
目次
作品概要
幼馴染JKに筆下ろしをお願いしてゴム付きセックスしたらゴムが破けて中出しセックスお話です。
サンプル画像・動画
レビュー・評価
女優 |
17
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演技 |
17
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衣装 |
18
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舞台設定 |
16
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演出 |
16
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総合得点 | 84/100点(評価基準について) |
デカいな…。
天然Iカップだそうです。
今作は、巨乳女子校生・美波ももちゃんと幼馴染の男が何度も中出しセックスするお話。
デカすぎといっても過言ではないほどの見事な巨乳、そしてわがままボディ。
作品の特徴
どことなくストーリーの展開が当サイトでもレビューしている「はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をする事にした」シリーズに似ています。
幼馴染のJKと男、童貞を捨てさせてとお願いするとこ、最後にはラブラブな関係になるとこ、このあたりが似ています。
違うところは中出し回数が尋常なくらい多いことかな。激しいHシーンが繰り広げられます。
ただ最初から中出しを許しているのではなく、最初はゴム付けてと求めるとこ。セックスの途中でゴムが破け、それに気づかないJKが生チンポの気持ちよさにヨガりまくるところが特徴。
作品全体の流れと各シーンごとの時間は下↓にまとめてありますので、参考にしてください。
ストーリー導入
物語としては、男がクラスメイトの友達にヤリチン自慢をしている場面からスタート。
本当は童貞なのに、出会い系で会った女とまたヤッたわ、幼馴染の美波とも何度かヤッたことある、と自慢。
が、そこへももちゃんが来て、あんた童貞で私ともセックスしたことないでしょ、と暴露。
友達に、嘘じゃねーかと追求されショックで学校を休んでいたところ、ももが心配して家を訪ねてくる、という導入で始まります。
ゴムが破けてイキまくる
その後、なんとかももちゃんに童貞を捨てさせてくれ、と土下座で頼みこむ情けない男。
哀れみしょうがないから、ゴム付きなら付き合ってあげる、と優しいももちゃん。
が、最初はほんとに嫌そうにしているとこが笑います。「ヘチマが腐ったみたいな顔のあんた、タイプじゃないし」とドギツイことも言ってます。
どんな顔やねん…。
彼氏と遊ぶ約束しているから早く出して、と急かしたり、さらには幼馴染の下手くそなセックス中に彼氏と電話で話したり、全然感じず気持ち良くないもも。
が、ゴムが破け生チンポで突かれるとそれまでの態度が一変、「気持ちいい…!」と言葉を漏らして何度も絶頂するようになります。
絡み回数
絡み回数、というか射精回数は15回。14回は中出しで、1回はフェラ抜きです。
しかし、パッケージには18回射精とあるのであと3回くらい出していることになりますが、どの場面か管理人はわかりませんでした。
ま、とにかくいっぱい中出ししていると思って貰えれば。
さすがに全部真性ではないと思います。
最初のセックスシーンでの豹変ぶりも良いのですが、作品全体での後になるほど幼馴染の絶倫チンポ大好きに変化してくももちゃん、そして何度も中出しされるのが見どころな作品です。
Hする舞台
Hする場所は男の家(部屋)、教室、体育倉庫、ラブホの4種類。
標準的なバリエーションだと思います。
良かった点
美波ももちゃん巨乳で可愛いです
が、バックで突かれてるときに下から撮ってるアングルで、お腹まわりが気になったので控えめな点数にしました。
シーン3の体育倉庫の絡みのときです。
おっぱいがぶるんぶるん揺れているのは良いのですがね。
衣装はとても良いと思います
全てのシーンで完全な全裸にならないのが管理人的に好み。シーン1の制服はブラウスも脱いでません。
最後のラブホのシーンでもスカートは残したまま。こういう好きです。
残念だった点
ちょっと演技が硬かった
演技は可もなく不可も無くかな。とんでもない大根ではないです。
作品の序盤、少し硬さが見られたので惜しいなぁと。もっとナチュナルな感じが欲しかった。
女子校生っぽさがなかった
あともうちょい、メイク等でJKっぽさを出して欲しかったな、と。
顔のアップになると厳しいな、と思いました。
総評
演出的にはゴムが破れて中出ししてしまっている、という作品コンセプト通りの内容です。
セックスのとき、ゴム付きの場合と生でやってる場合にももちゃんの反応が変わるのは良い。
ただ、さすがにフェラのときは気づくだろ、と思ったり。
幼馴染のJKとの生中出しをしまくる作品です。
とにかく中出しに特化した作りになってますので、中出しが見たい、という方にオススメ。
レビューまとめ記事はこちら
各シーンの時間と内容
だいたいのプレイ内容をまとめておきます。
おおまかな内容なんで、細かいところは割愛です。
ロケーション衣装:衣装についてはそのシーンでのメインの衣装です。
シーン1 童貞とバレ、幼馴染に筆下ろしをお願いする 約42分
教室制服
- 学生服姿の男子生徒が3人集まり猥談
- この前も出会い系で会った女とヤッたと自慢
- 幼馴染の南さんともヤッてたことあるのか?と問われ、まぁね、と答える男
- それを聴いていたももが教室に入ってきて、私、あんたとセックスしたことあったっけ?と問い詰める
- またそんなウソばっかりついて、とみんなの前で呆れる
- なんだよ、ヤリチンって嘘なのかよ、と友達から非難される男。思わず教室から逃げ出す
男の家の玄関制服
- 数日後、学校を休んでいる幼馴染の男を心配してももが訪ねてくる
- 家に強引にあがるもも
男の部屋制服
- ベッドに横になって泣いている男
- ももはスマホをイジりながら椅子に座って、悪かったわよ、と一応謝罪
- すると、ももで童貞卒業させてくれ、と起き上がり懇願する幼馴染
- 「はぁ? なに訳わかんないこと言ってんの? なんでそうなるの?」と呆れるもも
- 「やだよ、あんたみたいなヘチマが腐ったみたいな顔。タイプじゃないし。ていうか彼氏居るし無理」と一蹴
- 土下座して必至に頼みこむ男
- 「わかったよ。童貞卒業したら必ず学校行く? 約束できる?」
- 行く行く、必ず行きますと即答する男
- 「でも絶対コンドームはつけないとやだ。私生でしたくないんだもん」
- 急いで財布の中からゴムを取り出すが3年前のもの
- 「古すぎない?」と顔をしかめるももだが、大丈夫だよ、未使用だしさ…と必死の男
- 「わかった。でも早くして、彼氏と遊ぶ約束しているしさ」
- まずはキスからかな、とももに迫るが「キスはしたくない」と断る
- じゃ、胸を触っていい?という男。「ちょっとだけね」と許す
- ブラウスの上から強く揉む男に「強いよー」と不満顔
- 次にブラウスとカーディガンの前をはだけ、ブラに包まれた胸を出す
- ガン見する男に「見過ぎだって」
- ブラごともものおっぱいを揉む
- 生で見せてよ、と頼む男に渋々ブラをずらしてあげるもも
- うわぁ…すっげ…とガン見
- 指先でおっぱいを持ち上げたりする男。後ろに回って鷲掴みで揉む
- もものスマホにメッセが届く「あ、彼氏から連絡来た」とベッドに四つん這いになってスマホを確認
- 後ろからスカートから丸見えのお尻を覗き込む男
- たまらず尻を揉みしだく。「メール打ってるんだから邪魔しないで」と怒るもも
- ちょ、ちょっとだけ…と手を止めない
- スマホを置いたももに、生のオマンコ見せてと必死に頼む
- 「わがままだなぁ…」とショーツを脱いであげるもも
- M字に脚を開いたももの股間に釘付けになる
- 指でオマンコに触れ開いてみる男。さらに指を中に挿れる
- 「痛いよ、もっと優しくして」と男を睨む
- え…と戸惑う男は、さらに指を動かす。「痛いってば!」と叱るもも
- おまんこ舐めていい?と訊く男「やだよ。いやに決まってるじゃん」と拒否
- じゃ、い、挿れてもいい?と焦る男
- 「私、彼氏と遊ぶ約束してるから帰るね」と冷めているもも
- 必死に引き止めゴムをつけ、ちゃんと付いてるとアピール
- そんな男に「はぁ…早く済ませてよ」と四つん這いになりお尻を向けるもも
- 後ろから挿入しようとする男に「ねぇそこお尻の穴。おまんここっち」と呆れる
- 「濡れてないんだから優しく挿れてね」と注文
- ようやく挿入できると、あぁ…気持ちいい…と腰を振る男。無反応なもも
- す、すごい…と夢中になる男に「ねぇ、もうっちょっと優しくしてよ」
- スマホに着信がありメッセージを確認するもも
- 「ねぇ、まだ出ないの?」と急かすように男を振り返る
- ももの顔を見ながらしたい、と男
- 「えぇ? 私見たくないんだけど」
- い、いいじゃん…頼むよ、と男。そんな男を哀れんで「はぁ…早く済ませてよ」と正常位の姿勢に
- 正常位で挿入し腰を振る。「まだ出ないの?」と急かす
- スマホに着信。電話に出るもも
- 通話中のもものオマンコを突く男だが、ももは全くの無反応。通話を続ける
- 通話を終えたももをさらに突く男
- すると、バチンと何かが破ける男が響く
- 「ちょと、今の音なに?」というももだが、快感でそれどころではない男は激しく腰を振る
- 次第にももが感じてきてイッてしまう
- 破けているゴムを映す
- 激しく腰を打ち付ける男に、再び絶頂してしまうもも
- 男も射精しチンポを抜く
- もものオマンコから垂れおちるザーメン
- 「ねぇなんか垂れてない? ゴム破けてないよね?」とハァハァと息をつきながら不審がる
- わ、わかんないよ…という男は、もう一回しよ、とバックの姿勢から挿入
- 腰を振りまくる男に背中を仰け反らせて絶頂するもも
- 中出ししている
- 股間を触り垂れるザーメンを指に取ると「…あれ…?」と息をつきながら戸惑う
- まだし足りない男はももを横にして再び挿入
- 喘ぎながら「気持ちいい…!」と声を漏らす
- 松葉くずしの体勢で再び絶頂、そして中出し
- チンポを抜くとドロリと垂れ落ちるザーメン
- 「こんなの初めてなんだけど、あんたなんかしたでしょ…」と余韻に浸るもも
- 股間に指をやり「あれ…なんか出てない?」と痙攣しながら訊く
シーン2 ゴムフェラだけど、ゴムが破れ口内射精 約16分
教室制服
- 帰ろうとするももの元へ駆け寄る男
- ゴムが破けていたことを謝る
- フェラの経験がしたいんだ、との男は再び土下座で頼み込む
- ももの胸を揉み、さらにももの前に座ってお尻を揉み股間へ顔を埋める
- ショーツを下ろして直接股間を舐める
- 廊下から他の生徒の声がしたので、急いで教卓の影に隠れるふたり
- ゴムを取り出し男に装着
- 男の前に座り手コキをしてあげるもも
- ゴムフェラをする
- 手を伸ばしてももの胸を揉む男
- 手コキしながらフェラ
- 途中から男が腰を振ってももの口へピストン
- ゴムが破けていることに気づかない彼女
- ももの口へ口内射精
- 全て受け止めたあと、手の平にザーメンを垂らす
- 「ねぇ、またゴム破けてんじゃん」
シーン3 体育倉庫で連続中出し絶頂 約39分
体育倉庫体操着
ももはパーカーにセパレート体操着姿+ニーソックス
- ふたりで倉庫に入ってくると、ももにライブチケットをわたす男
- 2枚あるから彼氏と行ってきたら、と。喜ぶもも
- お金は要らないから、またセックスお願いできないかな、と頼む男
- 新品のコンドーム買ったからいいでしょ、とゴムを取り出し見せる
- 渋々わかったよ、いいよ、と了解するもも
- まずはキス。ついでウェアの上から胸を揉む
- 後ろに回り込みパーカーを脱がせて、胸を揉みながら脇を舐める
- ウェアをずらして直接鷲掴みでおっぱい揉み
- 正面に回って乳首を舐め回す
- 跳び箱に手をつかせて後ろから尻を揉む
- ブルマを脱がしクンニ
- 正面向きにして後手に跳び箱に手をつかせ、下から顔を入れクンニ
- 指マンしながら胸をしゃぶる
- 手マンで激しく責めると絶頂するもも。体を痙攣させる
- 今度は男の前に座り見上げながらフェラ
- 男に求められパイズリ
- もう我慢できない男はゴムをつける
- ベンチ椅子に手をついてお尻を突き出したももにバックから挿入
- 腰を突きいれる男は途中でチンポを抜く
- ももに気づかれないようにこっそりゴムを外して再びバックで挿入
- 「え…なんか塗った? さっきより気持ちいいんだけど」と反応が変わるもも
- 生チンポの感触に連続でイキまくるもも
- 2回中出しする
- チンポを引き抜いたためザーメンが垂れ落ちる。気づいたももは「なんか…中に出てない?」と訊く
- が、「まぁいいや…」と男にキスしながら手コキで責める
- 床に敷いたマットの上で対面座位で挿入
- 腰を振るももはすぐに絶頂
- 今度は男が腰を振ると「気持ちいい…!」と声を漏らし、最後はイクイク!と同時絶頂中出しする男に、腰を浮かせて痙攣するもも
- 後ろ向きで跨がり騎乗位で挿入
- バックの姿勢に。連続で絶頂し、最後も中出し
- ザーメンまみれになるもものオマンコ
シーン4 ももが彼氏と別れる 約2分
ももの自宅私服
- ソファでくつろぐももは彼氏に電話
- 好きな人ができたから別れようと告げる
シーン5 ラブホでラブラブセックス 約55分
教室制服
- 男が股間を友達の足でふまれ、初体験の相手は誰かと尋問されている
- そこへももが現れ助けてくれる
- 友達が教室から出ていくと、彼氏と分かれたことを報告
- ついてきて、と男を連れ出す
ホテル制服
- ももがベッドに座ると、男を誘う。キスするふたり
- 男を横にして乳首舐め。再びキス
- ズボンとトランクスを脱がせて手コキ。乳首を舐めながら手コキで責める
- ブラウスの前をはだけブラをずらすと胸を吸わせる
- 膝枕して授乳手コキ&キス
- 再び男を横にしてフェラ
- ブラウスとブラをとって腰を抱え込んでパイズリ
- ショーツの上から指マン。中に手を入れてさらに指マン
- ショーツを脱がしてクンニ
- 四つん這いにして後ろからもクンニ
- 男が財布からゴムを取り出し付ける。正常位で挿入
- が、途中でももがゴムを取ってしまう。「私達にはもうゴムなんて必要ないでしょ」
- 再び挿入すると対面座位の姿勢で腰を振りまくるもも。すぐに絶頂
- 騎乗位で中出し
- 後ろ向きに跨って挿入、再び同時に絶頂し中出し
- バックの姿勢、ここも中出し絶頂
- 寝バック&中出し
- 立ちバック&中出し
- ベッドに倒れ込む男に、「もっとしたい…」と求めるもも
- 正常位&中出し
- 騎乗位で繋がりキス
- お互い抱き合いながら下から男が腰を突き入れる。最後も中出し
- 「すごい気持ちよかった…」
- カメラ目線で「大好きだよ。ずっといっしょにいようね…」