【AVレビュー81点】人妻･藤森里穂がパート同僚の年下青年と中出し不倫

夫の転勤で田舎に越してきた人妻がコンビニでパートを始めたら、そこで出会った青年と不倫関係になるAVレビューです。

主演は「藤森里穂」さん。

 

オーソドックスな人妻不倫モノAV。

寝取られではなく不倫関係に焦点をあてた内容です。

 

コンビニでパートを始めた人妻がそこで出会った年下青年に告白され不倫関係になるという鉄板ストーリー。

 

女優さんが綺麗で巨乳なのが見どころ。

最後のカラミでは連続絶頂でヨガり中出しおねだりもしています。そこが一番の抜きどころ。

 

ただ全体的に見るとカラミがソフト気味です。そこが分かっているならおすすめ。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、夫の転勤で田舎に越してきた人妻がコンビニでパートを始めたら、そこで出会った青年と不倫関係になるお話。

巨乳美女優「藤森里穂」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

家にいるのが暇だからパート

夫の転勤に付き合って田舎に引っ越してきた人妻・里穂。

夫にも相談して家にいるのも暇だからとコンビニでパートを始めたのが物語のきっかけ。

 

そこで出会った青年・ヤマモトに一目惚れされた里穂は、彼の猛烈なアタックと強引なキスで体を許してしまう。

 

燃え上がる不倫

「旦那に怒られちゃうから」と言いながらもＨを重ねてしまう里穂。

２回目のＨのときには自ら中出しを求めて腰を振ってしまうほどに。

 

若くて何度でも出来る年下の男との不倫にずぶずぶとハマっていってしまう里穂。

 

そんなある日、旦那からとあることを知らされる…。この先はネタバレになるので伏せます。

 

絡み回数

全部で３回で、中出しが４回。

最後のカラミで連続２回中出ししています。

 

他にフェラ抜きが１回、手コキ抜きが１回、パイズリ抜きが２回あります。

 

作品全体の主なHプレイ：

キス、ディープキス、フェラ、手コキ、パイズリ、乳首責め（男→女）、乳首舐め（男⇄女）、クンニ、指マン、シックスナイン、顔騎クンニ、各種体位

アナルセックスはありません。

 

衣装

大きく分けてコンビニ制服と私服の２種類が登場。

 

コンビニ制服のときは下はデニムだったりのパンツスタイル。

私服は最後のカラミのときに着ているカットソー＋スカートの組み合わせ。すぐに脱いで全裸になります。

 

他は特徴的な衣装はありません。

 

良かった点

 

スレンダーボディに巨乳、キリっとした顔立ちの女優さんが綺麗でエロくて良かった。

おっぱい滅茶苦茶柔らかそう。

そして竿役に迫られたときの困惑する表情がとても良い。

 

最後のカラミのときの連続絶頂でイキまくるのが見応え抜群。

「おまんこずっとイってるぅ！」などと口走りながらヨガってるのが良かったです。

あと中出しおねだりもしっかりしています。

 

エピローグも短いながらもあってその後どうなった的なのを見せています。

ネタバレになるので伏せますが、そうか～的な終わり方。

 

残念だった点

 

最後のカラミが良かった反面、１回目と２回目のカラミは若干退屈でした。

エンジンかかるのが遅かったのか、それほど見応えが無かったかなぁというのが正直な感想。

 

「ダメ…！」というセリフを繰り返し言ってるだけで、特に絶頂もしていないのが気になります。

 

イケないことと分かっていながらピストンされると体が反応して絶頂してしまう…的な見せ方になっていたらもっと良かったと思います。

「イッちゃうから…！　あぁ…イク！」みたいにね。

 

総評

割とオーソドックスな人妻不倫モノ。

寝取られ表現はほぼないです。

 

イケないことと分かってるけど若い男のチンポに堕ちてしまい、何度も不倫中出しＨを繰り返してしまう…鉄板なストーリー。

 

女優さんは綺麗で巨乳で良かったです。

最後のカラミも見応えあり。ただ残念な点で指摘したように序盤のカラミが少々退屈。

 

そこを分かっているなら普通に見られる人妻不倫AVです。

女優さんが好きならおすすめ。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約4分

ダイニングで会話する里穂夫婦。

転勤で田舎に来てしまってゴメンなと謝る夫に、ううん…と首を振る里穂。

家に居る時間が長いから働きに出てみたいという里穂に夫も賛成する。

 

 

里穂は人生初のアルバイトとしてとあるコンビニで働き始める。

が、レジの操作が良くわからなく客を待たせてしまい焦ってしまう。

 

そこに駆けつけてくれたのが同じアルバイトの同僚であるヤマモト。

彼がレジの扱い方を教えてくれる。

そして、僕は年下だからタメ口でいいですよと言う。

じゃあ…ヤマモト君で、と笑顔になる里穂。

 

 

その晩、上機嫌で鼻歌を歌ってる里穂。

旦那はどうしたの？　妙に上機嫌じゃない？と声をかけるがなんでもないよと答える。

 

シーン1　告白され中出しされる　約34分

コンビニ制服

レジ打ちの操作を勉強しているヤマモトと里穂。

もう完璧ですね。教えることはないですよと彼から太鼓判。

 

笑顔になる里穂だが、一方のヤマモトは少しそわそわしだす。

どうしたの？と尋ねる里穂に、一呼吸置いて僕藤森さんのことが好きです！結婚してるのは知ってるけど好きです…！といきなり告白。

 

里穂は「え…えぇ…」と困惑しうつむく。

その里穂を抱きしめるヤマモト。が、すぐに離してください…！と彼を押し戻す。

 

「すみません…私…結婚してるから…」

そうですよね…今のは忘れてください…と彼は仕事に戻る。

 

 

その晩、夫を誘うが仕事で疲れているんだから…と断られる。

顔を伏せる里穂。

 

休憩室制服

翌日。

テーブルで暗い顔して休憩している里穂に声をかけてくるヤマモト。

もしかして旦那さんと上手くいってないんですか？と訊かれると「…え…なんでわかったの？」

 

僕じゃだめですか？と里穂に迫るヤマモト。

席を立った彼は強引にキスをする。

「ダメ…離して……！」と言葉では抵抗するがされるがまま。

 

里穂を抱きかかえるように立たせた彼はキスを続ける。

後ろから里穂の胸を揉みしだき、制服のジッパーを下ろし下着をめくり乳房を出す。

里穂のフェラで発射してしまったヤマモト。

ザーメンを吐き出した彼のチンポを見つめる里穂は「ダメだよ…今日のことは忘れよう」

 

だが、まだしたいです…とヤマモトは里穂の手を取って立たせる。

里穂をテーブルに手をつかせて後ろから挿入してしまう。

「ダメ…ダメだよ…！　あっ…！」

 

里穂に中出しはダメと言われながら中出しをしてしまうヤマモト。

射精が終わり腰を引くと彼女のオマンコからザーメンが垂れる。

 

制服で胸元は隠す里穂に謝るヤマモト。

「中は…ダメだって…言ったじゃない…」

 

シーン2　店内で不倫中出しセックス　約33分

コンビニ制服

商品の陳列をしている里穂。

そこに歩み寄って、またヤりたいです…と彼女を抱きしめるヤマモト。

「え……ダメだから…」と困り顔になる。

 

強引にキスするヤマモト。

「誰か来たら…大変だよ…」と抵抗する里穂。

 

そして腰が抜けて長椅子に座ってしまう。

「ダメ…気持ちよくなっちゃうから…」

いきます…！と声をあげるヤマモトは里穂の乳首めがけて発射。

「あっ…」と受け止める里穂。

 

「もう出しちゃったの…？」

「ねぇ…まだ出来る？」と見上げる。

 

もちろんです…！と答えるヤマモトは里穂にキス。

そして、長椅子の上で脚を開く里穂は「挿れて…」と求める。

里穂が激しく杭打ちで腰を上下させると中出し発射するヤマモト。

「すごい…ドクドクいってる…」と息を整える。

 

腰を浮かしチンポを抜くと脚を開いて見せる。

キスを繰り返すふたり。

 

シーン3　仕事の合間にパイズリ抜き　約16分

コンビニ制服

レジ打ちをしている里穂。

客がはけたスキを狙ってヤマモトが里穂に近づき抱きしめる。

 

「お客さんが来ちゃうよ…」と困惑気味な里穂。

が、お互い自然と顔を寄せキス。

 

イッちゃダメと里穂が言うがパイズリで発射してしまうヤマモト。

 

シーン4　インターバル　約2分

とあることを旦那から知らさせる里穂。

内容はネタバレになるので伏せます。

 

シーン5　男の部屋で不倫　約30分

男の部屋私服

里穂を部屋に連れ込んだヤマモト。

ベッドに里穂を寝かせると覆いかぶさりキス。

 

里穂も彼を求めるように腕と脚を絡めて抱きつく。

 

イッちゃったの…？と物欲しそうな里穂。

「挿れないの？　挿れてくれるよね…？」

 

もちろん、何回でも出来ますよと言うヤマモト。

仰向けになって脚を広げる里穂へ挿入しようとする。

「早く来て…」

 

抱き合ったままふたりで絶頂。

キスしたあと男がチンポを引き抜くと里穂の股間から白濁液が垂れる。

 

エピローグ　約1分

ネタバレになるのでエピローグの内容は伏せます。

実際に見て確かめてください。