特になんの取り柄も無いオタクな陰キャ男子が幼馴染の女子に迫られセフレの関係になってヤりまくるAVレビューです。
主演は「瀬田一花」さん。
デカい。(確信)
凶悪なほどの巨乳な幼馴染の女子校生とヤりまくってしまう、という内容。
巨乳+女子校生好きな方はぜひ見ましょう。
学校や家で制服Hしています。やっぱり女子校生といったら制服。
今作は原作となるエロ漫画がありますが読んでなくても大丈夫。
管理人は読了済みでしたが、AVは良く原作を再現していると思います。
- 幼馴染の巨乳女子校生役で瀬田一花さんが主演
- 制服を着たままの着衣Hが多め
- 原作有りだけど読んでなくてもOK
- 総合得点85点でおすすめ
レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Hプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。
目次
レビュー作品情報
サンプル画像・動画
AVレビュー・評価
女優 |
19
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演技 |
18
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衣装 |
17
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シチュエーション |
15
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演出 |
16
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総合得点 | 85/100点(評価基準について) |
作品の特徴
今作は、特になんの取り柄も無いオタクな陰キャ男子が幼馴染の女子に迫られセフレの関係になってヤりまくるお話。
巨乳女優「瀬田一花」さんが主演。
作品の構成について
登場人物
- 水河 陽依(みずかわひより):今作のヒロイン。同じマンションに住んでいる幼馴染。陸上部に所属している。処女
- 桃咲 詩華(ももさきうたは):黒髪ロングの清楚系な見た目。主人公男子が憧れている。
- 月城 栞蓮(つきしろかれん):黒髪ミドル、メガネが似合うクラスの委員長。
- 茅原 皓大(かやはらこうた):今作の竿役。童貞男子。クラスのオタク君グループに所属している。陽依の幼馴染。
桃咲さんと月城さんは顔見せ程度にしか登場しません。
作中、陽依は茅原のことを「コウちゃん」と呼びます。茅原は「水河」呼び。
クラスの美少女に憧れる陰キャ君
主人公であり竿役の茅原は、学校ではオタクグループに属している特になんの取り柄もない男子校生。
そんな彼はクラスの美少女・桃咲さんに憧れているが、特に自分から何をするわけでもなく遠くから眺めている程度。
彼には学校のみんなには伏せている秘密がある。
それは同じクラスメイトの巨乳美少女・水河陽依と幼馴染であり、同じマンションに住む仲であるということ。
陽依が猛アピール
なんの変哲もない学校生活を送っていた茅原だが、昔からの恒例行事のテスト前の勉強を一緒にするために陽依が茅原の家を訪れた場面から物語は急展開。
彼が桃咲さんのことを気にしていることを知っている陽依は「私じゃダメかな…?」と猛アピール。
突然キスしてきた陽依と童貞×処女同士で初Hをした後、学校やカラオケボックスなど所構わずHするセフレの関係になってヤりまくるのがおおまかなあらすじ。
正式に付き合ってるわけではないけど、ラブラブアピールしてくる陽依とイチャラブHをしていきます。
原作コミック有り
今作は原作となる同人コミックがあります。
タイトルは「僕がヤリチンになったワケ」。原作を知らなくてももちろん楽しめます。
原作は現在のところ2話までリリースされていて、今後も続刊がある模様。今作AVはその1話の内容を全て盛り込んでいます。
※なお、原作の2話はクラスの委員長・月城さんとセフレになるお話。
詳しくは一番下で原作コミックについて解説していますので興味があれば読んでみてください。
絡み回数
全部で5回で、中出しを複数回、お尻にぶっかけを2回しています。
最後の絡みでは陸上ユニでのH、制服に着替え直してのH、と1シーンの中で2回ハメています。
作品全体の主なHプレイ:
キス、クンニ、指挿れ、指マン、手マン、手コキ&フェラ、乳首舐め(男→女)、パイズリ、陸上ユニのパンツを被せる、各種体位
衣装
ブレザー制服(ブラウス+スカート)と陸上ユニフォームの2種類。
制服は基本着たままで一番脱いだ状態でも首のリボンとスカートは残しています。
シーン4では原作通り、陸上ユニのパンツを陽依の頭に被せてながらセックスしています。
良かった点
女優さんが陽依にそっくり
めっちゃ似てる…。まさに二次元の原作通りの人選だと思います。
原作のわがままボディはもちろん、髪型を含めたお顔も似ていますね。ただただ凄い…。
ジャケット(パッケージ)見たときに思わず笑っちゃいました。
女優さんが素敵なお体
なんだこの胸は…と凶器みたいなお乳していますね。
その割に体は太くなく標準的なボディで締まるとこは締まっていると思います。
ブラウスをはだけてブラに包まれた胸が出て来るシーンが作中結構ありますが、そのシーンはほんとエロい。
そんでブラを半ずらしにして胸を出すのも大変良い。
原作をほぼ踏襲
余計なシーンは無くほぼほぼ忠実に原作を再現しているのは良かった。
管理人は先に原作を読んでいますが、特に違和感なく入っていけました。
残念だった点
絡みシーンが割りとソフト
そこまで激しい絡みでは無いかな、という印象です。
陽依演じる一花さんは良く絶頂していますが、あまり声を出さずにイッてる感じ。
「イッちゃう!イクイクイク!」みたいな感じでは無いです。ま、原作に沿っているからだとは思います。
ただ、もう少しヒロインが激しく絶頂するようなシーンも見たかったなぁというのが正直な感想。
総評
原作を先に読んでいる方も、まだ読んでいない方もどっちも楽しめます。
管理人は原作ファンですけど楽しめました。
残念な点でも指摘していますが、絡みの激しさはソフト寄りだと思います。
絡みの回数は全部で5回と多いほうだと思いますが、どれもソフトかな。
女優さんがイキまくる激しいHシーンを望んで居る方はご注意を。
あくまで童貞×処女同士で初めてHして、だんだん歯止めが効かなくなってHしまくるお話。ということを気に留めておいてください。
あと、なにか面白いストーリーがあるわけでも無いです。
各シーンの時間と内容
だいたいのプレイ内容をまとめておきます。
おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。
ロケーション衣装:衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。
プロローグ 約4分
教室制服
茅原が登校し教室に入ると、オタクグループの仲間と雑談。
茅原の視線の先には憧れの桃咲さん。
そして、委員長の月城さん、同じクラスメイト水河が顔出し。
それぞれ軽く茅原目線で紹介。
シーン1 陽依と初セックス 約32分
茅原の家制服
実は茅原と水河陽依は幼馴染で同じマンションに住む仲。
それは学校では秘密にしている関係。
そんな彼女が「テス勉手伝ってよ…」と茅原の家を訪れてくる。
茅原の部屋に入り勉強の準備をする彼女は「茅原ってさぁ…桃咲さんのこと好きなの?」と訊いてくる。
え…と驚く茅原。すると「私は…どうかな…?」と見つめてくる陽依。
「部活があるから髪短いし…桃咲さんみたいにお淑やかじゃないけど負けてないところもあると思うんだけどな…」と背筋を伸ばして胸を強調。
「嫌だったら…止めてね」と突然キスしてくる。
- キス
- ベッドに茅原を寝かせ陽依が上になってキス
- お互いの制服を脱がせる
- 陽依がズボンを脱がせフェラ
- ブラを取って胸揉み
- 乳首イジり&乳首舐め(男→女)
- 陽依を横にしてクンニ(絶頂)
「私…初めてだからね…」とセックスしようと誘う陽依。
茅原は正常位でゆっくりとチンポを挿入していく。
- 正常位(中出し)
- キス
初めてだったので体位を変える余裕すらなく中出ししてしまう。
チンポを抜くとドロリとザーメンが垂れ落ちる。
「コウちゃん好き…」と言う陽依に、なんと言っていいか分からない茅原。
「あ…ごめん、帰るね…」と陽依は帰宅していく。
シーン2 カラオケの個室でセックス 約32分
カラオケの個室制服
翌日、陽依に呼び出された茅原はカラオケに誘われる。
個室のソファに隣り合って座るふたり。
「無理して付き合うとか、絶対やめてね」という陽依はキスしてくる。
「桃咲さんが気になるなら仕方ないけど…私は私で頑張っちゃうね」
- キス
- チャックを下ろしてチンポを出す陽依
- 手コキ&フェラ
- 陽依を抱えてキス&胸揉み
- 乳首責め(男→女)
- 陽依の股間を愛撫(絶頂)
- 陽依を四つん這いにさせ指マン(絶頂)
- クンニ(絶頂)
キスするふたり。茅原は我慢できない…と囁く。
するとコクンと頷く陽依。
陽依のショーツをずらして正面から挿入。
- 対面座位
- 茅原がソファに座って対面座位(絶頂)
- 立ちバック
- バック(中出し)
その後、呆然とする茅原のチンポをお掃除フェラ。
くすぐったいよ…という彼に構わず、目を閉じてうっとりとした表情でしゃぶる陽依。
シーン3 トイレでセックス 約32分
学校のトイレ制服
後日、教室で佇む陽依を見る茅原。
今度は茅原がメッセージアプリで彼女にヤりたいと連絡。
場面変わり、トイレでキスをしているふたり。
「急にどうしたの…?」と戸惑う彼女に、すごいムラムラしちゃって…と茅原。
- キス
- 胸揉み&乳首責め(男→女)
- 手マン(連続絶頂)
- その場に跪かせフェラをさせる
- パイズリ
もういいよね…?と彼女に迫る茅原。
「何が…?」と言う陽依にここでしよ、と誘う。
陽依を後ろ向き立たせショーツをずらして立ちバックでハメる。
- 立ちバック
- 個室に入り便器に手をつかせて立ちバック(絶頂、中出し)
- フェラ
- 茅原が便器に座って背面座位
- ショーツを下ろして立ちバック(絶頂)
- 対面立位(中出し)
ふたりして荒く息をつきキスをする。
チンポを抜くと陽依のオマンコから大量のザーメンが垂れ落ちる。
シーン4 陸上ユニでセックス 約45分
茅原の家陸上ユニ+制服
また別の日。
そろそろちゃんとしなきゃな…という茅原に陽依からメッセージが届く。
家に迎え入れるとパーカー+陸上のユニを着ている。
「どうかな…このユニフォーム」と照れ顔の陽依。
さっそくベッドに座り、彼女の胸を揉んでいく。
- 胸揉み
- キス
- 陽依の後ろの回って両手で乳首責め(男→女)
- 茅原が横になって乳首舐め(女→男)
- フェラ
- 手マン(絶頂)
茅原が横になると素股をしてくる陽依。
チンポにユニ股間を擦りつけながら「陽依のオマンコ使って…」とおねだりしてくる。
「おちんちん頂戴…」
- ユニをずらして騎乗位ハメ(絶頂)
- バック(絶頂、お尻にぶっかけ)
- お掃除フェラ
- 再びバック(お尻にぶっかけ)
- お掃除フェラ
「すっごいまだ硬いよ…」と微笑む陽依。
最後は制服着てよ、と求める茅原に「いいよ」とニコリ。
いつものブラウス+スカートの格好に着替えた陽依の体を撫でキス。
- ユニのパンツを陽依に頭に被せる
- 正常位(絶頂)
- スパイダー騎乗位
- 騎乗位(絶頂、中出し)
- バック
- 正常位(絶頂、中出し)
茅原が体を話すとオマンコから垂れるザーメン。
恍惚の表情で「気持ちよかったぁ…」と陽依。
その後、横になった茅原に抱きついてキス。
エピローグ 約2分
このエピローグはネタバレになるので詳細は伏せます。
実際に見て確かめてください。
原作同人コミック
こちらが今作AVの原作となる同人コミック「僕がヤリチンになったワケ」。
同人コミックをレビューしている姉妹サイトで詳しい紹介記事にしているので参考にしてください。
面白くHなコミックです。レビューで81点をつけている作品です。