【AVレビュー94点】Ｅカップ美乳の栗山莉緒があざとすぎる誘惑で妹の彼氏を逆NTR

姉が妹の彼氏をあざとすぎる仕草と巨乳で誘惑、猛アピールの末にHして寝取ってしまうAVレビューです。

主演は「栗山莉緒」さん。

 

Ｅカップ美乳のお姉さん、栗山莉緒さんがあざとすぎる作品。

冒頭からヤる気満々で誘惑してきます。結果、妹の彼氏を寝取ってしまう逆NTRでもあります。

 

女優さんのルックスが良く演技力が高いのが魅力的。

全編主観視点の作品なので、主観視点好きな方におすすめ。

カメラに向かって上目遣いで誘ってくる栗山莉緒さんが非常に良い。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

今回は「栗山莉緒」ちゃんが主演。

はい、あざとい。同じ女に疎まれるタイプですね。

冒頭からぶりっぶりのあざとさで誘惑してきます。えぇ…とドン引きするほど。

 

作品の構成について

妹の彼氏を誘惑する姉

莉緒お姉さんは、男＝視聴者の彼女であるサトミと二人暮らし。

男がその彼女の部屋で一緒に勉強しているところから物語はスタート。

この論文提出したらどっか遊びに行きたいねーと彼女が提案し、以前買った温泉の雑誌を探しに部屋を出ていったところであざとい莉緒お姉さんが登場。

いきなり男の横に座り、腕をとって胸に押し当てるように触ってきます。

ヤル気まんまん。

 

それ以降、色目を使ってきたり彼女とのセックスで中折れしてしまった男に迫ったり、妹が居るのにいいのー？と煽ってきたり。

常にカメラ目線でニヤニヤと誘惑してくる莉緒お姉さん。

 

主観作品

今作はシリーズの他の作品同様、全編主観映像で構成されています。

ほぼすべてのシーンが主観。

男のセリフは一切ありません。男の喘ぎ声もなし。

 

その主観映像を莉緒お姉さんは意識してか常にカメラ目線です。シリーズの他の作品以上にカメラ目線。

フェラしているときも、乳首舐めているときも、挿入されているときも。

特にバックで突かれているときは顔をこちらにひねって見つめてきます。

 

匂わせなフリをしてくる姉

３人で晩酌をしていると、莉緒お姉さんが妹に「彼氏くんのどこが好きなの？」と話題を振ります。

えー、優しくってぇ…とのろける彼女。

 

このシーンの前に、既に莉緒お姉さんとは挿入まではいかなくて、手コキやフェラを経験済み。

しかも貧乳な彼女ではなく莉緒お姉さんみたいな巨乳の人が気になっていると知られている状態。

 

逆にお姉ちゃんは好きな人は居ないの？と聞かれると「居るよ」と答える莉緒お姉さん。

「優しくって、カッコよくて、スポーツができるんだって。野球ができるみたい」と、男の特徴を挙げてニヤニヤと微笑んでます。

 

女として妹に内心マウントをとって、さらに男を挑発、誘惑してくる莉緒お姉さん。

わっるい女やで…。

 

良かった点

十分過ぎるほどの美乳

莉緒ちゃはデカッ！というほどの巨乳ではないですが十分過ぎるほどの美乳です。

こんくらいでいいですよ、自分。贅沢言いません。

両手ですっぽり包み込めるくらいのおっぱい大好き。

 

上目遣いで誘惑

そして、上目遣いで誘惑してくるのがヤバい。

笑顔で上目遣いで猛アピールされるのも大好きなんです。

上でも書きましたが、常にカメラ目線なのが素晴らしい。

ずっと莉緒ちゃんに見つめてもらえます。

それも加味して演技は文句なく20点満点。

 

舞台設定や衣装も自然

衣装や舞台設定も、シリーズのほかの作品同様、無理の無い自然な服装だと思います。

莉緒ちゃんが着て不自然ではない可愛い衣装です。

 

残念だった点

バレそうなタイミングでH

強いてあげるなら玄関でのHシーンかな。

妹（彼女）は奥のリビングに行ったけど、一向に来ない姉と彼氏を不審に思って戻ってきてもおかしくないと思います。

20分くらい玄関でHしてますから。

これが違うシチュなら演出も20点満点でした。

 

総評

主観好きでお姉さんキャラに誘惑されたい方にはめっちゃオススメです。

莉緒ちゃんが可愛い。そしてずっと見つめてきてくれる。それだけで買いです。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

主なセリフは最初のシーン４の冒頭までです。それ以降は割愛します。

 

シーン１　彼女の部屋で勉強　約3分

夜、彼女の部屋

彼女と一緒に勉強している男。

彼女は彼氏の腕に、自分の腕を絡めてイチャイチャ。

 

テロップ　＜僕の彼女のサトミ　世界で一番好きだ！＞

論文の提出が終わったら遊びに行きたいね、と彼女。

 

前買った温泉雑誌を探しに部屋を出ていく。

そこへ莉緒が彼女の部屋へ。

妹の彼氏さんかぁ、とキャミソールから胸の谷間を見せつけるように覗き込んでくる。

「姉の莉緒です」

「よく見るとイケメンさんだよね」

男の隣に座ると腕をとって「筋肉すごーい」と胸に手を押し付ける。

さらに野球をやっていた、と答える男の胸も撫で回す。

 

部屋に戻ってくる彼女。

妹に、「貸してたDVD返してよ」と莉緒。

 

クローゼットの中を探す彼女を横目に、男をニヤニヤと見つめる。

彼女がDVDを探してくると、「人の彼氏みつめすぎー」と姉に。

 

「どんな人か品定めしてたの」

妹からDVDを受け取ると部屋から出ていく莉緒だが、振り返りニヤニヤと男と見つめてくる。

 

シーン２　莉緒の誘惑パイズリ　約14分

彼女の部屋

彼女とセックスする男だが、中折れしてしまう。

元気なくなっちゃった？　そんな日もあるよ、と寝ることに。

 

リビングでコップに水を汲み一口飲む男。

テロップ＜あのオッパイが気になって…逆にチンコが勃たないよ～＞

 

「何が気になってチンコが勃たないって？　彼氏くん」とすぐそばに居た莉緒。

「悩みがあるなら聞いてあげるよ、大事なサトミの彼氏だし」と顔を覗き込んでくる。

テロップ＜そのお姉さんのオッパイが気になって…＞

 

「え、私のおっぱいが気になって…？　サトミが居るのにそんなこと言っていいの？」「そんなこと急に言われてびっくりだよ」と胸元を腕で隠す。

「私もカッコいいなぁ、とは思ってたけど…」

 

「結構タイプだし。実は一目惚れ」

「ふふ、ウソウソ。こんなこと言ったの初めてだよ」

男の両手をとって恋人繋ぎ。

 

「こんなの、良くないよね？」と言いながらも上目遣いで覗き込んでくる。

股間に手を伸ばす「熱くなってる…ダメなの？」。

「私の体も、触ってみて」と男にキャミソールの上から胸を揉ませる。

 

「妹と比べてぇ、どう？　私のおっぱい」と上目遣い。

「見たい？」とニヤニヤすると、キャミソールの肩紐をずらし腰まで下げる。

 

直接胸を揉ませる莉緒。

男の股間を触り「あれ、おっきくなってる。さっき勃たないって言ってたじゃん」

その場にしゃがみ、男のズボンを下ろす。止めようとする男に「いいじゃん、フフフ」とニヤニヤ。

「こっちも脱がせちゃおうかなぁ」とトランクスに手をかけ下ろす。

 

「すっごーい大きくなってるじゃん。なにこれぇ」

「彼氏くんのチンチン、すっごい大きいね…」と手コキを始める。

男を見上げながら手コキ、チンコに顔を近づけ頬をあてる。

「妹に怒られちゃうからやめる？」

男が何も答えないのでフェラを始める。

途中手コキも交えて男を責める。

「じゃぁあ、これは？」とパイズリ。

 

亀頭を乳首に当てながら手コキ。

「私もこれ気持ちよくなっちゃう」

「どうしよう、Ｈな気分になってきちゃった」と上目遣い。

 

手コキを続ける莉緒。

たまらず、そのまま胸に発射してしまう男。

お掃除フェラをして「出ちゃったのぉ…？　残念」と不満気味。

 

シーン３　洗面所で遭遇　約2分

翌日

洗面所のドアを開ける男。

と、そこにはバスタオル姿の莉緒が居た。

「もう、彼氏くんのＨ！」と男の手を引いて洗面所に連れ込む。

 

「もしかして、また見たくなっちゃったの？」

男に抱きつき、体を撫で回す。

「触ってみる？」と男の手をとって胸を揉ませる。

「ぎゅってして」と抱きしめるよう求めてくる。

そこへ彼女がドア越しに「お姉ちゃん」と声をかけてくる。

 

「ちょっと待ってて」と妹に答える莉緒。

「我慢できなくなっちゃった。今日も泊まってってね」

 

シーン４　莉緒と初Ｈ　約31分

リビングにて

彼女と莉緒、男で晩酌。

莉緒が「ふたりは付き合って何年なの？」と話を振る。

一年くらいかな、と彼女。

 

「サトミは、彼氏くんのどこが好きなの？」

えー優しくって…とのろける彼女。

今度は、お姉ちゃんはどうなの？と聞き返す彼女。

 

「好きな人は居るかなぁ」と答える姉にどんな人？と質問。

「優しくって、カッコよくて、スポーツができるんだって。野球ができるみたい」と男を見て答える莉緒。

 

次第にお酒が回り酔ってしまう彼女。テーブルに突っ伏して寝てしまう。

「私もそろそろ寝ようかな」と意味深にニヤニヤとする莉緒。

 

リビングを出ていこうとする莉緒の腕を思わずつかんでしまう男。

「あれ、どうしたの？　もしかして、この前の続きがしたいの？」と男を誘う。

「こっち来て」とリビングのソファに向かい合って座る。

ノースリーブセータの上から胸を揉ませる。

服を上にまくりブラをずらすと、直接乳首をいじる男。

ソファの上でＭ字開脚の姿勢に。

 

ショーツ越しに股間を触らせる。

ショーツを自分で脱ぎ、オマンコを見せつける。

 

男が大陰唇を指で広げて凝視。

クリトリスを責める男。妹が近くに居るので押さえ気味に喘ぐ莉緒。

男をソファに横にすると、覆いかぶさりキス。

 

男のTシャルを上にまくり、乳首いじり、乳首舐め。

ショートパンツとトランクスを脱がせフェラ。

勃起したチンポの亀頭を乳首にこすりつける。

胸にはさんで欲しい男のリクエスト通り、パイズリをする莉緒。

次に再びフェラ。

 

寝言を言う妹に、「やばーい」と大きめのストールをかぶる莉緒。

ストールに隠れてフェラを続ける。

莉緒がソファに横になると、正常位で挿入。

 

ソファから下りて、床に横になった男に乗り騎乗位の姿勢に。

莉緒がソファにより掛かり、バックで挿入。

ひとりがけソファの上で正常位の姿勢になる莉緒、床の上に膝立ちになって挿入する男最後は莉緒の口に発射。

お掃除フェラ

「Ｈしちゃったね、フフフ」

 

シーン５　玄関でセックス　約28分

数日後？

夜の雨の中、彼女の家に来る男。

玄関で男を出迎える彼女。

 

そこへ莉緒も帰ってくる。

彼女がお風呂沸かしてくるね、と奥へ。

その場で男を誘惑し、雨で濡れた服越しに胸を揉ませる。

ブラをずらして、シャツ越しに乳首が見えるようにする男。

男の股間を触り、こんなカチカチになっちゃってと莉緒。

 

その場にしゃがみ、男のズボンを下ろすとフェラをはじめる。

手コキも交えてフェラをする莉緒。

 

次にパイズリ、そして手コキ。

莉緒が立ちあがり、男がしゃがむ。莉緒はスカートをまくり上げる。

ショーツごしに指マン、ずらして直接指マン。

次に乳房と乳首を責める男。

莉緒が後ろ向きになりＴバックショーツのお尻を突き出す。

後ろから指マン。

「もうバレちゃってもいいかぁ…。ちんちん頂戴」と手コキしながら挿入を求める莉緒立ちバックで挿入する男。

服を脱いでショーツだけになると、騎乗位→バック。

お尻に発射、お掃除フェラ。

 

シーン６　妹に見つかるが最後まで　約38分

彼女の家の莉緒の部屋

男のために新しく買ったというスリップを着た莉緒が、男の手を取って部屋に入ってくる。

男をベッドに寝かせる。覆いかぶさりキス。

ズボンとトランクスを脱がせ軽く手コキ。

フェラを始める。

キスしながら手コキで責める莉緒。

 

スリップを腰まで下ろすと胸を揉ませ、乳首を舐めさせる。

今度は逆に莉緒が男の乳首を舐め、手コキ、フェラをする。

すると、彼女がドアをノックする音が。

ドアの隙間から顔だけ覗かせる莉緒。

 

彼氏が来てるみたいだけど知らない？と妹から訊かれるがとぼける。

そんな莉緒のお尻を揉む男。

 

そのままショーツを脱がせ指をオマンコに添わせて愛撫。

妹をあしらうとベッドに戻り、フェラの続きをする。

男の顔にまたがりクンニされる。

 

男はクンニしながら莉緒の胸を揉む。

シックスナインの姿勢になるとフェラ。男は指マン。

我慢できない、と莉緒は騎乗位で挿入。

男に覆いかぶさりキス。

後ろ向きの騎乗位に。

 

次にバックで突かれる。→正常位に。

と、そこへ彼女がドアを開け「お姉ちゃん…」と突然入ってくる。

ふたりの姿を見て絶句。「最低…！」と言い残し出ていく。

 

「ばれちゃったね…」と莉緒。

対面座位でキス。再び正常位へ。

最後は胸に発射、お掃除フェラ。

「彼氏くん、もう付き合っちゃおう。ね？　好き」