【AVレビュー88点】痴女OL･桐香ゆうりがＭ男をパンスト脚責め

美脚にパンストを履いたOLが同僚や部長、M男をパンスト脚でいっぱいイジメるAVレビューです。

主演は「桐香ゆうり」さん。

 

優しいOLのお姉さんがパンスト好きなM男をイジメてくれます。

優しいので罵倒とかは無し。

 

「うふふ」って微笑みながら、男がパンストが好きなことに理解ある感じでその美脚で責めてくれます。

 

パンストは一切脱がないのでパンストフェチな方は安心しましょう。

あと、たまに主観視点になるのが特徴で、発射シーンとかで主観視点で見つめてくれながら発射させてくれます。

 

パンストフェチ＋Ｍ性癖、この属性を持った紳士の方ならいっぱい楽しめます。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今作は、いつもパンストにタイトスカート、ピンヒールを身に着けた美脚OLがパンスト脚で同僚などのM男をイジメてあげる作品。

美脚女優「桐香ゆうり」さんが主演。

 

作品の構成について

登場人物

 

オムニバス作品

今作は特にストーリー性はなく、３つのシーンで構成されたオムニバス作品。

 

一応、桐香ゆうりさんはOLという設定のようでシーン１とシーン２は会社の同僚、部長をイジメてあげています。

シーン３は会社終わりにラブホでM男をイジメてあげているのかな。（たぶん）

 

優しく責めるHなOL

OLゆうりはM男をイジメるのが好きな痴女。

ただし、罵倒シーンは無く全てのシーンは優しく責めています。

 

寸止めをすることもありますが、基本１回程度。我慢できなくなったM男に「いいよ、イッて」と優しく射精させてあげています。

徹底的に焦らしたり罵倒するような責めでは無いことを気に留めておいてください。

 

たまに主観視点

基本は客観視点で進行しますが、Ｈシーンになるとたまに主観視点に切り替わります。

 

この２つの場面で主観になります。

下のプレイ詳細で（主観）と注釈してある場面で主観視点になります。

 

絡み回数

今作にはセックスシーンはありません。

全て太ももコキと手コキで発射。

 

中出しもありませんしフェラ抜きもありません。

フェラする場面はありますが口内射精みたいなプレイはありません

 

着用パンスト

パンストとタイツをそれぞれ３種類。マット系と光沢系です。

 

シーン３はタイツだと思います。女優さんの脚が透けていないので。

あと直穿きシーンはありません。どのシーンもショーツを履いたまま、水着も着たままです。

 

良かった点

女優さんの脚がエロい

桐香ゆうりさんは身長が153cmらしいのですが、ほんまか!?と思うほどスタイル良く脚が長いです。

165cmは超えていると思ってました。

 

非常にスレンダーだけど細すぎず太すぎず、足首も締まっていてパンストが映えるのなんのって。

ピンヒールも凄い似合ってます。

 

女優さんの優しい責め

男がパンスト好きに理解あるHなOLさんが優しく責めてくれるのがとても良かった。

そしてゆうりさんが途中途中で「うふふ」と微笑むのが非常に良い。

 

お姉さんが微笑みながら責めてくれるのが自分大好きなんです…。

 

パンストを一瞬も脱がない

パンストものなので当然と言えば当然かもしれませんが、一瞬たりとも脱ぎません。

ウェスト部を腰から下げることすらしません。

 

その代わりショーツは脱がないので直穿きシーンはありません。

 

発射シーンが主観視点になる

シーン１とシーン３は発射するときに主観視点になって責めてくれます。

主観視点好きにはこの演出がたまらんかったです。

 

ここも優しく責めながら「イケ、イケ、イケ」って囁いてカメラを見つめながら発射させてくれます。

 

残念だった点

男がパンストを履いている

シーン２の竿役がベージュパンストを履いてます。

それだけパンストが好きってことなんでしょうけど、自分的には要らない演出でした。

 

女優さんのパンスト脚が見たいのであって男のそれは見たく無いんですよね。

 

総評

脳みそとろけそう…。

桐香ゆうりのパンスト脚がたっぷり楽しめて、優しく責めてくれるのが良かった。

 

「うふふ」と微笑むのがほんと好き…。

割りとソフトな責めだと思いますので、それ系が好きな方にはかなりオススメの作品です。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション 衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

シーン1　同僚男をストッキング太ももコキ　約42分

オフィスノースリーブ＋タイトスカート

デスクで仕事をするゆうり。

すぐそばの同僚に歩み寄り背後から体を撫で回す。

まずいですよ…という男だけど、「いいじゃーん、別にー」とニヤニヤする。

 

男を立ち上がらせＹシャツを脱がせると乳首責めと乳首舐め。

「うふふ、気持ちよさそうな顔しちゃってぇ」

 

首輪を取り出し男に装着してあげる。

男をトランクス姿にして椅子に、ゆうりは机に腰掛けピンヒールで男の体を足責め。

イッちゃいます…！という男に「ダメダメダメ、ダメだよぉ」と寸止め。

「なに勝手にイこうとしてるの？　ダメでしょ？　ね？」と首輪の紐をひっぱる。

 

男をソファに寝かせて自分は上着を脱ぎ胸を出す。

「イケ、イケ、うふふ」と微笑みながらストッキング太ももコキで発射。

「あーあ、すっごい出たねぇ」とザーメンを指でとる。

 

「大好きなストッキング、精子まみれにしてぇ」と射精したばかりのチンポを手コキ。

 

シーン2　ストッキング好きな部長を責める　約49分

オフィスカットソー＋タイトスカート

部長に資料を渡しに来たゆうり。

すると、ストッキングが伝線しているみたいだよ…と指摘する部長。

ゆうりは部長に礼を言って着替えに行く。

 

空き部屋でストッキングを履き替えるゆうりの姿を覗き見る部長。

ゴミ箱にストッキングを捨てたゆうりが部屋を出ていくと、部長はすぐにゴミ箱を漁ってゆうりが履いていたストッキングの匂いを嗅ぐ。

そこに歩み寄るゆうりに気づき驚く部長。

 

「部長の視線がずーっと脚ばっかり見ているような気がしてて」

「部長がストッキングがだ～い好きなことはよくわかりました」

 

「ストッキングが好きな変態さんだったんですね」

ピンヒールの底で男の体や顔を撫でる。

 

「そうだ、イイコト思いつちゃった」とさっき着替えたストッキングを手に取る。

「これを部長が被っちゃえばいいんですよ」と男にパンストを被せる。

 

「大好きなストッキングの匂いに包まれて。私の匂いします？」

亀頭責めされてたまらず潮吹きしてしまう男。

うふふ、と微笑みながら亀頭責めを続けるゆうり。

 

「どうしたんですか、なんか透明なの出てきちゃってますけど」

「私の前で精子びゅーっと出しただけじゃなくて、こんなお潮まで出しちゃってぇ」

 

「こんなお漏らし恥ずかしいですね、部長」

 

シーン3　ストッキング好きなドＭ男を責める　約38分

ホテル柄ハイレグ水着

トランクス一枚で両手を拘束されて吊るされた男の前に立つゆうり。

「よく似合ってるね、この格好」

「どんな気分？」と男の乳首を責める。

 

ピンヒールを脱ぐと金蹴り。

ワンピースを脱ぎ水着＋黒タイツ姿になる。

 

男を横にするとピンヒールの足底で胸を踏む。

「このままじゃ精子出しちゃいそうだから一旦おあずけね」と男から下りる。

男を膝立ちにすると両足コキ。

 

「うふふ、どう？　大好きなストッキングにチンポ包まれて」と男を見上げる。

「うふふ、気持ちいいの？」

主観視点で、足裏を嗅がせながら手コキを続け「情けなくイッちゃうところ見せて」

「見せて、イケ、イケ、イケ、うふふ」のゆうりのセリフに合わせ発射。

 

「あー、すっごーい」とニヤニヤしながらゆっくり手コキを続ける。

両手でチンポを握り亀頭責め。

 

「先っぽくすぐったいのぉ？」

「苦しいの気持ちかった？」