【AVレビュー89点】OL･つばさ舞が痴漢男のテクで快楽堕ちして連続絶頂

痴漢にあったOLが痴漢男のテクで電車の中でイッてしまい、犯して欲しいとおねだり快楽堕ちするAVレビューです。

主演は「つばさ舞」さん。

 

OL＋痴漢＋快楽堕ちが好きならおすすめの作品。

巨漢のリーマンに痴漢されたOLが自分でおねだりしてしまい連続絶頂でイキまくります。

 

序盤が痴漢パート、中盤からはおねだりセックスパート。

リーマン氏は意図せず痴漢しちゃう感じなので、そこまでダークな雰囲気ではありません。

 

女優さんのスレンダーボディに巨乳な体が大変エロい。腰のくびれが良い。

そしてセックスではほんとに良くイキまくっています。

 

おすすめの作品です。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、痴漢にあったOLが痴漢男のテクで電車の中でイッてしまい、犯して欲しいとおねだり快楽堕ちするお話。

スレンダー巨乳女優「つばさ舞」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

舞の彼氏は登場しますがほぼ置物です。Ｈシーンはありません。

 

スレンダー巨乳のOLに憧れ

竿役のリーマン氏は、いつも電車で舞と一緒になりスレンダーで可愛くて髪の毛もいい匂いだよなぁとぞっこん。

きっと胸も巨乳なんだろうな…と妄想している。

 

そんなある日、すぐ目の前で舞が痴漢に遭ってるのを目撃。

 

勇気が出ずどうすることも出来なかったリーマン氏は、後日、今度は自分が意図せず舞の胸に触れてしまい我慢できなくなって痴漢をしてしまう。

 

舞から誘ってしまう

巨漢リーマン氏の乳首責めでイッてしまった舞は、別の日に自分からお尻をリーマン氏に押し当ててしまう。

何ヤッてんだろ、私…と自問するが興奮したリーマン氏に電車の中で下着を脱がされ後ろから挿入までされてしまう。

 

そして再び後日。

駅の階段でリーマン氏を待ち受けていた舞は、通報しないのでもっと激しく犯してください…とおねだりをしてしまう。

 

トイレの中やホテルで巨漢リーマン氏のチンポでイキまくり快楽堕ちしてしまう…というのがおおまかなあらすじ。

 

絡み回数

全部で３回で、お尻にぶっかけ/舌上射精/胸にぶっかけ/口周りにぶっかけ。

 

今作には中出しシーンはありません。

他に手コキフェラ抜きで舌上射精が１回あります。

 

作品全体の主なHプレイ：

痴漢プレイ（胸揉み、乳首責め、尻揉み、股間愛撫、手マン、後ろから挿入、尻ぶっかけ）、フェラ、玉舐め、乳首責め（男→女）、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、指挿れ、手マン、各種体位

 

痴漢シーンは序盤の30分程度です。

痴漢プレイメインではないので気をつけてください。

 

衣装

基本的にOLっぽい私服姿。

最後のカラミでは全裸になりますが、それまでは着衣Ｈ。そして光沢系の黒パンストを履いているのが特徴。

 

 

良かった点

 

この作品は同じメーカーの痴漢モノである浅野こころさんが主演の作品「【AVレビュー92点】女子校生･浅野こころが痴漢男のテクで犯され願望が開眼」と同じ流れ。

ヒロイン属性がOLになったVerですね。

 

憧れの女性が痴漢に遭ってるのを目撃したら、今度は自分が痴漢してしまい…って流れも一緒。

ストーリーが面白く快楽堕ちしていくさまが自然だと思います。

 

そして主演の女優さんがスレンダーで巨乳なのが良かった。

身長165cmらしいですが、腰のくびれと巨乳の対比が良く脚もパンストが映えてエロい。

 

演技も十分だと思います。めっちゃ上手いってわけでは無いですけど自然な振る舞いが出来ていると思います。

 

肝心のカラミでは女優さんがイキまくっているので見応えありました。

竿役の巨漢と女優さんの細い体の対比が良い。

そして最後のカラミでは「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」「イグイグイグ!!」と濁点付きの喘ぎ声で連続絶頂しています。

 

残念だった点

特にココがダメって点は無かったと思います。

痴漢→快楽堕ちのAVとして良く出来ていると思います。

 

総評

痴漢＋OL＋快楽堕ち、これが好きならおすすめの作品。

痴漢といってもそこまで嫌がる風ではなくそのテクに感じてしまうって感じなので、そこは気に留めておいてください。

 

ほぼ同意の上での痴漢プレイな感じ。

中盤からはもうOL側からおねだりをしているのでほぼ和姦。

 

きっかけが痴漢な痴女OLなストーリー＆カラミと思ってもらったほうが良いと思います。

 

あと着衣Ｈが好きな人。最後のカラミ以外は服もストッキングも脱ぎません。

これらのジャンルが好きならおすすめです。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約5分

電車の中にて。

舞の後ろに立つ巨漢なリーマン氏は、ラッキー！今日もスレンダー美人の近くに乗れたと喜ぶ。

スレンダーなのに巨乳、髪の毛もいい匂いだなぁとニヤニヤ。

 

すると舞の横に立つ男が彼女の体を触りだす。

嫌がる舞だけど声が出せず耐える。

それに気がついたリーマン氏は捕まえてやる～！と意気込むけど勇気が出ない。

その間も舞の胸を揉んだり、尻を揉んだりとヤりたい放題の痴漢男。

 

しばらくして駅に到着。痴漢男と舞は電車を下りていく。

 

 

その後、リーマン氏は助けてあげられなくてゴメンよ～とトイレでオナニー。

一方の舞は職場の同僚である彼氏と会話、痴漢被害に遭っていることを打ち明けられずにいた。

 

シーン1　電車の中で乳首イキ　約15分

電車私服

別の日。

ドア前に立つ舞とそのすぐ後ろに立つ巨漢リーマン氏。

電車が揺れたのでドアに方手をつくリーマン氏の手が、舞の胸に触れてしまう。

 

慌てるリーマン氏だけど手をどけると自分の体で彼女を押しつぶしてしまうし、この感触が味わえなくなるのでこのままでいいか、と現状維持。

 

すると再び電車が揺れたので両手で舞の胸に触れてしまう。

この子、痴漢されても抵抗しないし…と邪な考えが浮かんだリーマン氏は彼女の胸を揉んでしまう。

 

リーマン氏の乳首責めでイッてしまった舞。

ちょうどそのとき電車が駅についたので、リーマン氏は慌てて下りていく。

残された舞はふと我に返り身だしなみを整える。

 

 

その後、人気の無いオフィスで彼氏とふたりきりになる舞。

彼が離れた場所に座っていて仕事に集中しているので、昼間の痴漢のことを思い出しオナニーをしてしまう。

 

シーン2　電車の中で立ちバック　約16分

電車私服

別の日、先にドア付近に立ってる巨漢リーマン氏。

 

そこへ舞が乗ってきてリーマン氏とドアの隙間に立つ。

昨日のことを問い詰められると焦る彼だが、舞からお尻を擦り付けてしまう。

 

えぇ…!?と驚くリーマン氏。

＜なにやってんの私…。せやけど…この人すごい私の体のこと分かってるからまた触ってくれんかなぁ…＞とモジモジする舞。

 

リーマン氏は少しずつ手を動かし彼女の体を触っていき、胸を揉む。

チンポを取り出したリーマン氏は舞に手コキさせる。

＜止めないと…でも満員電車で半裸で逃げ出したらネットに晒されそうやし…＞

従順に手コキを続けてしまう舞。

 

勃起チンポを舞の股間に擦り付けるリーマン氏。

舞は無意識に腰を突き出してしまう。

 

そしてリーマン氏は後ろからゆっくりと挿入していく。

 

発射寸前にチンポを抜いたリーマン氏は舞のパンスト尻にぶっかけ。

舞は呆然と余韻に浸る。

 

すると電車が駅に着いたので下りていくリーマンと、慌てて身だしなみを整える舞。

 

シーン3　舞からおねだりしてトイレでセックス　約35分

駅の階段私服

翌朝。

 

駅の階段で待つ舞。

そこへ階段を登ってくるリーマン氏。舞の姿を見つけると驚き顔がひきつる。

 

「あの…昨日痴漢しましたよね」と話しかける舞に、即その場で土下座するリーマン氏。

我慢できなくなってしまったんです。ごめんなさい！と謝罪。

 

すると「私もですよ…。触られてたらどうしようもなくなっちゃって…」

 

通報しない代わりにお願いがありますという彼女。

なんでも言ってください！と懇願するリーマン氏に「昨日の続き…してくれませんか？」

「激しく…犯してください…」

 

トイレ私服

トイレに移動してくるふたり。

ほんとにいいの…？という問いに「はい…このおっきな体でぎゅーっと逃げられないように犯してください…」

 

個室に入って鍵を閉める。

そして向かい合うとリーマン氏は舞を抱きしめる。

 

 

舞を立ち上がらせお尻を突き出させるリーマン氏。

彼女の股間へチンポをあてがう。

 

そしてゆっくりと挿入。「あ…あぁ…あ…」と声を漏らす舞。

 

最後はチンポを引き抜くと、座り込んで舌を出して待ち受ける舞の舌上に発射。

恍惚の表情でザーメンを受け止める舞。

「いっぱい出た…あは…」

 

そして、また痴漢に遭ったら嫌なので一緒に乗って助けてくれませんか、とお願いしてくる。

 

シーン4　彼氏のそばでフェラ抜き　約15分

電車私服

ドア際に立つ舞と巨漢男の間に、さらにデカイ男が立っている。

痴漢をしていたその男を巨漢男が退治。

 

すると、今度は巨漢男の後ろから舞の彼氏が声をかけてくる。

彼氏かぁ…そりゃこんな美人なら彼氏くらい居るよな…と残念がる巨漢男。

 

どんなセックスするんだろう…と想像していたらムラムラしてきた彼は、大胆にも彼氏の前で舞の胸を揉む。

体がデカイので彼氏からは死角になっている。

「ダメ…」と小声で訴える舞だがされるがまま。

ノースリーブのシャツをめくりブラとずらし直接胸を揉む。

 

男がイキそうになると舌を出して手コキ。

舌でザーメンを受け止めて男を見上げる。

 

シーン5　ラブホで犯して欲しい　約47分

階段私服

階段で待っている舞は、とぼとぼと階段を登ってくる男に声をかける。

「こんばんは」

 

「痴漢さんを待っていたんです」という彼女は「ラブホに行きませんか」と誘ってくる。

ラ、ラブホ…!?と驚く巨漢男。

 

「ラブホなら……滅茶苦茶に犯してくれますよね？」

「いっぱい、声出して犯されたいんです」

 

ラブホ私服

向き合って手を握り合うふたり。

 

ほんとにいいんですか？と訊く男に「はい…」と返事。

それを合図に抱き合ってキス。

「欲しくなっちゃった…」という舞。

仰向けになって脚を開き、自分で両手の指でオマンコを開いて見せる。

 

挿れるよと腰を近づける男に「いっぱい突いて…」

そして「おちんちん、挿れてください」とおねだり

最後は舞の口元にぶっかけでフィニッシュ。

口周りがザーメンまみれになった彼女は、はぁはぁ…と息を整える。

 

そして満足げな笑みを浮かべ放心。