娘の幼馴染であり彼氏の男子をノーブラ巨乳な人妻が誘惑して中出しHするAVレビューです。
主演は「佐山愛」さん。
「娘の彼氏を寝取ってしまう」AVでヌキどころ満載な作品。
まず女優さんが良い。ムチムチボディにノーブラ巨乳、スケベそうな顔、そして高い演技力。どれもが高スペック。
若い男のチンポでイキまくりの連続絶頂が見応えあります。
そしてドラマ部分も出来も良く、プロローグ等で母親と娘、竿役の男の関係について丁寧に描いています。
佐山愛さんのファンのみならず、まだ佐山愛さんの作品を見ていない方にもおすすめの作品。
- 人妻に扮した佐山愛さんが主演
- 女優さんのルックスが素晴らしく演技力も高い
- 中出しのカラミシーンがめっちゃ抜ける
- 総合得点93点の傑作
レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Hプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。
目次
レビュー作品情報
サンプル画像・動画
AVレビュー・評価
女優 |
20
|
||
---|---|---|---|
演技 |
20
|
||
衣装 |
16
|
||
シチュエーション |
18
|
||
演出 |
19
|
||
総合得点 | 93/100点(評価基準について) |
作品の特徴
今作は、昔良く家に遊びに来ていた娘の幼馴染であり彼氏の男子をノーブラ巨乳な人妻が誘惑して何度も中出しHするお話。
巨乳な美熟女優「佐山愛」さんが主演。
作品の構成について
登場人物
- 人妻(佐山愛):専業主婦。夫が長期出張中で欲求不満。娘とは仲良く二人暮らし。昔良く遊びに来ていた亮太を誘惑してしまう。家ではノーブラの軽装
- 亮太:今作の竿役。男子学生。愛の娘・ユイとは幼馴染で良く遊びに来ていた。小さい頃愛が憧れの女性だった
- ユイ:愛の一人娘。幼馴染の亮太とばったり再会したので家に遊びに連れてくる。その後、亮太と付き合うことになる。母親とは良好な関係
愛は亮太のことを「亮太くん」呼びです。
亮太は愛のことを「愛さん」呼び。
愛の旦那は出てきません。旦那は居るけど長期出張中。
久しぶりの再会で告白される
娘が家に連れてきた、小さい頃に良く家に遊びに来た亮太をノーブラ&キャミソールという薄着で出迎える愛。
部屋で昔のアルバムを手にユイと亮太が思い出話をしているところへお茶を持ってくる愛は、娘がトイレに行ってる間に彼の隣に座って会話。
思わず愛の姿にドキドキしてしまった亮太は、愛さんは僕の憧れの人でした…と告白してくる。
その後、部屋に戻った愛は亮太のことを思いながらご無沙汰の体を自分で慰めるのが序盤のお話。
娘の彼氏を試すと言いながら誘惑
その後、付き合うことになったユイと亮太。
だが、亮太のことが気になっていた愛は、娘が居ない間に亮太を家に呼び「娘と付き合うなら彼氏に相応しいか確認しないと」と言いながら、亮太を誘惑。
その場で中出しセックスまでしてしまう愛と亮太。すっかり若いチンポの虜になった愛は、彼氏をテストするというテイを忘れて何度もラブラブセックス。
が、やっぱり娘のことは裏切れない…と後悔する愛。
そんなとき、亮太が突然訪ねてきて愛のことを求めてくる…というのがおおまかなあらすじ。
絡み回数
全部で3回で、中出しを2回、胸に発射が1回。
(FANZAのタグでは中出しがありませんが、中出しシーンあります)
他にはフェラ手コキで口内射精が1回。
作品全体の主なHプレイ:
キス、ディープキス、フェラ、クンニ、乳首舐め(男→女、女→男)、手マン、シックスナイン、パイズリ、各種体位
衣装
私服が数種類出てきます。他には特徴的な衣装は無いです。
私服のときにはノーブラを基本としてキャミソール、カットソーを着ています。
下はタイトミニスカかホットパンツ。
良かった点
女優さんのビジュアルが素晴らしい
スケベそうなお顔に巨乳、ムッチムチなボディ。
言うこと無しなスタイルだと思います。これでノーブラキャミソールはいかんでしょ…。
しかも前のボタン留めて無くて乳がはみ出そうになってますし…。
わざわざ自分が書かなくても伝わってると思いますが大変素晴らしいお体だと思います。
女優さんの演技が上手い
めっちゃ上手いですね。これも今更書くようなことでは無いかもしれませんけど大事なことなので。
ひとつひとつの仕草やセリフの言い方、とても自然でエロティックだと思います。
最初の絡みのときの、娘のことが大事だから私がテストするね、というくだりのときの色気はほんと凄い。
もし自分が学生だったら頭真っ白になって震えるんじゃないかと思うほどの妖淫さで迫ってくるのがめっちゃ興奮します。
女優さんがイキまくってる
体位を変えるごとに絶頂しているくらい、イキまくってます。
しかもイクときにはちゃんとセリフで「イッちゃう、イクイク…!」って言いながら痙攣しているのが良い。
ドラマ部分が丁寧
少し長めのプロローグから丁寧に愛と娘と竿役の関係を描いています。
とりあえず娘が連れてきた男を食べる、みたいな感じではなく3人の関係性をじっくりと描いているのが良かった。
昔から知り合いの幼馴染の男の子を食べてしまい、その後も肉体関係を続けてしまう、というストーリーが良く演出できていると思います。
Hシーンの合間に入るドラマ部分も見逃せなくお話に深みがあります。
絡みシーンにドラマの設定が入っている
例えば、ドラマ部分で娘のために私がテストしてあげる、という最初の絡みでは途中まで「私のことをユイだと思いなさい」と愛さんが言ってます。
その通りに愛のことをユイと呼んで腰を振る男ですが、途中から愛さんが「愛って呼んで…!」と思わず言ってるところが良いです。
ユイではなくひとりの女として名前を呼んで欲しい、という部分が良く演出できているのではないかと。
ここ以外にもドラマ部分のお話が絡みの中で出てきてます。全部書くとキリが無いので…。
残念だった点
愛さんが指輪をしていない
めっちゃ細かい点かもしれませんが、愛さんが左手のくすり指に結婚指輪をしていないのが気になりました。
人妻で夫が居る設定なのでして欲しかったな、と。
が、ここはほんの気になった程度のことなので大きな残念な点ではありません。
総評
久しぶりに再会した、昔良く家に遊びに来ていた顔見知りの男子を食べちゃうHな人妻。
ドラマ部分がとても良く演出出来ていると思います。
ドラマ部分の出来が良いので、その延長線にある絡みシーンも大変背徳感がありエロい…。
そもそも佐山愛さんのお体が素晴らしいので、それがより強調された絡みシーンになっていると思います。
お話も面白いし抜きにも使える良作だと思います。
管理人的にはオススメの作品ですので検討されてみては。
各シーンの時間と内容
だいたいのプレイ内容をまとめておきます。
おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。
ロケーション衣装:衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。
プロローグ 約3分
単身赴任中の夫と電話で話す愛。
半年も帰ってきてないから寂しいわ、と夫に言う。
そういえば、明日、娘のユイが男友達を連れてくると報告。
娘も年頃だし彼氏が出来るでしょう?と夫婦で会話。
娘と話す愛は、今日家に来る男子が昔良く遊びにきていた亮太だと知る。
ユイはノーブラの母親に、ブラジャー着けてよね、と注意するがそんなこといいじゃないと取り合わない愛。
遊びに来た亮太と、部屋で雑談するユイ。
ユイは途中でトイレに行き、そこへ愛がお茶持って部屋に入ってくる。
亮太にユイの彼氏なんでしょ?と聴くが亮太は否定。
こないだ何年かぶりに会ったばかりですし、と。
すると愛は、アルバムを見ていた亮太の隣に座ると体を寄せてアルバムを覗き込む。
愛のノーブラキャミソール姿にドキドキする亮太。
思い出話に花を咲かせるふたり。そこで亮太が愛が憧れの女性だった、と告白。
思わず見つめ合うふたり。
だが、そこへユイが戻ってきて愛は部屋を出ていく。
自分の部屋に戻った愛は体が疼いてしまいオナニーを始めてしまう。
体を撫で回し喘ぎ声をあげる。
ベッドに寝ると胸を愛撫しながらクリをこねくりまわす。
「亮太くん…!」と口走りながら自分を慰める愛は、「イク!」と絶頂。
<娘と同じ男子のことを考えてオナニーしちゃったことに少し罪悪感を感じちゃうけど…>
<別にユイの彼氏じゃないし…> 宙を見つめながら荒く息をつく。
シーン1 娘を気持ち良く出来るかテスト 約44分
ダイニング私服
娘と夕食を摂っていると、ユイが亮太と付き合うことになったと報告してくる。
もうHしちゃったの?と訊く愛に、まだしていないよ、と答える娘。
「そっか…」と笑顔になる愛。「ママ、応援するね」と続ける。
リビング私服
娘が部活の合宿で居ない週末、亮太を家に呼んだ愛。
<娘が留守の日に、娘の彼氏を家に呼び出すなんて…私ってダメな母親…>
緊張した面持ちでソファに座る亮太。そこへ愛がお茶を持ってくる。
亮太が自分を呼んだ理由を尋ねると「ユイは大切な娘なの。だから、娘の彼氏はちゃんと知っておいたほうがいいなぁと思って」
「ねぇ、亮太くん、これまで女の子と付き合ったことあるの?」
あります…と答える彼の横に移動して体を寄せる愛。驚く亮太。
「セックスは…したことあるの?」と訊く愛に戸惑う亮太。
手の握り方、キスの仕方、どんなふうにするの?と理由をつけて亮太を誘惑していく愛。
- キス→ディープキス
- キャミソールの上から胸揉み
- 愛の後ろに回って胸揉み→乳首責め
- キャミソールの上から乳首舐め
- 愛の股間を愛撫
- 「ユイのためなの…」と言いながら男の手を誘導
- ショーツを脱いでソファの上で脚を開く愛の股間を愛撫(絶頂)
- 「イカせてみて…あぁ! イクイク…イク…! あぁ!」
- M字開脚した愛をクンニ
- 愛が四つん這いになってクンニ(絶頂)
- 男を立たせてズボンを脱がせ手コキ
- 「なかなか…立派なペニスをしているのね…」
- フェラ
男が気持ち良すぎてイキそうになると口を離す愛。
「感触も確かめておかないと心配…」と床の上で脚を開く。
「ユイとセックスするんでしょ? それなら中で感触も味わっておかないと…」
ほんとにこんなことしていいんですか…?と戸惑う亮太に「じゃないと、ユイのこと任せられないの」と挿入するよう求める。
- 正常位&キス(絶頂)
- 「あ…! そこ気持ちいい…! イク…! イクイクイク!」
- 対面座位(絶頂)
- バック(絶頂)
- 正常位(絶頂、中出し)
- 「そのまま…中に出して…!」
「あぁ…中熱い…」とザーメンを中出しされた愛。
男がチンポを引き抜くと愛の股間からドロリとザーメンが垂れ落ちる。
起き上がり微笑む愛は「亮太くん、とりあえず合格」とキス。
シーン2 浴室でフェラ抜き 約15分
浴室全裸
亮太の背中を洗っている愛。
石鹸の泡まみれになった胸を亮太の背中や腕に押し当て撫で回す。
体に石鹸を付け亮太の膝の上に乗って抱き合う。 胸を押し当て乳首同士を擦り合わせる。
後ろに回り込む愛は、亮太の乳首を責めながら手コキ。
- 乳首責め&手コキ
- キス
- 石鹸を洗い流す
- 男を立たせて跪いた愛が手コキ&フェラ
- 「亮太くんのおちんちん美味しいから、いっぱいペロペロしちゃう」
- 激しく手コキフェラ(口内射精)
- 「お口に出して…」
「んん…んふ」と最後まで搾り取るようにゆっくりと手と顔を前後に動かす。
ようやく口を離すと搾り取ったザーメンを掌に垂らす愛 。
「気持ち良かった?」
「亮太くんのちんちん舐めてたら、私も我慢できなくなっちゃった。お風呂あがってこの続きしよ」と上目遣いで誘惑。そしてキス
シーン3 風呂上がりに中出しセックス 約29分
寝室全裸
ベッドに寝ている男の股間を触る愛。
「ずっと勃ってる」と微笑む。
亮太に覆いかぶさるとキス。バスタオルを巻いた胸を顔に押し付ける。
途中でバスタオルが解けると生おっぱいで男の体を撫で回す。
後ろ向きにまたがり男に股間を見せる。
- シックスナイン(絶頂)
- 「イッちゃう…それイッちゃう…! イクイクイク!」
- 男の腰を抱えてパイズリ
- 「こういうことしたことある?」
- フェラ
「私も欲しくなっちゃった…このまま挿れていい?」と男に跨る。
チンポを手に取り股間へ誘導する愛は「すっごい…あぁ見て…入ってく…」と挿入。
- 騎乗位&胸揉み(男→女)
- スパイダー騎乗位(絶頂)
- 「あぁ…これすっごい気持ちいい…」
- 背面騎乗位(絶頂)
- 「あ…! あ…! イッちゃうイッちゃう、これイッちゃう…!」
- 背面座位(絶頂)
- 対面座位(絶頂)
- 「イッちゃう…! あぁ…イク…イクぅ! あぁ!」
- 騎乗位(絶頂、中出し)
- 「いいわよ…そのまま来て! ユイにはダメよ、私だけだからね…!」
男の上で痙攣しながら中出しを受け止める愛 。
「亮太くんの凄い…ドクンドクンって…あぁ…」
愛が腰を上げチンポを抜き、男の上で脚を開くとザーメンが垂れ落ちる。
「さっきも出したのに、まだこんなに出るの…?」と微笑む
シーン4 最後に1回だけ 約39分
リビング私服
数日後。
娘と一緒にリビングに居る愛はワインを飲んでいる。
亮太くんとはどうなの?と探りを入れる愛。
その場で彼に電話をするユイ。
そして眠くなったユイはソファで眠ってしまう。
そんな娘の顔を見る愛は<やっぱり娘は裏切れない。彼とは二人で会うのはもうやめよう…>と誓う。
すると玄関の呼び鈴が鳴るので出てみる愛。
来たのは亮太。愛に会いたくて来た、と彼 。
戸惑う愛は「ごめんなさい、今日はもう帰って…」と拒否するが、追いかけてきた亮太にキスをされてしまう。
壁一枚向こうのリビングでは娘のユイが寝ている状況でキスするふたり。
頭の中、愛さんのことで一杯なんです…!という亮太に「そんなこと言われたら…」と愛。
- キス&胸揉み
- 服の上から乳首舐め
- ショーツを脱がしてクンニ
- チンポを出した男の前に跪き手コキフェラ
フェラだけでイカせて満足させようとする愛。
だが、我慢できませんという男は愛を立ち上がらせ後ろから挿入しようとする。
「ダメ…あっ…!」と挿入されてしまう。
- 立ちバック
- 途中娘が起きて部屋に行くと言い、リビングから出ていく
- リビングに入ってくるふたり
- 「娘のことは裏切れないの…」という愛に迫る男
- キス
- ソファに横になった愛をクンニ
- 手マン(絶頂)
- 四つん這いの愛にクンニ
- フェラ
- 乳首舐め(女→男)
- シックスナイン(絶頂)
「欲しい…来て」と求める愛。
起き上がり脚を開く
- 対面座位(絶頂)
- 「あぁぁぁ! イッちゃう…! イク…イクイク!」
- バック(絶頂)
- 背面側位(絶頂)
- 「ダメダメ…! イッちゃう…! あぁ!」
- ソファの上で対面座位
- 背面座位(絶頂)
- 床に下りて松葉崩し
- 正常位(絶頂、胸に発射)
- 「いっぱいかけて…! 亮太くんのいっぱいかけて…!」
キスするふたり。
「ユイのことよろしくね…」と亮太を見つめる愛。
エピローグ 約2分
このエピローグはネタバレになるので詳細は伏せます。
実際に見て確かめてください。