【AVレビュー84点】白ギャルJK･斎藤あみりが漫画を読んでいる間にマンコ貸す

オタク君の部屋に漫画を読みに来た白ギャルJKが、漫画を読んでいる間オタク君にマンコを貸してあげてマグロセックスするAVレビューです。

主演は「斎藤あみり」さん。

 

めっちゃ面白いエロ漫画を原作としたAVです。

ほぼ忠実に原作を再現しています。

 

ヒロインのギャルが漫画を読んでいる間、ギャルのオマンコを必死にピストンするオタ君。

でもガン無視するギャル。この構図が面白い。

 

後半はギャル側も動いてオタ君のチンポで気持ち良くなっており、緩急がついたセックスシーンになってます。

ただ、あんあん喘いで連続絶頂するようなＨではないことを気に留めておいてください。

 

おすすめであります。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、オタク君の部屋に漫画を読みに来た白ギャルJKが、漫画を読んでいる間オタク君にマンコを貸してあげてマグロセックスするお話。

主演は「斎藤あみり」ちゃん。

 

作品の構成について

登場人物

 

オタク君には特定の名前がなく、黒田さんは「オタク」って呼んでます。

 

漫画を読んでいる間マンコを貸す

黒田さんはオタク君の部屋にある漫画目当てで通っていて、お気に入りは「反撃の巨獣」というどっかで聴いたことがある漫画がお気に入り。

 

その漫画を読んでいる間、お礼とばかりにマンコをオタ君に貸してあげる黒田さん。

 

ただし漫画のほうが大事な黒田さんはオタク君が必死に腰を振ってもガン無視。

 

次第に気持ち良くなる

が、何度何度もオタク君に責められるとさすがのマグロ黒田さんでも徐々に気持ちよくなっていきます。

 

後半は「ちょっと何勝手に射精してんの。あとちょっとだったのに」と自分が気持ちよくなるために、ゴムも付けずに生挿入しオタク君のチンポに反撃。

 

原作コミック有り

今作は原作となる同人コミックがあります。

タイトルは「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」。原作を知らなくてももちろん楽しめます。

 

といった感じの構成になってます。

 

原作は大変面白いですが30Pの漫画なのでAV化にあたってオリジナル部分を足してます。

 

 

絡み回数

今作の絡み回数は５回でゴム姦/中出し/お腹に発射。

発射シーンは全てセックスで。

フェラ抜きとかありません。

 

作品全体の主なHプレイ：

マン嗅ぎ、クンニ、指マン、キス、手コキ、各種体位

詳しくは↓のプレイ内容を確認してください。

 

衣装

ブレザー制服、私服が２種類。

私服はオタク君の部屋に泊まることになったので彼の部屋着を借りているっぽいです。

 

良かった点

原作再現のレベルが高い

シーン１＆２が原作同人コミックの内容に沿ってのＨシーンですがこの完成度がとても高いです。

大変面白い。

 

導入の「よーオタク。漫画読みに来たわ」とオタク君の都合をお構いなしに上がり込んでベッドで漫画を読み出す黒田さん。

オタク君が黒田さん！黒田さん！と言いながら腰振ってもガン無視する黒田さん。

 

まんま原作通りで面白い。

原作ファンの方も納得の出来だと思います。逆に原作知らなくてもこの序盤のシーンは面白いのでぜひ見て頂きたい。

 

女優さんが黒田さんに似ている

さすがに二次元キャラとまんま一緒という訳にはいきませんけど原作の黒田さんに限りなく近い容姿だと思います。

無表情で無愛想でダウナークール、そして黒髪な黒田さんを良く再現出来ていると思います。

 

後半のセックスで気持ちよくなったときの感じている黒田さんも良かった。

 

黒田さんが優しくしてくれる

無愛想キャラな黒田さんですけど後半はちょっと優しくしてくれます。

キスしても嫌がったりしませんし。

今まで散々冷たくされていたのでギャップがあり良かった。

 

主観視点がある

シーン４ではHシーンになると主観視点に切り替わります。

サンプル画像だと客観視点ですけど、この後に主観になる感じ。

 

主観視点好きな管理人としては大変楽しめました。

 

残念だった点

Hがどちらかと言ったら淡白

これは原作がそうなんで仕方ないと言えば仕方ないのですが…。

あんあん盛大に喘いだり激しいHはしません。

 

黒田さんはそういうキャラじゃないので。

管理人的には満足していますが、そうでない人も居ると思うので残念な点であげておきました。

 

特典映像は要らないかな

最後のおまけとして原作と実写を見比べる特典映像が15分間収録されています。

別にこの映像は要らないのでなんか他のHプレイの映像を入れてもらったほうが嬉しかった。

 

原作知っている管理人みたいな人にとっては本編映像２回見せられているようなものなので。

 

総評

原作再現度は非常にレベル高いです。

一本のAVとして見てもレベル高いですがHは淡白であることを気に留めておいてください。

 

激しいHシーンでヒロインが喘ぎまくって淫れるエロを期待しない。

あくまで「漫画読んでいる間にマンコ貸す」「ちょっと気持ちよくなったらギャルが反撃」するというお話を楽しむ作品。

 

原作を未読の方でも楽しめると思います。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

シーン1　マンコ使わせてもらう　約14分

男の部屋制服

オタク君が家のドアを開けると「よーオタク。漫画読みに来たわ」と黒田さんが部屋に入ってくる場面からスタート。

部屋に入るなり「くっさ…。ね、オナニーしたでしょ」とエアコンのスイッチをポチッ。

 

その後、漫画を読み始めた黒田さんに今日もいいでしょうか…？とオタク君が訊いて座った黒田さんのパンツを脱がせてマンコの匂いを堪能。

その後は興奮した男がクンニや素股で盛り上がる。

「あ、挿れんだったらゴムね」という黒田さんに言われた通りゴムを取り出して装着。

そしてローションもオマンコの入口に塗りゴムハメ。

 

黒田さん、黒田さん…！と言いながら腰を振る男に「絶対味方だと思ってたぁ。ショックぅ」と漫画の感想をポツリ。

射精すると「ちゃんと拭いといてよ」

 

シーン2　黒田さんが感じて中出し　約19分

男の部屋制服

夜になってもまだ帰らない黒田さん。

お尻丸出しで漫画を読んでいる彼女に欲情したオタク君がもう１回いいですか、と訊く。

 

「えーまた？　いいけど静かにやってよ」

３時間くらいに渡って黒田さんとセックス（ゴム姦）しまくる。

徐々に黒田さんが感じてきてしまい、少しだけ喘ぎ声をあげる。

勝手に射精してしまったオタク君に「ちょっと何勝手に射精してんの。あとちょっとだったのに」とキス。

 

手コキして勃起させるとゴムを付けずに騎乗位で挿入してしまう。

様々な体位になって喘ぎ声をあげて感じる黒田さん。

終わったあとは「今日泊まっていくから」と寝てしまうマイペースな黒田さん。

 

シーン3　寝ている黒田さんに勝手に中出し　約46分

男の部屋私服

泊まるということでオタク君の私服に着替えた彼女。

すると、興奮したオタク君が眠っている黒田さんの尻を撫で回す。

 

おっぱいも揉み乳首をツンツンして舐める。

調子に乗ったオタク君はパンツも脱がせて指挿れ＆クンニ。

 

その後チンポを挿入してしまう。

終わってマンコから垂れるザーメンを拭いていると目を覚ます黒田さん。

「オタク…なにしてんの？」と訊く黒田さんに怯えるオタク。

 

「もうちょっとでイケそうだったのに中途半端なんだよ」と実はとっくに目が覚めていた。

早く勃起させろよと男を横にして前戯の後セックス。

 

シーン4　翌朝もセックス（主観）　約24分

男の部屋私服

朝、オタク君の目が覚めるとすでにベッドで漫画を読んでいる黒田さん。

彼女のパンツを見て興奮した男はまたいいですか…？と訊く。

 

「また？　あんだけやったのに。あんた猿だね、猿」

「ま、いいけどさー」と寝バックの姿勢になってあげる。

 

寝バックですぐ中出しでイッてしまうオタク君。

その後、起き上がった黒田さんに指マンをしてあげるとイッてしまう。

 

そのままセックスへ。

「私がいいって言うまで勝手に出すなよ」とニヤリ。

 

特典映像　約15分

原作の漫画と実写本編を見比べるという映像。

原作にあたるシーン１～２の本編と漫画のコマが同時に映されるという内容です。

 

 

原作同人コミック

こちらが今作AVの原作となる同人コミック「入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話」。

滅茶苦茶面白いです。

 

エロ漫画をレビューしている姉妹サイトで85点をつけている名作です。

ぜひ読んでみてください。