【AVレビュー66点】叔母・雪平美桜が童貞の甥を誘惑筆下ろしで家庭内不倫

童貞の甥っ子を叔母さんが誘惑して筆下ろしして、その後、叔父に隠れて家庭内で不倫関係になるAVレビューです。

主演は「雪平美桜」さん。

 

忖度無しに正直にレビュー・評価した結果、この作品はおすすめしません。

 

理由はレビューの残念な点で書いているので参考にしてください。

一言で言うとちょっと女優さんの演技力がまだまだなところがあり、興奮しなかったです。

 

女優さんが好きなら検討してみては、という扱いになります。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、童貞の甥っ子を叔母さんが誘惑して筆下ろしして、その後、叔父に隠れてＨする関係になるお話。

美女優「雪平美桜」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

作中、美桜は竿役のことをを「ユウタくん」と呼んでいます。

 

叔父夫婦のＨを覗き見した甥っ子

叔父夫婦にフレンドリーに出迎えられた甥は、さっそくその日から割り当てられた部屋で勉強。

その後、叔父夫婦の寝室のドアが開いていたので中を覗くと、叔父夫婦がＨをしていたが叔父の勃ちが悪く途中で終わってしまう。

 

振り返る美桜と目があってしまう甥っ子。

翌日、リビングで勉強しているユウタに、昨日Ｈしているところ見てたよね、と妖しく微笑む叔母・美桜。

 

そのまま童貞な甥っ子を筆下ろししてあげて不倫関係が始まる。

 

ランジェリーは脱がない

各シーンごとに上下お揃いのセクシーランジェリーを着ている美桜は、最後まで脱ぎません。

ハメるときもショーツをずらしてハメてます。

 

※ただし、一番最後のカラミのときは途中でショーツだけ脱いでます。ブラはつけたまま。

 

絡み回数

全部で３回で、ゴムに発射が１回、残り２回は複数回中出しをしています。

 

また、これ以外も尻コキで１回、手コキで１回、　フェラ（舌上射精）が１回あります。

 

作品全体の主なHプレイ：

ディープキス、唾液移し、手コキ、フェラ、舌上射精、パイズリ、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、指挿れ、シックスナイン、ローターオナニー、チングリ返しでアナル舐め、各種体位

アナルセックスはありません。

 

衣装

 

今作には全裸になるシーンはありません。

 

良かった点

女優さんのビジュアルが良い

綺麗なお顔にムチムチボディの体が大変良いと思います。

お胸もデカいのでセクシーランジェリーが非常に映えていました。

 

残念だった点

女優さんの演技が固い、声が小さい

この作品がデビューしてから３本目の出演っぽいですが、さすがにまだ固さが見られるなぁと思います。

 

ドラマ部分のセリフの言い方も淡々としていたり、動きもぎこちなかったり。

また、声が小さいので聞き取りづらいです。

 

叔母が誘惑していくって内容ですけど、むしろ誘惑される側の甥っこがリードしているような感じでした。

 

女優さんがカメラ（スタッフ）に視線を向ける

客観視点の作品ですが、たまにカメラ目線になるのが頂けない。

カメラのことは無いものとして扱って甥っ子のほうを向いて欲しい。

 

あと、カメラの周りに居るスタッフのほうに視線を向けているようにも見える場面がありました。

ちょっとでもそういうのがあるとその瞬間に冷めるので気をつけて欲しい。

 

カラミ中に喋らない、喘がない

これはそのまま。

演技が固く、緊張しているからなのか誘惑するようなセリフが無いです。

 

台本にあるセリフを忘れているのか、そもそもセリフが最初から無いのか、静かなカラミシーンになってます。

 

また、特に序盤のカラミシーンではほほ喘がず、絶頂するときもちょっと「イク」って言う程度。

最初の筆下ろしのシーンは盛り上がるところだと思うので、ここはちゃんと演出して欲しかった。

 

「Ｈな叔母が誘惑する」シチュが演出できていない

この作品って、甥っ子をHな叔母が誘惑してＨ三昧な日々を過ごす、というのがコンセプトだと思うんですがそれができていないです。

ちょっと辛口かもしれませんが、女優さんの演技力がまだ足りない。

 

どうしても上手い女優さんに比べると、淡々ととりあえずセックスしている感が拭えません。

もっとセリフを言ったり、表情で誘ったり、中出しを求める煽りを入れたりして欲しい。

 

叔父の存在が消えている

最後のシーン５のカラミでは、普通に夫婦の寝室でセックスしています。

叔父の存在感がなく叔母と甥の背徳的な関係が演出出来ていないと感じました。

 

例えば「旦那は今日は会社に泊まりだからいっぱいしよ」とか、ちょっとでもいいのでセリフを入れてほしい。

 

総評

過去２作品、このシリーズの作品をレビューしていますが正直今作は期待外れでした。

忖度無しにそれが正直な感想。

 

やっぱちょっと女優さんがまだAV自体に慣れていないのではないかと。

叔母から誘惑してリードしていく内容なので高い演技力を求められると思うんですよね。

 

仕草もそうですけどアドリブでちょっとしたセリフを言ったりとか。

３本目の出演作、しかも女優から迫っていくAVでは荷が重すぎて、ある意味酷だったかなぁと。

 

よっぽど女優さんの見た目がタイプでないならあまりおすすめしない作品です。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約7分

叔父の家を訪ねてくるユウタを出迎える、叔父夫婦。

温かく出迎えられ、元お天気キャスターの美桜に勉強を教えてもらいなさい、と叔父が言う。

 

その晩、寝室で美桜は旦那にフェラをするが勃起しない。

謝る旦那に少し不満顔の美桜。

 

その様子を偶然覗き見してしまったユウタは、美桜と目が合い慌ててその場を去る。

 

シーン1　叔母さんの筆おろし　約41分

リビング私服

テーブルに参考書を広げ勉強しているユウタ。

そこへ帰宅した美桜は、勉強を教えてあげるよ、と声をかける。

 

ユウタの隣にソファに腰掛けた美桜は、体を寄せてくる。

膝に手を置かれ戸惑うユウタ。

 

「昨日覗き見してたでしょ、Ｈしてるところ」

謝るユウタに別に怒ってないよ、と言う美桜。

 

そして「ユウタ君は童貞？」と耳元で囁く。

おもむろにブラウスを脱ぎ始める美桜は、ブラに包まれた胸を見せる。

「勉強前にスッキリしちゃお」と微笑み誘惑。

 

タイトスカートを脱ぎストッキング姿になるとソファで脚を開く。

そして「匂いを嗅いでみて」と誘うと、思わず顔を寄せて美桜の股間に顔を埋めるユウタ。

 

たまらず股間から胸へ顔を寄せ顔を埋めてしまう。

 

お互い向き合いキス。

「しよっか？」と微笑む美桜がゴムを取り出し甥っ子に着けてあげる。

 

ユウタを床の寝かせその上に跨る美桜はショーツをずらし騎乗位で挿入。

ゴムの中に発射したユウタを振り向き「気持ちよかった？」

そしてチンポからゴムを取ってあげると「いっぱい出たね」とザーメン入りゴムを掲げて微笑む。

 

シーン2　浴室で尻コキ＆手コキ抜き　約15分

浴室ランジェリー

先に湯船に浸かっているユウタ。

 

そこへ黒色のランジェリーを着た美桜が浴室に入ってきてシャワーを浴びる。

「こういうの一度やってみたかったの」と、なぜ下着を着ているのか訊いたユウタに答える。

 

湯船のユウタの正面に入る美桜は体を寄せキス。

彼の腰を浮かせフェラをする。

その後、余韻に浸るようにキスを続けるふたり。

 

シーン3　叔母が我慢できなくて中出しセックス　約31分

ダイニング私服

３日後。

テーブルに向かい合って座る美桜とユウタ。

 

たまには休憩も必要なんじゃない？と声をかける美桜に、遅れているから頑張らないと…と、勉強に集中するユウタ。

眼の前の座る美桜は「私、ユウタ君のこと見ているとムラムラしてきちゃって…。ひとりでしてるね」

 

ブラウスを脱いでブラ姿になるとその場で見せつけるように胸を揉み、オナニーを始める。

 

椅子の上でＭ時開脚になりストッキングを破いて、ローターオナニーも。

「Ｈする？」とユウタを見上げる美桜に、ゴムを持ってきましたとユウタが手渡す。

美桜がユウタにゴムを着けてあげ、対面座位で馬乗りになる。

 

そしてゆっくりと腰を下ろしながら挿入。

美桜に２回目の中出しをしてしまった甥っ子。

 

チンポを引く抜くとドロリと大量のザーメンが叔母のオマンコから垂れ落ちる。

脚を開いたまま余韻に浸る美桜は、起き上がるとお掃除フェラをする。

 

シーン4　叔父に隠れてフェラ抜き　約15分

キッチン私服

１週間後。

テーブルで向かい合って叔父と雑談をしているユウタ。

勉強ははかどってるか？とユウタのことを気に掛ける叔父。

 

そこへキッチンに居る美桜が声をかけてくる。

「ユウタ君、ちょっと手伝ってくれるかな」と甥っ子を呼ぶと、物陰に隠れてキス。

 

叔父がすぐそこでリモート会議をしているので戸惑うユウタだが、美桜は構わずキスを繰り返す。

ユウタがイキそうになると口を開けて待ち構える美桜。

その舌の上に発射。

そして急いで身支度をして叔父の元へ戻る。

 

シーン5　受験前日に何度も中出しセックス　約36分

寝室ランジェリー

1ヶ月後。

ベッドに横になって抱き合いながらキスをしている美桜とユウタ。

「明日の受験で集中できるように、今日は何回もしよ」と誘う。

 

美桜がパジャマを脱ぎランジェリー姿になると、その体にオイルを塗っていくユウタ。

 

「我慢できない…」とユウタの上で向き直る美桜は「生チンポ挿れてもいい…？」とチンポを手に取り騎乗位の姿勢になる。

 

そして腰を下ろし挿入していく。

ふたり同時に絶頂し中出しフィニッシュ。

荒く息をつく美桜の中らチンポを引き抜くと、脚を開いたまま余韻に浸る彼女。

その後、キスを繰り返す。