。それまではふたりきり。

 

ここから、この監督がカメラマンになってふたりのセックスを撮影します。つまり客観視点になります。

なお、監督はプレイには混ざりません。最後までうららちゃんと童貞君のプレイ。

 

主観カメラ

今作は最後のHシーン以外はだいたい主観カメラ映像になります。

 

ホテルに入った時点で撮影用カメラは童貞君が持ってます。

と言っても、完全主観の他のAVと違ってうららちゃんがずっとカメラに向って喋るわけではありません。

 

要所で童貞君＝カメラに向って喋る感じですかね。

ただ、童貞くんの声も入ります。

 

絡み回数

童貞君との絡み回数は10回以上はあると思います。

一応プレイ全部を文字起こししてますが、数えるの面倒くさくなりました…。一応、パッケージには「10射精以上」って書いてあります。

 

前半のセックスではゴム姦を３回。その後はゴムが無くなっちゃった、と生ハメ中出しに。

さすがに擬似？だと思いますが、世の中いろんな人が居るので言い切ることはできません…。

 

衣装

後半のセックスシーンではコスプレHに。

童貞君がコスプレが好きなんですよ、と４種類くらいの衣装を持参してました。

 

その中から選んだのはビキニタイプの衣装。これがパッケージやサンプル画像に写ってるやつです。

対して前半は全裸セックスです。

 

良かった点

うららちゃんが滅茶苦茶可愛い

童貞君を責めるときのニヤニヤ顔がたまらんです。

演技も素晴らしい、こっちも文句なし。

 

作品冒頭からテンション高めで自然体な彼女が見られます。

普段の彼女がどんな感じなのか知りませんが、管理人的にはほぼ全編に渡って「H大好き白ギャル」を体現していると思います。

 

うららちゃんのアヘ顔がエロい

後半のコスプレセックスでは感じまくってアヘ顔っぽくなるのが、滅茶苦茶エロいです。

 

虚ろな表情で喘ぎ声をあげ、ピストンされてる最中、舌を出してのアへ顔Wピースなんて表情も見せてくれます。

このシーンだけで抜ける。

 

全部女性上位のH

今作のセックスでは全てうららちゃんが誘導しての上位H。

童貞君も腰を振りますがそれはうららちゃんが求めてのもの。

 

童貞くんが逆襲してうららちゃんをイかせる、みたいなプレイは一切ありません。

これが良い。Hな白ギャルが童貞君を誘惑して翻弄する感がとても良く演出できていると思います。

 

残念だった点

コスプレ衣装が１つだけなこと

後半のHシーンの冒頭で童貞君がコスプレ衣装を持ってきましたって見せてくる衣装は４つくらいあります。

これを、前半から着て欲しかった…。

 

着衣フェチな管理人は前半のHシーンが全裸なのが物足り無かったです。

また、後半のコスプレ衣装（パッケージに写ってるやつ）も、ほぼ全裸に近いデザインなのでもうちょいコスプレ感を出して欲しかったなぁ、と。

 

これは完全に管理人の趣味・性癖なので別に全裸でも良い、と言う方は無視してください。

 

プールシーンが要らない

もう一点は舞台がラブホなのはいいんですが、プールが出てきます

正直このプールシーンは要らなかったです。プールで遊ぶ彼女も可愛いのですが、ホテルに入ったらベッドかソファに座って隣の童貞君を誘惑するようなシーンのほうが興奮します。

 

もしくは童貞君の家とか。生活する空間、日常に白ギャルがやってきて誘惑するとか。

 

童貞っぽく無い

当然どこかのAV男優なんでしょうけど、結構体鍛えているので「ザ・男優」感が見えてしまってるのが残念。

もうちょい素人っぽい方のほうが感情移入できます。

 

総評

と、いったところですかね。

今作の評価は管理人の中では9割くらい、うららちゃんがエロ可愛いことの評価点です。

 

前半のセックスでは童貞君を誘導してのH、後半はHにのめり込んでアヘ顔（っぽい）でヨガりまくるのがエロすぎます。

白ギャルに優しく責められたい童貞紳士のみなさんにオススメです。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

シーン１　童貞くんと落ち合いゲーセンで遊ぶ　約17分

街中私服

自撮りスマホで自分を撮っているうらら。

撮影用ビデオカメラを持った監督を発見。

 

監督からカメラを受け取り、後で連絡する、と言って別れる。

その後童貞君と落ち合ってゲーセンへ。

出会い系サイトを使って会うのは童貞だけ、と童貞好きなうらら。

ゲーセンで遊ぶふたり。

その後、ホテルに行くことに。

 

シーン２　お風呂でフェラ抜き　約22分

ラブホの浴室全裸

ラブホの部屋に入ったふたり。

うららが風呂へ行くと湯船に浸かっている童貞君。

 

男の脚の間に入ると腰を浮かせて、とチンポを目の前に持ってくる。

「すごい…すごい大きくなってるよ」とニヤニヤ。

 

カメラ目線でチンポに舌を這わせる。。

手に吐き出したザーメンを見て「濃い！　めっちゃ濃いじゃん」と驚く。

ザーメンを湯船に流す。

 

シーン３　連続セックス、最後は中出し　約30分

ラブホ全裸

風呂から上がり、男の手をとってベッドに移動する。

勃起したままの男をベッドに横にする。

 

「こんなにまだビンビンなのに、恥ずかしいの？」とニヤニヤ。

カメラ目線でフェラ。

 

「もう挿れていい？」とコンドームをチンポに装着する。

「ちゃんと挿れるとこ見ててね」と騎乗位の姿勢。

激しく腰を前後する男に、「もっと…もっと突いて…」

同時に絶頂するふたり。

 

ピクピク痙攣するうららの股間を見ると、ザーメンが垂れ落ちている。

ねぇ、まだ出来るよね？とフェラ。

 

シーン４　エロコスで連続中出し　約53分

ラブホのプールコスプレ

プールサイドのソファに座るふたり。

うららがスマホで監督に連絡し、あれ何？と男のバッグを指差す。

 

実は僕コスプレ好きなんです、とバッグの中に入ってる新品衣装を見せる。

えー私に着てほしいの？とニヤニヤ。

 

めっちゃあるじゃん、と４種類くらいある衣装を物色するうらら。

そのうちのビキニタイプの衣装を着ることに。

 

ザーメンを手のひらにたらし、すご！と驚く。

そこへ監督が入ってくる。

 

え、誰ですか…と驚く男に、うららが紹介する。

ここからカメラは監督が撮影。

ソファに座った男に背を向けてナマで挿入するうらら。

自分で腰を上下する、気持ちいい…と繰り返す。

再び挿入。最後は口に発射。

その後ふたりしてプールに入る。

カメラ目線で「童貞にしか興味無いんで」とニヤニヤ。