【AVレビュー87点】爆乳OL・五条恋が痴漢のテクの虜になって快楽堕ち

爆乳OLが電車で痴漢されたらそのテクに感じてしまい、セックスまでおねだりしてしまうAVレビューです。

主演は「五条恋」さん。

 

Ｊカップの爆乳がドスケベ過ぎるAVです。

その巨乳を揉みしだかれ、後ろから突かれているときはぶるんぶるん揺れているのが見どころ。

 

痴漢さんのテクの虜になってしまい、彼氏を放っておいてセックスをおねだりしてしまう快楽堕ちもの。

電車の中で大量お漏らしをしてしまったり、最後はラブホに自ら誘っています。

 

女優さんの爆乳を責めるアングルを多用しているのが良かったです。

爆乳＋痴漢シチュ、そして女優さんが好みならとてもおすすめ。

 

 

レビューの後半ではストーリーや女優さんのセリフ、Ｈプレイを文字起こししていますので購入の参考にしてください。

 

レビュー作品情報

サンプル画像・動画

 

AVレビュー・評価

作品の特徴

作品の構成について

登場人物

 

痴漢男のテクの虜になっておねだり

朝の通勤電車で以前から気になっていた爆乳OLをふとしたきっかけで痴漢してみたら、そのテクに感じたOLがもっとしてほしいとおねだりしてくるお話。

彼氏よりも痴漢男のテクに感じてしまい、快楽堕ちするって内容。

 

実際に痴漢で恋のことを責めるのは最初の20数分程度。

以降は、彼女から求めてきての和姦になります。

 

絡み回数

絡みシーンは３回。お尻にぶっかけが２回、胸にぶっかけが１回、口元にぶっかけが１回。

今作には中出しはありません。

 

作品全体の主なHプレイ：

キス、ディープキス、胸揉み、乳首責め、乳首摘み、股間愛撫、指マン、手マン、クンニ、フェラ、お漏らし（大量）、潮吹き、ローター責め、パイズリ、各種体位

 

衣装

全編にわたって私服を着ており各シーンによって変わります。

ほぼ全てのシーンで着衣。完全に全裸になるのは最後のシーンの、残り10分程度。

 

 

良かった点

 

元グラビアアイドルでＪカップらしいです。とんでもないおっぱいしています。

それでいて腰まわりもくびれがありのドスケベボディ。これは胸を触りたくなっても仕方がない…。

 

体はドスケベですが顔はほんわか系のやや清楚系？なギャップが良かったです。

 

今作の一番のウリである女優さんの胸を強調したカメラアングルが良かった。

痴漢中も胸を中心に責めてその様子を写しています。あとセックスのときも後ろから突かれてぶるんぶるん揺れる乳房を良く写しています。

 

このおっぱい自体とその揺れ、揉まれて形を変える様子、これがぶっ刺さるなら間違いなくおすすめな作品。

 

残念だった点

 

冒頭の痴漢をされるシーンでもっと嫌がる演技をしてほしかった。

胸を触られても特に嫌がる風でもなくほとんどされるがまま。ドン引きするような表情をもっと見せてほしかったですねぇ…。

 

あと胸を触られたり股間を愛撫されたときに俯いてしまっているのが表情が見えなくて残念。

上を向いたりして感じている顔を見せて欲しい。恍惚な顔つきになっているところとか。

 

最後のシーン６のカラミ以外は、近くに人がいる状況なので大きな声で喘ぐことができないシチュ。

そのため女優さんがイッてるのか良く分からないです。ビクビク痙攣しているのでイッてるのかなぁと推測。

 

もっと分かりやすいリアクションをしてほしかった。（もしくはそういうシチュにして欲しい）

 

総評

爆乳OLが電車で痴漢されたらそのテクに感じてしまい、セックスまでおねだりしてしまうお話。

 

女優さんが好みなら大変おすすめだと思います。

本格的な痴漢ものではなく最初の20分程度で痴漢プレイは終わり、そこからは和姦になります。

 

ソフトな痴漢シチュで主演女優さんのＨな姿を見たいという方なら満足できるかと。

爆乳を揺らしまくっているカラミシーンは大変見応えあります。特に後ろから突かれてるときの揺れ具合がエロかった。

 

不満点はあるけど概ね良作でおすすめできます。

 

 

各シーンの時間と内容

だいたいのプレイ内容をまとめておきます。

おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。

ロケーション衣装：衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。

 

プロローグ　約５分

しがないリーマン氏の毎日の満員電車での唯一の楽しみは、くびれ巨乳ちゃんと呼んでいるOL（恋）を見ること。

いつも純文学の本を読んでいる彼女が目の保養になっていた。

 

が、今日は少し様子がおかしい。

彼女の隣に立つ不審な男がくびれ巨乳ちゃんの胸を揉みしだいているのに気がつく。

 

声をあげたいけど逆上されるのが怖いからじっと我慢している恋。

そして駅に電車が到着すると逃げるように下りていく。

 

シーン１　痴漢の指使いに感じてしまう　約18分

電車私服1

翌日、今日は恋の横に立っているリーマン氏。

なんと彼女の胸が自分の腕に当たっており、朝から興奮してしまっていた。

 

これじゃ俺が痴漢みたいじゃないか…と戸惑うリーマン氏だが、待てよ…と想い直す。

このチャンスを逃したら一生後悔してしまう…それなら…と、くびれ巨乳ちゃんの胸を触りだしてしまう。

 

「やめてください…」と呟く恋に手を止めないリーマン。

 

 

胸を責められ蕩けた顔になってしまった恋。

電車が駅に止まり、リーマン氏は下りていく。残った恋は慌てて服装を直す。

 

図書館私服1

仕事で、同僚の彼氏と一緒に図書館に来た恋。

彼が仕事をしているのを遠目に、本棚の陰に隠れて自分の体を撫で回す。

（彼氏と違って、痴漢さんの指使い気持ちよかった…）

 

 

恋はビクビクと痙攣して軽くイッてしまう。

 

シーン２　痴漢を期待して挿入もされてしまう　約22分

電車私服2

その翌日、再び電車で隣同士になった恋とリーマン氏。

昨日、思い切り痴漢したことを問い詰められると焦る彼だが、特に恋から詰められることはなかった。

 

むしろ、恋から胸をリーマン氏の手に押し付けてくる。

恋は（すごく私の体のことわかってるから、また触って欲しいな…）と痴漢プレイを期待していた。

 

 

リーマン氏は開き直り、昨日と同じように再び恋の胸を触り始める。

 

 

十分に恋の性感が高まったと見たリーマン氏はチンポを出して彼女の尻に擦り付ける。

そして少し脚を開かせ尻を突き出させると立ちバックで挿入してしまう。

 

 

フィニッシュは恋の尻にぶっかける。

荒い息をつく彼女はぐったりとしており、リーマン氏は慌てて車両を移っていく。

 

シーン３　彼氏を放っておいて図書館でおねだりセックス　約35分

リーマン氏はその後、恋に声をかけられる。

慌てて痴漢のことを謝る男に、恋は私も感じて我慢できなくなったから別にいいですと許してくれる。

 

しかもこの後、さっきの続きをして欲しいとお願いしてくる。

「もっと強く、犯してください」

 

図書館私服3

同僚の彼氏と一緒に図書館に来た恋。

すでにそこには痴漢リーマン氏が待っており、ふたりは彼氏を残して本棚の物陰に移動。

さっそくキスをする。

 

 

立ち上がりキスをするふたり。

そっと遠くで作業をする彼氏の様子を伺ったあと後ろ向きになってお尻を突き出す恋。

 

その彼女に立ちバックで挿入していく。

 

 

最後は恋のお尻にぶっかけるリーマン氏。

呆けた表情の恋は「帰りの電車でも痴漢に合うので助けてください」と言ってくる。

 

シーン４　彼氏のそばで乳首責めで感じる　約12分

電車私服3

図書館でのＨのあと、恋とその彼氏が電車に乗っている。

そのすぐ横でリーマン氏がふたりの様子を伺う。

 

彼氏がいるけど俺とセックスするってことは、この彼氏が下手なんだろうな…と推測。

電車が揺れた拍子にさりげなく恋と彼氏の間に割って入ったリーマン氏は、彼氏に見えないように恋の体を触っていく。

 

 

甘イキを繰り返す恋。

駅につくと彼氏が先に下りていき恋はぐったりとしていた。

 

シーン５　電車の中で大量お漏らし　約13分

電車私服4

後ろに立つリーマン氏にすでに胸を揉まれている恋。

身を捩ってその快感に耐えている。

 

手早くブラウスのボタンを外し胸を露出させるリーマン氏。

直接その巨乳を両手で揉みしだく。

 

 

リーマン氏の手の動きに合わせてお漏らしをする恋。

大量に滴らせ膝まで下ろしたショーツやパンストがびしょびしょに、床には大きな水たまりを作ってしまう。

 

恋はされるがままにアクメしてしまい、蕩けた表情に。

 

シーン６　ラブホで思い切り声を出してセックス　約45分

ラブホ私服5

リーマン氏が会社から出てくるのを待っていた恋。

驚くリーマン氏に「ラブホに行きたいんです。思いっきり声を出したいんです」とお願いしてくる。

 

 

ラブホに入るなり速攻キスをするふたり。

恋の体を撫で回し胸を揉みまくるリーマン氏。そしてすぐにブラを取って直接揉む。

 

 

我慢できなくなったリーマン氏は恋を四つん這いの姿勢に。

指マンで十分にほぐしたあと、バックで挿入していく。

 

 

最後は恋の口元に発射。

発射し終わった男の亀頭を舐める恋。

 

その後は目をつぶって激しく呼吸をし満足気な顔になる。