【AVレビュー90点】巨乳年下義母・胡桃さくらに甘やかされてラブラブ連続中出し

年下の義母に義息子が甘やかされて骨抜きにされイチャラブＨをしてしまうAVレビューです。

主演は「胡桃さくら」さん。

 

年下だけど包容力抜群の義母に甘やかされたい方におすすめのAV。

授乳手コキやパイズリはもちろん、フェラは口内射精で受け止めてくれ生ハメもOKと骨抜きにされます。

 

最初は義母と溝がありますが、徐々に打ち解けてラブラブ連続中出しセックスまで。

 

バブバブプレイみたいな過剰な甘やかしはありません。

大人の義息子を誘惑して甘やかしてくれるプレイです。

 

年下の義母に授乳手コキでよしよしされたい方におすすめ。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、年下の義母に義息子が甘やかされて骨抜きにされイチャラブＨをしてしまうお話。

巨乳女優「胡桃さくら」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

女性不信の義息子との距離感に悩む

義母・さくらは巨乳で美人、そして息子よりも年下だった。

女関係で散々な目にあった義息子・タツヤは、どうせさくらもその巨乳で父親を誘惑して騙そうとしているんだろと疑っている。

 

が、たびたびさくらが巨乳を強調した服を着ているので、それに興奮してしまい彼女が入浴中に下着を使ってオナニーをしてしまう。

 

それを義母に見つかり気まずくなったタツヤは家を出ていこうとする。

 

父親が出張中にラブラブＨ

タツヤが家を出ていこうとするが引き留めるさくら。

ちょうど夫が出張中で家にはふたりきりなので、巨乳が気になっているだろう彼に胸を触らせ、しかもフェラ抜きまでしてしまう。

 

その後、父親を騙しているわけじゃないと説得。

それを分かってもらうためにセックスまでし、その後は義息子を甘やかしてのラブラブＨな関係に…というお話。

 

絡み回数

全部で３回で、中出しが４回、外出し３回（胸とお尻にぶっかけ）。

一回のカラミで複数回発射しています。

 

他にフェラ抜きが３回あります。

 

作品全体の主なHプレイ：

キス、ディープキス、フェラ、舌上射精、口内射精、授乳手コキ、乳首舐め（男→女）、クンニ、指マン、手マン、シックスナイン、パイズリ、各種体位

アナルセックスはありません。

 

衣装

私服、裸エプロン、全裸、ネグリジェの４パターン出てきます。

 

シーン２では私服＋エプロン状態から私服だけ脱いで裸エプロンに。

シーン４ではショーツを履かずネグリジェだけ着ていて、途中で脱いで全裸になります。

 

良かった点

 

黒髪ロングの胡桃さくらさんのスタイルの良い巨乳が素晴らしい。

目力が強い女優さんだと思うのですが、その瞳でじっと見つめてくるシーンが多くあるのが印象的でした。

 

そして演技が上手いと思います。

「年下な義母」という難しい役を上手に演じられていて母性溢れる甘やかし感が良く出せているなと感じました。

強引に迫っていくのではなく、ちょっとずつ空気をほぐしながらの誘惑プレイが良かった。

 

セックスシーンではめっちゃイキまくってます。体位を変えるごとに絶頂、絶頂、連続絶頂。

特に腰を痙攣させて海老反りするくらいのアクメをしている姿が良かった。

 

あと、長めのプロローグで家族関係を上手く見せていると思います。

丁寧な演出。最初から順に見ていけば事前情報を特に知らなくても家族の関係がどんなものかわかります。

 

残念だった点

特にココがダメという残念な点は無かったと思います。

全体的に良く出来た作品です。

 

総評

年下の巨乳な義母に甘やかされてラブラブＨをするお話。

 

家庭内不倫なシチュですがドロドロ感はありません。

ナイショにしていれば大丈夫という背徳感を感じさせない明るい義母にリードされてのラブラブＨ。

 

夫に電話しながら義息子に授乳手コキしているシーンが特に印象に残りました。

全体的にオギャルような雰囲気ではなく、「ボクちゃん～」みたいなプレイはないです。

 

普通に義息子のことは大人の男として扱っての甘やかしＨ。

年下だけど優しい義母に何度も搾り取られたい方におすすめです。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約10分

夫とさくらがダイニングで話しているとタツヤが顔を出す。

夕飯作ろうか？とさくらが話しかけるが、無視するタツヤは冷蔵庫から勝手に食材を持って部屋に引きこもる。

 

まだ口を効いてくれないと夫に相談するさくら。

彼女に逃げられて傷心中だから仕方がないよと夫。

 

その後、さくらが入浴中に脱衣所に来たタツヤは彼女が脱いだショーツを手にしてオナニーをしてしまう。

ちょうどその時さくらがシャワーを浴び終えタツヤと鉢合わせ。

その場を逃げ出すタツヤ。

 

シーン1　落ち着かせるために手コキフェラ抜き　約13分

玄関私服

出張に出かける夫を見送るさくら。

すると、続けざまにタツヤが大きな荷物を抱えて出かけようとする。

 

どこに行くのか訊くさくらを無視する彼は、しつこく話しかけてくる義母にキレて怒鳴る。

年下のくせに母親面しやがって、いつも胸を強調してオヤジのことも騙しているんだろ!?と問い詰める。

 

そんなことないよというさくら。

必死にたつやを押し留め、私の胸触ってみる？と問いかける。

そして戸惑うタツヤの手をとって自分の胸を触らせる。

 

 

亀頭を吸い上げて舌の上のザーメンを見せる。

「いっぱい出たね」と微笑むさくら。

 

慌てて身だしなみを整えるタツヤに「もっとちゃんと話ししたい」と話しかける。

 

シーン2　ダイニングで中出しセックス　約47分

ダイニング私服＋裸エプロン

テーブルに向かい合って座る2人。

 

さくらは夫とはお見合いアプリで知り合ったという。騙していないから信じてと訴える。

そういうこと聞いてるわけじゃないし、それにあんなことしたら一緒に住めないでしょとタツヤ。

大丈夫、内緒にするからと返すさくら。

 

なんとか義息子の信頼を得ようとするさくらは席を立ってタツヤの隣に座る。

そして再びタツヤの手をとって胸を触らせる。

 

キスをするふたり。

「挿れたい？」と訊くさくらに、さすがにこれ以上はマズいよ…と顔を背けるタツヤ。

 

が、「いいよ」とさくらがタツヤに跨る。

「挿れちゃうよ…」とチンポを手にして腰を落としていく。

 

チンポを引き抜くとさくらのオマンコからポタポタと床にザーメンが垂れ落ちる。

椅子に座り込んだタツヤを「疲れた？　頑張ったね」と抱きしめてくれる。

 

シーン3　夫に報告しつつ授乳手コキ　約24分

リビング全裸

その日の夕方、夫と電話で話すさくら。

タツヤ君と少し話せたよと言う彼女は、ソファでタツヤを膝枕して胸をしゃぶられていた。

 

息が荒くなるさくらを心配する夫に大丈夫だよ…と誤魔化す。

そして電話を切る。

「もう１回…する？」と訊くさくらにうなずくタツヤ。

タツヤをソファに寝かせ騎乗位で挿入する。

 

胸に発射されたザーメンを「あぁ…凄い…」

「こんなにいっぱい出来るなんてほんとに凄いね…」とうっとり。

そしてキス。

 

シーン4　父親が帰ってくる前の晩にイチャラブＨ　約38分

寝室ネグリジェ→全裸

ベッドの上でタツヤを膝枕しているさくら。

 

起きた彼は明日父さんが帰ってくるし、こういうことするのは最後だよね。

迷惑だから仕事探して一人暮らししようと思う、と伝える。

 

さくらは秘密にしていれば大丈夫だし、私は３人で暮らしたいと言う。

 

無理だよ…というタツヤだが、すぐに一人暮らしは出来ないからそれまで母親として接するよと言う。

さくらはそれを聞いて笑顔になる。

そしてお母さんのおっぱいに興味ないの？と誘う。

 

 

我慢できなくなったタツヤは義母に挿れたいと言う。

 

「我慢できなくなっちゃった？」と微笑むさくらは、後ろ向きでお尻を突き出す。

「挿れていいよ」という義母に挿入するタツヤ。

 

中出しをしたあと立て続けにピストンし、最後はさくらの胸にぶっかける。

「あぁ……凄い…」と息荒く余韻に浸る義母。

 

その後イチャラブ会話。

会話の中身はネタバレになるので伏せます。

 

エピローグ　約1分

ネタバレになるのでエピローグの内容は伏せます。

実際に見て確かめてください。